ジープ・ラングラー(JL型)の進化とリセール・価格変動フルモデルチェンジから現在まで
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気になる価格推移:デビューから現在まで
JL型ラングラーは、その高い人気と性能、そして近年の世界的な情勢変化の影響を受け、デビュー以来、複数回の価格改定が行われてきました。

ここでは、把握できる範囲での価格推移を見ていきましょう。
注意点:
- 以下に示す価格は、発表当時の消費税込み車両本体価格であり、グレードやオプション・時期によりリリースされる特別限定車などによって差異があり、また、地域により実勢販売価格が異なることもあります。
- 全ての価格改定を網羅しているわけではありません。あくまで参考情報としてご覧ください。
- 特に近年の価格変動は頻繁かつ大幅な場合があるため、最新の情報は必ず正規ディーラーにご確認ください。
1. 2018年10月 デビュー時の価格(消費税8%込):
- ラングラー アンリミテッド スポーツ(3.6L V6):4,590,000円
- ラングラー アンリミテッド サハラ ローンチエディション(2.0L ターボ):5,300,000円
- ※当初、2.0Lターボはローンチエディションのみ。後にカタログモデルとしてサハラ(2.0L)が登場。
- ※ルビコンは少し遅れて導入。
2. 主な価格改定の動き(時期と背景):
- 2019年10月 消費税増税: 消費税率が8%から10%に変更されたことに伴う価格変更。
- 2021年頃~: この頃から、世界的な半導体不足、原材料費(特に鋼材やアルミ)の高騰、輸送コストの上昇、そして為替変動(円安)といった複合的な要因により、段階的な値上げが顕著になってきます。
- 2021年頃の価格改定: アンリミテッド サハラ(2.0L)が613万円に迫る価格帯に。(3.6Lエントリーモデルは500万円台維持のためにあった)
- 2022年: 3月、6月、7月(2021年12月値上げが)年間で複数回の価格改定が行われ、値上げ幅も大きくなる傾向が見られました。アンリミテッド サハラ(2.0L)が600万円台半ばを超える水準に。ルビコンも同様に大幅な値上げとなりました。
- 2023年以降: 値上げの傾向は継続。装備の変更(年次改良)に伴う価格改定も行われています。プラグインハイブリッドモデル「4xe」の登場もあり、価格帯はさらに広がりました。
- 2023/2: アンリミテッド サハラ(2.0L)が870万円~・アンリミテッド ルビコンが960万円~と激烈な値上げ。
- 2024年大幅改良と値下げ:フルモデルチェンジはない大幅改良によってナビ・インフォテイメント系の充実を図りながらも値下げを実施。新規ユーザー開拓を含めて値上げし過ぎたことでの販売低迷策への対応と思われる。
- Unlimited Sport(アンリミテッドスポーツ):7,990,000円
Unlimited Sahara(アンリミテッドサハラ):8,390,000円
Unlimited Rubicon(アンリミテッドルビコン):8,890,000円
- Unlimited Sport(アンリミテッドスポーツ):7,990,000円
3. 価格推移の考察:
JL型ラングラーの価格は、デビュー当初と比較すると、特に主要グレードである「アンリミテッド サハラ」や「アンリミテッド ルビコン」において、数百万円単位での大幅な上昇が見られます。倍近い値上げと感じる方もいるでしょう。
この値上がりの背景には、前述の通り、原材料費や輸送コストの高騰、為替変動といった外部要因が大きいと考えられます。
また、年次改良による装備の充実化も価格上昇の一因となっていました。
ただし、価格が上昇し過ぎたことで金持ちの嗜好品としての側面が強くなると敬遠されるようにもなります。
新車が高くて買えない、納期が長くて買えないとなると、中古車相場も高値になっていったという事例でもあります。
これだけ価格が上昇してもなお、ラングラーの人気が高いのは、やはりその唯一無二のキャラクターとブランド力、そして本格的なオフロード性能、そしてリセールの高さにあると言えます。他のSUVでは得られない体験価値や、ライフスタイルを表現するアイコンとしての魅力が、価格上昇を上回る価値としてユーザーに認識されているのではないでしょうか。
リセールも高いラングラー
ジープラングラーはその武骨なスタイルとサイズ感から見栄えもするため、アメ車好きの方で見栄っ張りな方からも高い支持を受けています。
大きい!カッコいい!Gクラスよりかは安い!ってのがポイントでしょうか。

ラングラーのリセールは時期や経過年数で変わるものの、
3年で70%前後
5年で50%前後
の高価買取が期待できそうな車種です。
短期買い替えで新車価格よりも高く売れた!というタダ乗り出来た事例もあるとは思うのですが、再現性はそこまで高くないかしら。ランクルやアルファードほどのリセールではないかと。
ちなみに、メーカー公式の残価設定ローンではラングラーの残価率を以下数値で
3年後60%
5年後40%
と年数経過後の残存価値を残価率としています。
メーカー公式残価率的にも結構高めですね。
進化を続けるラングラー、購入検討のポイント
現行型JLラングラーは、伝統的な魅力を色濃く残しながら、現代のニーズに応えるべくパワートレイン、快適性、安全性を大きく進化させました。一方で、デビュー以来、特に近年は大幅な価格上昇が見られるのも事実です。
購入を検討する際のポイント:
- グレード選び: 街乗り中心で快適性も重視するなら「サハラ」、本格的なオフロード走行を楽しみたいなら「ルビコン」が基本となります。限定車や特別仕様車が登場することもあるので、情報収集は欠かせませんね。
- 予算感: 旧型の価格イメージや、デビュー当初の感覚で購入を考えると、現在の価格に驚くかもしれません。最新の価格を確認し、諸費用も含めた総額でしっかりと予算計画を立てることが重要です。
- 新車か中古車か: 大幅な価格上昇により、状態の良い中古車も魅力的な選択肢となります。ただし、中古車市場も新車価格上昇に引っ張られて価格が高騰している傾向があります。年式ごとの新車当時価格などもチェックです。
- 納期: 半導体不足の影響は緩和されつつありますが、人気車種のため、グレードや仕様によっては納期がかかる可能性があります。ディーラーに確認しましょう。
まとめ
ジープ・ラングラーは、単なる移動手段ではなく、オーナーのライフスタイルを豊かにしてくれる特別な存在です。
価格は上昇していますが、それに見合う、あるいはそれ以上の価値を提供してくれるクルマであることは間違いありません。
今後もマイナーチェンジやさらなる電動化など、ラングラーは進化を続けていくことでしょう。
この記事が、JL型ラングラーの理解を深め、購入を検討する際の一助となれば幸いです。ぜひ、実車に触れて、その唯一無二の魅力を体感してみて善き車選びを!
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
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