THULE(スーリー)ルーフキャリア・ウィングバーとキャニオンXTの鍵の流用でワンキーシステム使わずセコい盗難防止セキュリティ対策

スーリーの盗難対策

スーリーのルーフキャリアやルーフラック・ルーフキャリアなどは高額なアイテム故に盗難リスクがあります。


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取り付ける構造や機構的にはシンプルですし、後付け商品ゆえに車体の外に諸々のパーツが露出しているため、取り付けをしたことある方であれば、取り外しの仕方もわかります。

盗難防止のためにスーリーのルーフキャリア・フットやカバー部分にはキーロックシリンダーによるロックがあるのですが、例えばルーフラック・ルーフバスケットの定番人気商品のキャニオンXTには標準ではキーロックシリンダーは付属しておらず、互換品のロックプラグがあるだけ。

そのまま取り付けただけでは、キャニオンXTの部分だけは取り外されて盗難されるリスクがあったりします。

その対策として、追加のキーシリンダーを購入したりするのも定番なんですが、違った方法でケチ臭くセコイ方法での対策もあるので、諸々手法を紹介していきたいと思います。

基本的なキャニオンXTの取付方法のおさらい

スーリーのキャニオンXTは、ルーフキャリア・バーにU字のステーやTスロットボルト・ナットでの取り付けが可能で、汎用性も高く積載量もある程度確保できてオススメです。

スーリーのキャリア・ウィングバーにキャニオンXTの装着は過去ブログで詳細にまとめているので、そちらも参照頂きつつ、このブログではスーリーのウィングバーにキャニオンXTを取り付ける際の付属品の解説と、一工夫加える事での盗難対策についてもまとめていきます。

スーリーのキーシリンダー

スーリーのルーフキャリア・ウィングバー・フットなどのセット商品、いわゆるベースキャリアを購入すると、キーシリンダープラグが4個付属されていると思います。

スーリーのキーシリンダーでルーフキャリアに施錠する

基本的にはルーフレールアタッチメントとバーの4カ所のカバーを取り付ける際に、4個のキーシリンダープラグを取り付けます。

アタッチメント・フットを施錠するキーシリンダーセット

このベースキャリアキット付属のキーシリンダーパーツに関しては、ロックプラグと互換性があるので、そこを覚えておきましょう。

スーリーのロックプラグ(Lock Plug)

ロックシリンダーを取り付けない箇所に使用する目隠し(フタ)部品です。

ロッキングプラグ メクラキャップ的に使用可能
このパーツの代わりにロックシリンダーを挿しこむことが出来る

ロックシリンダーの代わりに装着して、見栄えを整えたり、穴を塞いだりします。

スーリーのキャニオンXTに付属されていて、いわゆるキーシリンダー・ロックシリンダーとの互換性があるパーツです。

ロックプラグでアタッチメントを取り付ける
鍵としての機構はないため、盗難される時の弱点となり得る

品番・正式な商品名的にはTHULE スーリー スペアパーツ ロックプラグ 50542 TH1500050542 (バスケット Thule Canyon 859XT)の付属品となります。

アタッチメントとロックプラグのイメージ

ロックプラグの部分に、キーシリンダーを使用することで盗難対策・防犯になるので、そういったオプションも設定されています。

THULE推奨ワンキーシステム

THULEが推奨するルーフラック・ルーフバスケットも全て盗難対策で施錠し、それを一つのカギで管理する仕組みもあります。

いわゆるワンキーシステムとしてPRしています。

キャリア・アタッチメントに付属のキーシリンダーは4個で、このシリンダー部分の追加発注は不可となっています。キーナンバーだけ控えておけば合鍵の追加作成は可能なようですが、今持っている鍵に合わせたシリンダー部分を追加で買い足して防犯強化は出来ないため、別でワンキーシステムのキーシリンダーを買う事になる。

キャリア・ラック周りの鍵が2種類・2本になっても良ければ、4個セットのキーシリンダーを追加購入


鍵一本でキャリアもラックも共通して施錠するので有れば、8個セットのキーシリンダーセットを購入することになります。この場合は、キャリア・フットに付属の4個のシリンダーは持て余すことになりますね。


これらのキーシリンダーを追加購入することで、ロックプラグと差し替え、盗難防止対策が強化されることになりますね。

スーリーワンキーロックシステムにするイメージ
追加4個シリンダー買うだけでも盗難対策としては十分

8か所鍵を付けられるところがある、これもちょっと覚えておきましょう。

追加のシリンダーを買って施錠するだけでも盗難防止としては十分ではあります。ただ、鍵が増えるという煩雑さを好ましく思わない人もいるかも。

なにより、実勢価格で7千~1万円程度の追加コストを嫌う人もいるでしょう。

お金を掛けない盗難対策の一例

あくまで自己責任で願います。

キーシリンダーを追加購入するほどお金を掛けたくない・・・そんな時にはベースキャリア付属のキーシリンダーの一つを、ルーフバスケットとの接続部分のキープラグと入れ替えて付けるというセコイ手段もあります。

ベースキャリア、フットの部分のキーシリンダーを抜き、そこにロックプラグを挿し込む。

互換性があるため、ベースキャリア部分のキーシリンダーを入れるところに
ロックプラグを差し込み固定することが可能

キーシリンダーとロックプラグは互換性があるため、外れたりはしないという前提での運用です。自己責任ですからね。定期的に緩みがないかも要チェックです。

そして、その抜いたキーシリンダーをキャニオンXT側のアタッチメント:ロックプラグ差し込み部分にキーシリンダーを挿し込む。

ルーフバスケット側の本来ロックプラグを入れるところに
キーシリンダーを入れて施錠することが可能

ベースキャリア・フットに付属の4個のキーシリンダーのうち、3個をベースキャリアの施錠に、残る1個をキャニオンXTとウィングバーとの接続部分の施錠に使う、こうすることでベースキャリアを外されるリスクも、ラックだけ外されて持っていかれるリスクも低減させることが出来ます。

貧乏くさくてケチ臭くてセコい手法ですが、有効です。

ベースキャリアにもラックにも施錠されいて、盗難の手間を想起させることで
盗難防止効果が最大限発揮されるものと思われる

日頃駐車している位置、路上に面している部分、運転席上や助手席上などのベースキャリア・ルーフバスケットアタッチメント位置が2個とも鍵があると、防犯上効果的なのではないかと思います。

付属の4個のキーシリンダーと、ロックプラグでどちらも一応ガードできる
アイディアでの盗難対策

お金をかけて追加のキーシリンダーを購入するなり、ワンキーシステムで8個とも替えてしまうなりした方がスマートですが、これはこれで節約になる盗難対策、ある意味ライフハック的な取付&施錠の一案です。

こういった節約できる手法を実践してアップしている人がいないようですので、参考になれば幸いです。

DIYで取り付けの際にはルーフを傷つけないように注意して行いましょう。

盗難・防犯対策とルーフラックの最大限の活用で、善きカーライフを!

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