スノーボードを無傷でTHULE(スーリー)キャニオンXT+延長Kitに積載する方法
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スチールルーフラックにスノーボードを載せたい
夏はキャンプ用品を積んで、冬はスキー・スノーボードを積んで…そういったシーンで活躍するルーフバスケット。
高級ルーフバスケットであるスーリーキャニオンXT、ワイルドな見た目だけど、スノーボードを積載するのは可能なのか?
ほら、ルーフバスケットってカゴ状で、積載物がむき出しになるし、スノボ・スキーギアを載せる別のキャリアオプションとかをさらに追加で乗せるのって難しかったりするじゃないですか。
そこを何とかある物を活用したり、小物の組み合わせで活用の幅が広がるというのがあるのです。

工夫でなんとかなるのだろうか?
ルーフボックスのように箱型で積むのも良いのですが、高さ制限の影響を受けやすいし大きいものは価格も高いし、スノーボード・スキー専用キャリアに乗せ換えてもいいけど、せっかくのバスケットを外すのも勿体ないとかあるよね。
板の底面やブーツやギアを傷めないように、落下リスクを抑えてしっかりと固定する方法や、必須ギア・あったら安心な小物類をブログで解説していきます。
キャニオンXT+エクステンションはほぼ必須
スーリーのキャニオンXTについて過去ブログで詳細に解説していて、キャニオンXTのバスケット内側の寸法、公式ホームページでは
内寸104 x 99 x 13 cmとなっています。リアルな実測値では、約100㎝×90㎝程度、対角線上・斜めの長さは138センチ程度です。そう、斜めに載せてもスノーボードを載せるのは厳しい。女性向けの短めのボード、または子供用のスノーボードくらいならなんとか入るかな~って程度の理論値で、現実的に積載は不可くらいのもの。

斜めに載せても130~140㎝が限界
載せられるスノーボードはかなり限定される
スノーボードを積載するのであれば、まずはエクステンションキット・51センチの延長キットが必須となってきます。

51㎝延長することで、バスケット内の内寸が150㎝を少し超え、男性用の一般的なスノーボード板が積載可能になり、斜めでは長めのスキー板なども積載可能な175㎝程度~は確保できます。
スノボ板を傷つけないために
スチールラックの天面にスノーボードを積載する、その時に懸念されるのが、ラックのスチールパイプとスノボ板が接触する事での双方へのダメージです。
スノーボード板を傷つけないために、スノーボードケースの活用は必須になって来るのではないかと思います。その他にもラックの方のスチールパイプの方にも保護用のサーフキャリアパッドなどを設置するとより安心感が増します。
スノーボードケースの活用
スノーボードを保護するケース、ソールカバーなどを用意しましょう。

Headの板、FLUXのバイン、Rideのブーツを納めている
隙間などにヘルメットやグローブ・ウェアを入れらそうだが
悪天候時に沁みないように注意だ
ケース型の物であれば、スノーボードの板、ブーツ、ウェアや小物などをまとめて入れる事も可能ではあります。
ルーフバスケット側にも衝撃緩衝用のパッドを組み合わせるとより安心です。
キャリアソフトラックパッド的な物をオススメ
キャニオンXTのバスケットの横のパイプに装着可能な、ソフトラックパッド的な物もあるとベターです。
サーフィンの板を積むようにキャリア・バーに被せたり巻き付けたりするあのパッドです。

一般的な商品では、INNOのベルト巻き付けて止めのタイプがお勧めです。

その他にもパッドをバックルでパイプに巻き付けられるタイプの汎用品を探してもイイでしょう。
Terzo テルッツォ (by PIAA) サーフボードキャリア オプション 2本入 ボードクッション ブラック エアロバー用 EM47Aや、

ラックの縦バーに合わせて切込み入れるなど加工が必要か
THULE スーリー Surf Pad スーリー サーフパッド ナローL TH844 黒も有りますが、これらはベルクロ・マジックテープで面でパイプに巻き付けるタイプ専用です。

バスケットは縦横にバーがあるため、面のマジックテープだけでの固定はそのままでは出来ません。
スチールバスケットの横バーに巻き付けて使うには。縦バーと交差する部分のカットなど加工が必要になりそうです。DIY派であればチャレンジしてもいいかもしれませんが、今回はオススメはしません。
キャリアプロテクターとスノボ積載の事例
今回は汎用品の70㎝程度幅のキャリアにバックル巻き付けタイプのラックパッドを装着しました。

上が裏側、マジックテープとバックルがある
下が表・上側に当たるひもを通せそうなループが4つ 使わないが

今回はキャニオンXTのバーにはバックルだけで巻き付ける
キャニオンXTの上にセットして、サーフパッドをバックルで固定。

裏でバックル止め、しっかりと締め上げて固定。

縦にもバー・パイプがあるからマジックテープ巻には加工が必要になる所以

スノーボードケースを載せれば板へのダメージは最小限になる
ラチェットタイプの自動巻取りラッシングベルトで固定、板の積載的には横に平積みで3枚程度、重ねれば5~6枚程度は載せられそう。板とブーツを天井上に4~5枚逃がせたらかなり車室内にゆとりが生まれそうです。

タイダウンベルト、ネットなどを組合させてズレたり動かないようにしよう
自動巻取りタイプのラッシングベルトを活用すると巻取りがラク。余ったベルトが暴れたりもしません。

トランクカーゴのタイダウンベルトも使い勝手は良いと思うので。組み合わせたりして使いましょう。
絞め付け過ぎもボードやブーツを痛めることになるかもしれないし、かと言って緩いとケースがズレちゃったりとか、段差で跳ねたりガタついたりして天井上が騒々しいことにもなる。ネットやベルトなどを組み合わせてしっかりと固定しつつ、ギアを傷めないように工夫しましょう。
今回使ったソフトパッドのように、バックルで巻いたり、INNOのように両端をマジックテープで回したりするタイプのパッドを見つけてルーフバスケットとスノーボードを上手に積載しましょう。
まとめ
ルーフバスケット・スーリーキャニオンXTにスノーボードを適切に積載するには、まずはエクステンションキットで51㎝延長するのは大事。
そして、スノーボードをケースに収め、キャリアラック部分にクッションパッドを装着し、ラチェットラッシングかタイダウンベルトで固定、全体的にネットで覆って保険にする、みたいな感じで安心安全に積載が可能かと思います。
キャニオンXTに限らず、TERZOのスマートスタイルロングや、タフスタイルロングなどのようなカゴ状のもでも同様に活用可能でしょう。TERZOだと横にバーを装着してそこにスノーボードキャリアを付けるとかも出来るので、そういう選択肢もあるかもしれません。

もろもろ参考になれば幸いです。
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