トランクカーゴ&ルーフキャリアベルト、実はベストバイかも

ルーフラックのカーゴボックスなどの荷物のベルト固定、ラッシング派?ベルトで締め上げる?


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各種ベルト比較
トランクカーゴのキャリアベルトはちょっと高いけど使いやすいかも

ルーフキャリアのタイダウン

ルーフラック・ルーフキャリアの荷物の固定に、Tie Down Belt(タイダウンベルト)。

荷物をしっかり固定することはラック物防止の観点から重要

縛って固定、屋根上のラック・キャリアに荷物を乗せるのであれば、しっかりとした固定が必要で、各種ベルトなど使用は必須です。

各メーカーからラッシングベルト・一周回してテンションかけるものや、両端がフックになっているものもあったりします。

一周回してテンションかける縛り上げる系のベルト・長さで言えば3〜4m程度もあったりします。

今回紹介するのはRISUトランクカーゴのキャリアベルト。

使い勝手の良さが強みです。

トランクカーゴのキャリアベルト

トランクカーゴの車載に特化した固定ベルトで、効率の良い固定と荷解きができるよう長さも使い勝手もかなり研究されています。

 

  • カラーBLACK 
  • サイズ長さ…ベルトS(バックル付きの方):(約)0.4m・ベルトL:(約)2.3m
  • ベルト幅…(約)25mm
  • 重量134g 
  • 材質ポリエステル・亜鉛合金・PVC・ポリプロピレン(PP) 

それぞれ左右に別れたベルトがループになってて、取り付け・取り外し時の操作性が良いですね。

トランクカーゴとの相性がいいけど、それ以外の積載物とももちろん適合します


同じようなベルトシステム、他のメーカーからありそうでなかったりするなど、独自性が光ります。

長さも使いやすく、いい感じの設定にまとめてあると思います。

使い易さと優しさと

まず、使う前の優しさとして感じる部分は、バックル部分や各パーツの処理で、ボディやルーフに当たった際に傷が付き難いように地味にカバーが付いているのがいい。

PVCの傷防止カバー

絶対に傷がつかなってわけではないものの、慣れない時とかってバックル部分(特にラッシングのゴツいのとか…)を落としてルーフ凹まして心もヘコむこともあるので、こういう軽量設計でガードもあるってのはポイント高いのよね。

使い易さの面では、ルーフラックに左右でループを通し、バックル部分でタイドダウンすることで固定、これがまず簡単。

両サイドのループをラックのパイプに掛けて
合流させてバックル部分で締め上げて固定

長い方のループを取り付けて、向こう側の短いループに投げる

ベルトLは荷物の上を通る方の長い方のベルト

短い方のループはバックル付きの方、長い方のベルトを受け取って取り付け

短い方のベルトは荷物の上を渡ってきた長い方のベルトを受け止める

運転席側・助手席側どちらをL(長い方)にして荷物の上を通すかは、積載する環境によりけりです。個人的には運転席の上がベルトS、短い方のバックルがある方がいいかな〜と思います。SA・PAでの休憩の際にバックルの緩み、ベルトの状態などをチェックしやすいかなと思うからです。

タイダウン後も余ったベルトを巻き付けてバタつかないようにベルクロのアタッチメントで処理できる。これもポイントが高いです。

余ったベルトはベルクロ付きのファスナーバンドで固定
まとめておくことでバタつかずすっきりまとまる

余ったベルトの処理を手間と思う方もいらっしゃいますよね。

ラッシング系ベルトでも縛り上げたあとに、「余った長大なベルトの処理に困った経験をした方もいらっしゃると思いますが、トランクカーゴキャリアベルトはそれの負担がだいぶ軽減されますね。

片付けもコンパクトで美しい

ルーフキャリアベルトは使わないときは片付けることになると思われます。ルーフラックに着けっぱにしておいてはいけません。

片付けるときにもコンパクトに、ベルトが暴れずに絡まったりせずにまとめやすいのもポイントでしょうか。ラゲッジスペースの一角や、ラゲッジアンダースペースに小さく収めることが可能です。

ベルトをまとめて小さく収納
ほどけてからまったりしにくいのもポイント高いゾ

トランクカーゴとの相性もいい

このRISUのキャリアベルトは、トランクカーゴとの相性がいい。

キャリアベルト自体の接続時の長さは2.4m程度までの許容があって、大きめのボックス2個〜3個を跨いで固定して余裕のなる長さに設定されているのもいい。箱二個を固定した時などベルトが長めに余っても長すぎずまとめやすいのよね。

ボックスとマッチするように設計されている感じで、組み合わせて使うことでかなり便利に楽にルーフ上の荷物をしっかりと安全に固定できます。

ただ、難点は2025年11月時点の実勢価格的に1本2400〜2848円程度となっていて、ちょっと高いかなってところですかね。

ラッシングとの使い分け

ラッシングベルトもルーフの荷物の固定の定番です。

トランクカーゴとの積載に合わせたものだと、2m程度のものが選ばれていると思われます。

ラッシング系のラチェットベルトの方が長さのバリエーションが豊富であり、そして価格もぶっちゃけ安い。長さや機構によりますが、2本で1500〜3000円程度でしょうか。

両端がS字フック 自動巻き取りタイプ


ラッシングベルト・ラチェットベルトでは、余ったベルトを処理するのが大変なのが通常。ベルト処理が楽で簡単な自動巻きとり機構付きのもあったりするので、そういったタイプを使うと便利で快適でしょう。

ラッシングベルトの注意点としては、本体が重めだったりして車体にぶつけるとダメージデカいとか、締めすぎると固定力強すぎて荷物を破損するくらいガッチリ締め込めちゃうっていうのがあります。ラッシングで引っ張りすぎてラックが少し歪んで変形したという話も聞いたことがあったりしますのよ。

キャリアベルトやラッシングは荷物の大きさやルーフラックの大きさなどを加味して、使い分けたり併用したりするのがベストですね。

その他の荷物固定のオプション

ルーフラック・ルーフキャリア上の荷物の固定には、その他にルーフキャリアカバー・ルーフバッグ系のもの、カーゴネットやバンジーコードなどもあります。

緑のバンジーコードとタイダウンベルトでの固定
隙間にも荷物を積む場合にはネットなども併用するのも大事

それらも有用ですが、やはりベルトやラッシングなどのしっかりと固定されるベルト類をメインに、補助的にネットやバンジーコードを組み合わせましょう。

伸びるゴム製の紐やネットは被せやすくそれなりに荷物が固定はされるのですが、強い衝撃などでゴムが破断するなどのリスクも有るため、あくまでネットやゴム紐は補助的なものです。

トランクカーゴキャリアベルトまとめ

RISUトランクカーゴ純正オプション的に存在するキャリアベルト、使いやすいし、トランクカーゴとの相性も良いですね。

トランクカーゴも車両のラックとの相性もいいし、組み合わせて使うと快適でしょう。

トランクカーゴとキャリアベルト
スーリーキャニオンXT+延長バスケット

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