KEIYO APPCASTもBMW専用AIBOX発売開始・ワイヤレスcarplay×Androidをテザリングで使用可能

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接続簡単 使用方法など

KEIYO BMW対応APPCASTの接続は簡単です。

車両のUSBと接続、通電してBluetoothとwifiで車両とcarplayデバイス接続を行います。

参考:車両にカープレイデバイスとして認識され、セットアップ
画面の指示に従い通信すれば簡単にセットアップ可能かと思われる

その後は画面上の接続から進み、車載wifiやスマートフォンとのテザリングでの接続を行えばOKです。

wifiの名前、BMW××××××(車体番号の末尾5~6桁とか)とパスワードだったり、AndoroidAP(アクセスポイント)やホットスポットなどと表示されるwifiを拾ってパスワード入れて接続、でAIBOXと車両との接続は完了。

車両とUSB接続:wifiと繋がります

起動と接続完了に毎回1分ほどかかるとのレビューもあるようです。


AIBOXでは各種動画サービス・様々なコンテンツを走行中にも楽しめますが、運転者による画面中止は交通違反となります。

同乗者が楽しむためのインターフェースであり、お子様が車内で退屈しないようになど活用しましょう。

会社概要

楽天市場KEIYOの概要など

株式会社慶洋エンジニアリング
〒1050004
東京都港区新橋6-13-1
TEL:03-3431-8194
FAX:0334318220
代表者:中井 利幸
店舗運営責任者:関口 守
店舗セキュリティ責任者:権八 秀樹
購入履歴からの適格請求書発行:対応可能
お問い合わせ先

KEIYOBMW対応 APPCAST YouTubeなどネット配信動画が視聴可能な車載エンターテイメントシステム
対応機種:ID6、ID7、ID8、ID8.5、ID9 MINI ID6)AN-S133

まとめ

BMWの車載OS、アイドライブの世代、タッチパネル対応のiDriveID6・ID7・ID8.5・ID8.5・ID9の対応品が増えて来て、これまで当ブログで紹介してきたものよりも少し値段を下げて来ています。

AIBOXをまだ使ったことのない方は、ぜひこの機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか?

今回ご紹介したYouTube・動画視聴機能以外にも、オービスガイドやマップなど様々な機能を活用することで、カーライフをより充実させることができます。

AIBOXで快適なカーライフを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ