THULE TH859XT Canyon(キャニオン) ルーフキャリアラック・バスケットのサイズ等詳細情報・DIY取付の注意点

誰も計測したり実寸のないキャニオンXTのアノ場所の寸法やスペック・サイズなどなど


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この記事では、TH859XTのサイズ・取り付けで気をつける点を横断的にまとめていきます。

DIY取り付けの時の事前情報として、参考になるハズ。

文字数、写真など非常に多いので、各見出しや項目に適宜飛ぶなどしてみていただければと思います。

THULEとは

Thule( スーリー )は1942年スウェーデンで創業カーキャリアブランです。

アクティブなライフスタイルを自由に満喫できるように、大切な物を安全、簡単、スタイリッシュに運ぶソリューションを提供していて、カーキャリアに留まらずスーツケースやバックパック、ルーフトップテントなどもリリースしています。

https://www.thule.com/ja-jp/

海外メーカーらしく、輸入車への適合が豊富。日本車向けにも適合品多数出していますが、舶来品ゆえに価格帯がちょっと高めです。いわゆる憧れのルーフラック・キャリアメーカーです。

日本でルーフキャリアやラック、ボックスなどを検討する時の3大メーカーの一つで、INNO(イノー)・TERZO(テルッツォ)・THULE(スーリー)のルーフキャリア御三家と言ったりもしますね。

Canyon XT:TH859XTとは

THULE Canyon XT(スーリーキャニオンXT)は、2015年頃から日本国内販売開始されたスチール製のルーフ装着バスケットです。

キャニオンXTはアルミでなく、スチールをブラックで塗装したものです。

ルーフバスケット:屋根の籠と言ったり、ルーフラック:屋根の上の棚のように言ったりもします。

カゴ状になっており、荷物がラックの上で動いても落ちにくい感じの見た目をしているのが特徴です。

フラットな鉄やアルミの板のラックやデッキではなくて、フロントに整流用フラップ版などを備えている空力性能も考えられた流線型のサイドビューも特徴でしょう。


ネット通販的に品番的にはキャニオン859XTとなっていたり、TH859XT、またはCanyon XTだけだったりします。

梱包時の箱には859のナンバリング入っていて、このキャニオンXTにオプションで用意される延長パーツはTH8591と関連の番号振られているなどもあるので、薄らと覚えておきましょう。

対応するバーとU字金具・Tスロット・Tトラック

キャニオンXTが対応するバーは、一般的な四角いバーと、ウィング形状のエアロバー両方に対応しています。

過去に低く構えたルーフキャリア・ルーフバーについて記事にしているので、そちらも参考にしてもらいつつ

いわゆる3大ルーフキャリアのどのメーカーのエアロバー・ウィングタイプバーの形状も、翼断面で流線型、厚みは24~30㎜程度で長さは80㎜程度

上からINNO TERZO THULE

3大ルーフラックメーカーすべてのスクエアバー・エアロバーに適合するので、他メーカー製のキャリアやバーにキャニオンXTを後付けするというのも可能です。

更には多くのウィングバーでは各メーカー内部構造こそ少し違うものの、ほぼ同サイズのTスロットも備わっていると思うので、U字金具ではない少ないスクリューでの取付も可能でしょう。

ウィングバーのTスロットにTトラックボルトを装着
ネジのサイズはM6×35mm、頭部は20mm×20mmの四角形
それでキャリアの固定も可能

キャニオン859XT付属のU字型のクランプは3サイズ用意されてて、スクエアバーでは一番短いものを使い、ウィングバー・エアロバー系では真ん中の長さの物を使います。

スーリーキャニオンXT付属U字型アタッチメント3種類

ネジの部分に色がついてて、短い方から赤・緑・青となっています

U字金具3種類の長さがある
スクエアには赤
ウィングバーのは緑
それよりも大きいバーなどには青を使う

U字の金具で留める際には、各2カ所×4カ所でデルタナット8個締めることになり、

コレ×4カ所ね

Tスロット・Tトラックボルトを使用して留める場合には1個×4カ所で4個締めればいい感じです。

Tトラックボルトをデルタナットで締める これを4カ所で4個

全て手回しのデルタナット、頭が三角のナットになります。ワッシャーで緩み留め効果を狙うので忘れずに。

どっちがイイとかはあまり差はないと思われ、好きなタイプで取り付けで良いのですが、極まれに取り付けようとする箇所によって、設置用のステーとキャニオンXTのスチールパイプの位置や取り回し、カバーの干渉などでどっちかが締め難いってこともあります。

カバーをしたり、取り付ける位置によってデルタナットが回し肉事もあるかも

前側はU字で留めて、後ろ側はTスロットで・・・という変則的なこともあるかもしれません。

ステーの位置の調整や、ルーフバーの位置を変更したりで適宜調整しながら装着出来ますので、各現車に合わせて工夫しましょう。

組み立て式スチールバスケット

キャニオンXTは、大型のバスケットですが、前後2分割で組み立てが必要なタイプです。

前後2分割のバスケットを組み立てる

スーリー公式でもキャニオンXTの取扱説明書がネット上に公開されていますので、そちらも参考に

組み立ててから車両のルーフキャリア・ルーフバーの上にセットします。

組み立ての際には梱包に使われていた段ボールや、養生クッションマットなどを下に敷いて作業するのが望ましいです。

前後で2分割式のスチールラック

フロントのエアロパネルの取り付けも自分でやることになります。

前後のラック部分の組付けを行い、ネジで締めます。裏返して作業するのがやりやすいでしょう。

前後のルーフラックを接続する

前後のバーのオスメスを合わせてジョイントし、ネジで締めます。

ルーフラックの裏側でネジ止めする 付属の六角レンチで締める

六角ビットサイズは対辺で5㎜になります。ベッセルの剛彩ビットなど用意して電動で締めてもいいかもしれませんが、トルク管理に注意です。

キャニオンXTの細かい部分のサイズ・実寸計測サイズなどについて、そしてトランクカーゴの積載性や他メーカーのルーフバスケットとの比較ななど以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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