ルノーカングーマイチェン(2025/7-)値上げ・D受注生産と新設定オプション、そして見送られたもの

ルノーマイナーチェンジ

ルノー・ジャポンは2025年7月24日にカングーのマイナーチェンジを発表。


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グレードを整理し、価格は上昇、日本での展開も見直し期に入った模様。

キャンプ場にたたずむMC後期新型カングーイエロー
マイナーチェンジ版新型カングーは419万円からの価格設定に

今後は限定車などで盛り上げていくスタイルに切り替えるようです。

グレード整理

マイナーチェンジ版ルノーカングーのグレード体系は、バンパー同色塗装のインテンス系のグレードに集約されることになりました。

カングーがモデルチェンジ遅れた中でシトロエンベルランゴ、プジョーリフター、そしてフィアットドブロの包囲網に後手を踏んでいる感じもあります。グレードを絞ることで売り易く、且つ採算も良くなる方向への修正でしょう。

今後は樹脂バンパーを備えたモデルは特別仕様車で用意する方向に。

樹脂バンッパー仕様も魅力的なカングー
カングーは樹脂バンパーがオシャレと言われていた
時代の変化で乗用車テイストの方が好まれるように?

そして、ディーゼルは受注生産扱いになり、オーダーから3ヶ月程度末のがデフォルトになりそう。

そこまでディーゼルの販売が不振とも思えないのだけれども、売る方向性を集約したいのかもしないですね、。

ディーゼルはより低燃費に

  • 1.3リッター直4直噴ターボで、最高出力131PS、最大トルク240N・m。
  • 1.5リッター直4直噴ディーゼルターボは、最高出力116PS、最大トルク 270N・m

ディーゼルエンジンモデルは、燃費性能が向上し、WLTCモードで19.6km/Lを達成し、輸入ミニバンではNo1になったようですね。

ガソリンエンジンモデルの燃費は15.3km/L→15.0㎞/Lで若干の悪化?、ディーゼルエンジンが17.3km/リッターからは2.3㎞/L燃費がよくなっています。

値上げと、その理由

かつてのカングー、2023年登場当時の価格は、
【ガソリン車】

  • クレアティフ:395万円
  • ゼン:384万円(受注生産車)
  • インテンス:395万円

【ディーゼル車】

  • インテンス:419万円
  • クレアティフ:419万円

クレアティフは樹脂バンパーのモデル、インテンスがボディ同色乗用車テイスト強めのモデルでした。

マイナーチェンジ後は
ガソリンエンジンモデル:419万円
ディーゼルエンジンモデル:439万円(受注生産)

ガソリンで24万円、
ディーゼルで20万円の値上げになりました。

2025年発売のMC後のカングーは419万円からです
約20万円の値上げとなったルノーカングー

装備で言えば一応アルミホイールが17インチ化されたものが標準というか、統一して採用となるなど足もとサイズをそろえる合理化もなされていそう。インチダウンは逆にオプションやカスタムか。

2年で20万円、まぁ、アルミサイズとちょろっとオマケ装備付けてと物価高等々踏まえりゃそんなもんでしょうって感じだけど、グレードが単一になってしまいましたね。

他メーカーの値上げもあるし、仕方がないか。

マイナーチェンジの内容とオプションの数々の解説、アレがないことについてなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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