60系新型RAV4・HDMI入力の使い方とFireTVスティックの有用性と後付けリアエンタの作り方
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スマホをHDMIに繋ぐ方法を解説
iPhone・iPadからHDMIに変換
HDMI接続に必要なアダプターはiPhone、それ以外のandroid系のスマホで異なり、機器側に映像出力への対応があるかどうかなども違いが有ります。
古いスマホとかだと端子は充電用がメインで、繋いで音楽再生には使えても動画再生に対応していないこともあります。
アイフォンに関してはおそらくアイフォン5~6以降の世代、ライトニングケーブルの充電端子(iPhone14までの端子)になってからは、ライトニングtoHDMIの外部出力端子:アダプタがアップル純正で存在し、それを介してHDMIで映像を出力可能。
12.9インチのディスプレイに鮮明な映像で映し出すことが可能です。
正式名称はApple Lightning – Digital AVアダプタです。
アマゾンでAppleライトニングHDMIアダプタ を検索する金額的にはApple純正品はお高めだったりします。

ライトニングデジタルAVアダプタで出来ることは、スマホの画面を映像出力としてディスプレイオーディオなどに表示させることが出来るようになるというもの。

iPhoneなどのスマホとHDMIの接続によって、スマホの年代やOS・アプリ側の都合などにより、スマホの画面がグレーアウトして再生と早送り・巻き戻しボタンだけになり別画面で再生中と出るときもあれば、スマホの液晶も動画表示されて、接続先も同じ画面が同時に表示されるパターンもある。

アプリ側の都合によるケースもあり、絶対に同時に2画面で動作する保証は出来ないのですが、基本的にナビの大きな画面にスマホのコンテンツを表示できる感じです。
一部アプリによっては著作権保護で出力出来ないケースもあって、一例ではAbemaでサッカーワールドカップは外部出力拒否だったとか、同じ時間帯でもAbemaでアニメ作品の動画はHDMI出力出来たとか、そういうケースも報告アリ。

安い社外品のライトニングケーブル対応品というのもあるのですが、アップル製品のマッチングに関しての動作の安定性を考えるとちょっとお高いけど純正品がベターかと思います。
充電しながら使うことも可能ですので、スマホの電池切れの不安も少な苦なりそうですね。
新型iPhone15から端子が変わっており、USB-C – Lightningアダプタを使うと、LightningアクセサリをUSB-C対応のiPhoneまたはiPadにつないで充電、データ転送、オーディオが使えるようにもなります。
USBタイプCでDPAM対応なら映像出力できる
今では一般的になりつつあるUSBタイプCからの映像出力に関しては、端子の問題というか、スマホ本体がUSBからの映像出力に対応しているか否かで違いがあります。
iPhoneだと15~17で対応。16e/17e/Airでは利用不可です。
USB Type-Cの映像出力はDPAM:DisplayPort Alternate Mode機能の有無によります。
対応しているスマホは適宜更新されるのでこのブログを見るタイミングによりますが、グーグルピクセルシリーズは非対応でクロームキャストとアプリを使えという感じですwww
ギャラクシーが比較的対応機種が多く、ミドルレンジクラス以下のスマホでは余り採用されていないイメージです。
お持ちのスマホでUSBタイプCによる外部出力、ディスプレイポートオルタネーネイトモード対応かを調べましょう。
ザックリですが
SONYから発売されているXperia(エクスペリア)シリーズでは 1・5 1Ⅱ 5Ⅱ など上位モデルが対応
AQOUS R5G・AQUOS zero5G basic
arrows 5G
Galaxy S8以降の~highレンジのモデル
ファーウェイP20・P30・P40 Pro 5G・Mate10・20・30 Pro 5Gなど
LG style3・V60 ThinQ・G8X ThinQ
抜け・漏れ、又はキャリアモデル・並行輸入品などによって適合外も有るかもしれませんが、だいたいの参考にしてください。
基本、中堅から~格安スマホ本体では適合していないことが多く、ハイエンドモデル中心にDPオルタネイト出来る感じです。
アマゾンではUSBtypeCからHDMIへの変換はある程度名のしれたところだと2000~3000円くらいが多いです。
Appleに比べて安い感じですが、対応しているスマホ本体が高いと言うオチでしょうか。
ゲーム機ではTVモードに対応するために映像出力可能なものもある。任天堂スイッチは、lite以外はDPAM対応のようです。
ANKERや、トヨタ指定のHDMIケーブルと同メーカーとなるエレコム、車両用のアイテムも多いサンワダイレクト・サンワサプライ製のものなどが信頼感が高いでしょうか。
2画面・リアエンタの構築
新型RAV4では、2026年現在ではリアエンタテイメントシステムのメーカ―オプション・ディーラーオプションでの設定はありません。
フロントディスプレイにはHDMI入力を利用して映像表示、HDMIスプリッターを利用することで、ナビとリアシート向けにセットした後付けのモバイルモニター・ポータブルモニターなどへと映像出力することで2画面~のリアエンタを構築することも可能です。
リア向けに、フロントシートバックレストに14インチのモバイルモニターをセットするくらいがサイズ感的にちょうどいいでしょうか。

HDMI入力の前で分岐させることで、2画面映像出力が可能に。
リアエンタテイメントシステムを安価に構築できますね。
走行中に視聴は可能?
RAV4に於いて、現状HDMI入力によるディスプレイオーディオへの映像表示は走行中は不可となります。
TVキャンセラーが有れば
今後各アフターパーツメーカーから発売予定のTVキャンセラー、TVコントロールキットが60系RAV4ARENE:OSのディスプレイオーディオ・ナビに適合することで、12.9インチディスプレイオーディオの走行中の動画再生も可能となります。
あくまで助手席・リアシート向けの動画再生であり、運転者は注視するのはNGです。
ルート案内・ナビとの共存
新型RAV4のナビは課金しないと使えないけども、もし課金して使うとしたら、動画視聴との共存は可能です。
60系RAV4はメーター内やヘッドアップディスプレイには多彩なルート案内が表示可能になっていて。
- 目的地の名称または住所
- ターンバイターン案内
- 目的地への距離
- 走行を推奨するレーン
- 次に分岐する交差点までの距離と分岐方向
などが表示される(ARENEのOSアップデートで変更や追加機能もあるか)ため、TVキャンセラーと組み合わせてディスプレイでの動画表示や、後付けモニターでリアシートでHDMIの映像出力を楽しみながらもルート案内機能はメーターとヘッドアップディスプレイ各所に表示されるため、運転中のルート案内との共存も可能になっています。
まとめ
新型RAV4のHDMI入力の活用方法、2画面出力のアレンジ、TVキャンセラーが待ち望まれる理由などをまとめました。
FireTVスティックを使ったり、スマホの有線でのミラーリングなども有効活用出来ると車内エンタメが格上げされてロングドライブも快適になるでしょう。
新型RAV4対応のAIBOXも今ではリリースされているので、いろんな選択肢を踏まえて善きカーライフを!
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