安く出来る?スズキ e-ビターラ vs. BYD ATTO 3 vs. ドルフィン価格とスペック禁断の比較LFP
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e-ビターラの価格とバッテリーに見る課題
e-ビターラはスズキ初のEVとして期待値が高い一方で、その価格設定と中身のバッテリー構成には議論の余地がありそうです。
英国での価格が585万円からとなっており、それらを踏まえても日本国内販売価格が、BYD ATTO 3の日本価格(418万円〜)を大きく上回る可能性がある。
日本での実売価格がどうなるかはまだ不明ですが、もし400万円台後半になるとすれば、コストパフォーマンスでBYD勢に劣るとの見方も出てくるでしょう。

4WDの設定あるのはGood
さらに、e-ビターラに搭載されるバッテリーは、BYDのOEM供給によるリン酸鉄(LFP)系バッテリーです。BYDは独自のLFPバッテリー技術「ブレードバッテリー」で高い安全性とコスト競争力を実現しているからスズキのEVにも採用されたのでしょう。
BYDのバッテリーは新車購入時より8年、走行距離15万キロを保証となっているため、スズキでもこれに準じて何年も長持ちして使えると保証を付けて売るハズです。
e-ビターラがBYD製バッテリーを採用することはコストや安全・技術的には理にかなっています。
LFPバッテリーは熱暴走しにくく安全性が高い一方で、エネルギー密度が低いため、車両の重さが課題となることもあり、軽量化技術を重んじてきたスズキのフィロソフィーと相反するとの見方もある。
しかし、この点が消費者にどう受け止められるかは不透明です。国産メーカーのEVでありながら、中核部品であるバッテリーが中国メーカーのOEMとなれば、「それなら最初から安価なBYDを選べばいいのでは?」という意見が出ることも考えられます。
スズキがブランド力と独自性をどのように訴求できるかが、成功の鍵となりそうです。
比較一覧表
| 項目 | スズキ e-ビターラ | BYD ATTO 3 | BYD ドルフィン |
| 価格 | 約585万円〜(英国価格) 日本では400万円台 補助金で300万円台後半になる? | 418万円〜 (発売当初は440万円値下げした) | 299.2万円〜(ベース) 374万円〜(ロングレンジ) 値下げして300万円切りがレギュラーモデルに |
| サイズ | 全長4,275mm全幅1,800mm全高1,640mm | 全長4,455mm全幅1,875mm全高1,615mm | 全長4,290mm全幅1,770mm全高1,550mm |
| ホイールベース | 2,700mm | 2,720mm | 2,700mm |
| 航続距離 | 400km以上(49kWh FWDのみ) 500km以上(61kWh FWD) 4WDだと450㎞程度の航続か | 470km 58.56kWh (FFのみ) | 400km(ベース)44.9kWh 476km(ロングレンジ)58.56kWh (FFのみ) |
| バッテリー | BYDのOEMバッテリーらしい | LFP(ブレードバッテリー) | LFP(ブレードバッテリー) |
スズキのEVはまだ知名度が低く、価格によってはスズキらしさを損なう可能性もある。EVゆえにバッテリーが価格に大きく影響するため、価格の割の車の車格や完成度など物足りなさを感じることも多いでしょう。
スズキのディーラーでの充電網もまだ普及しているとは言い難いでしょうし、サブディーラーではEVの整備も難しい可能性もあります。
どれがいい?
3車種はそれぞれ異なる魅力を持っており、誰にとっても完璧な車というものはありません。
- BYD ドルフィン: 価格とコンパクトさを最優先する人におすすめ。都市部での利用がメインで、EVへのエントリーモデルを探している方に最適。
- BYD ATTO 3: 広々とした室内空間と実用性を重視する人に。ファミリーでの利用や、荷物を多く積む機会が多い方には、高い満足度をもたらしてくれるでしょう。
- スズキ e-ビターラ: 国産ブランドへの信頼感と、高い航続距離を求める人に。ただし、価格とバッテリーの構成は今後の正式発表を注視し、BYD勢との価格差に見合う価値があるかを慎重に判断する必要があります。
どの車を選ぶにせよ、まずは各車の実車チェックや試乗をされることをおススメしたいところです。
まとめ・リセールもね
信頼性の低さが再販価格に影響を及ぼすことも考えられるため、下取りや買取ではかなり大損する可能性があって、フロンクス2台買った方が満足度が高いかもwwwリセールもいいし。
BYDは中古車市場でもかなり下落しており、1~2年1万キロ落ちとかで150~200万円は安くなる。
買取ではこれよりも更に引くわけですがから、1~2年で半額程度になってしまっているのではないかと。

1~2年落ちでけっこう下がるイメージ
バッテリー劣化懸念のあるEVでただでさえ下落が大きい。BYDという中国製への不信感もあって、下取り・リセールが悪いでしょうね。ガソリン車の2~3割減くらいか。再販が難しいのもあるかもしれないけど、自宅充電環境があれば、ある意味狙い目なのかもしれません。
e-ビターラでもBYDのバッテリーと言う中身の部分で同じ部分があれば、こういった下落リスクに巻き込まれる可能性もあります。
スズキの普通車はただでさえリセール微妙なのに、EVの相乗効果でさらにリセ―ルの悪化も考えられます。
慎重に検討しましょうね。
善き車選びを!
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