新型RAV4のスタッドレスタイヤ17インチはいけるのか
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スペアタイヤのサイズ
新型RAV4のタイヤの外径、20インチで743㎜、18インチで739㎜、となっています。
パンクの際に応急処置として装着する交換用タイヤ・スペアタイヤはRAV4にオプション設定があります。メーカ―オプション価格は14300円。
新型RAV4のメーカ―オプションのスペアタイヤのタイヤ・ホイールサイズは165/90D18ST・165/80D17STとなっています。SUVや乗用車の応急用スペアタイヤ(テンパータイヤ)サイズで直径・外径は700㎜~750㎜程度、重量でタイヤのたわみやツブレが有るので、実測値的には18インチ・20インチアルミ相当程度のサイズ感をカバーする感じです。
旧型となった50系RAV4のスペアタイヤの寸法も同じサイズ・165/90D18・165/80D17ですね。
スペアタイヤ的には新旧どちらのRAV4であっても17インチが入る。このことから、RAV4で17インチにインチダウンしてスタッドレスを用意出来ることが解ります。
トヨタRAV4アドベンチャー JAOSスタイル
オートサロン2026でも集めたRAV4のJAOSカスタマイズcar、その足元は17インチに少しファットなタイヤで武装されていました。

JAOSはトヨタ公認のディーラーオプション取扱メーカーで信頼もあるブランド。
トヨタディーラーオプション向けの裏メニュー?JAOS ADAMAS BL5:17×7.5J+25 ハブ径 60mm(トヨタサイズ)の17インチもあったりします。
トヨタ公式ホームページやカタログページ・PDF上では18インチまでしかないけど(2026/1現在)https://toyota.jp/rav4/feature/loveforever/custom/、JAOSの方では敢えての17inch…のように紹介されていたりします。
17インチが履けることの証左ですね。
ただし、このサイズのJAOSの17インチはアドヴェンチャーグレードのみ対応とのことで、インセット25でZグレードではタイヤがはみ出るのではないかと予想されます。
旧型50系RAV4では16inchもいけたようではあるが
旧型50系RAV4では16インチイケたというのは暗黙の了解的に認められていたと言えばそう。それでディーラーへの入庫もよほどハミタイとか違法改造のようになっていなければ受け入れらていたのがリアルでしょう。
新型RAV4では現状16インチの適合情報は出て来ていなくて、ディーラー的にも実車でのフィッティングは出来ていない所が多いのではないでしょうか。
2026年時点では新型RAV4でスタッドレスを用意するとなった際には、純正で18インチで、それよりも下のサイズの設定がないので18インチで用意しましょ~と誘導するケースが多いようです。低位グレードの17インチがそもそも存在しないことで、互換サイズとなるものはないと押し切る風になるでしょう。スバルもフルモデルチェンジ版フォレスターでタイヤ単価を上げるのを狙ってそのようにしたかったりとかね。
JAOSで17インチの適合が取れていることもあり、遠回しではあるものの、“RAV4 Adventure JAOS Style” カスタマイズパーツ「❶~⓬」について純正用品と同様にトヨタ車両販売店でのご購入および装着が可能です。安心して本格的カスタマイズをお楽しみいただけます。となっています。 ⓬が17インチアルミホイールに当たります。

JAOS17インチが行けますね…ってのがもしかしたらディーラーへのキラーワードになるかもしれませんwww
インチダウンでアルミホイール・タイヤサイズはどうなるか?
新型RAV4のタイヤサイズは235幅をベースにセットアップされています。
17インチにインチダウンた際にはホイール幅は7.5Jが推奨されますね。インセットはZであれば40~35、アドヴェンチャーグレードでは30~25程度が良いでしょう。ただし、現車・17inchの現物で干渉がないか、はみ出さないかのチェックは大事です。
235で17インチ、後はタイヤの扁平率でタイヤ外径を739~743㎜程度、誤差を3~5%以内に合わせて行くのがセオリーです。そうなって来ると、235/65R17:外径737㎜ 程度のタイヤサイズが順当なところです。2㎜程度外径小さいものの、スタッドレスタイヤの実測としてはイイ所に着地しそうな感じ。

235/65R17
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001663714_K0000894729_K0001386546_K0000673684_K0001277765&pd_ctg=7050&spec=103_7-1-2,101_1-1-2-3-4-5-6-7-8-9-10,102_5-1-2-3-4-5,104_8-1-2
タイヤ価格も17インチ化で一本当たり、13000円~20000円程度、数年単位での維持費としてはだいぶ安くなりそうではありますが、ホイール代は別途かかるのをお忘れなきように。
例外的には17インチにインチダウンして225幅でナローに、245幅でワイドなタイヤを履かせるというのありますが、扁平と外径とのバランスが崩れやすいので、タイヤショップと相談しつつ自己責任になっていくのかなぁ~と思います。
ちょっと外径小さいけど、225/65R17という旧型RAV4の17インチをスタッドレスタイヤ付きであるのであれば、装着可能であれば当座はそれでやり過ごすのもナシではない。メーター誤差的にメーター読みより速度が出ない感じになる(メーターで100㎞/hが実際は97~98㎞/h程度とか)走行距離で1000㎞辺り20㎞損をするとかあるけど、車検はこの程度の誤差ならパスするし保安基準的にもアウトではないので…とそこから先は各自の判断で自己責任となる点にはご注意くださいませ。
まとめ
新型RAV4は17インチまでのインチダウンでスタッドレスタイヤを用意することは可能です。旧型50系RAV4の純正17インチを流用してタイヤサイズ変更しての装着も、恐らく可能とはとあるDの方のハナシ。本来は18インチで案内するのが正しいようですが、懇意にしている50系乗りからの乗り替えにはそのように案内する、実車来たら17インチ当ててみましょう!ってケースもあるようです。
あくまで実車とのフィッティングが確実ですので、納車されてから中古アルミ・タイヤショップに出向いて純正なり社外の17インチ履けるかの現物チェックが間違いないのですが、納車されている方も少ないですし情報も少ないでしょうから敢えてブログで今解っている情報をまとめておきました。
納車が今冬になるのか、来冬になるのかは地域やオーダー時期にもよりますけれどもね。
今後もRAV4インチダウンやスタッドレスタイヤ最新情報にも注目したいところ。
インチダウンの参考、スタッドレスタイヤ選びの参考になれば幸いです。
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