FFクーペの末路・国産ホンダプレリュードはスポーツカーじゃないけどダイジョブそ?
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欧州のFFクーペたちも同じ運命を辿っている
日本だけでなく、欧州においてもFFクーペは市場から姿を消していきました。
世界的に見てもFFクーペ・2ドアや3ドアハッチバックFF系でで大成功って難しいのよね。せめてハイパワー車、せめてFRか4WD、結局のところ4ドアや5ドアハッチになるとかってオチが多かったりする。
プレリュードの行く末、不安になっちゃうじゃんよ・・・
- アウディTT
初代(1998年)はデザインアイコンとして大ヒットしました。カーデザインの歴史にダブルバブルの名を刻んだし、ビートルとは違うアイコンになるものと思われました。だがしかし、時代が進むにつれSUVやEV(?)に需要が移行。3代目では販売台数が激減し、2023年をもって生産終了。ブランド戦略上も「クーペよりSUV・EV」という流れが背景にありました。

- プジョーRCZ
2010年に登場した美しいルーフラインのFFクーペ。デザイン性で高評価を得たものの、実用性や価格面でCセグメントのハッチバックに比べ不利で、中身も特別スポーティなエンジンでもなくパンチが弱かった。見た目だけ走りそうなスポーツクーペでした。販売台数は伸びず、2015年にわずか1世代で生産終了しました。

- クーペ・フィアット(バルケッタ)
1995年に登場した小型FFクーペとロードスター。デザインは好評でしたが、左ハンドルのみの輸出仕様が中心で、日本市場では不便さが目立ちました。欧州でもライバルのロードスター(海外名マツダMX-5)に押され、2005年には生産終了となりました。


- フォルクスワーゲン シロッコ
ゴルフをベースにした3ドアFFクーペとして1974年に登場。2代目まで一定の人気を維持しましたがその後モデルライフに空白が出来ます。シロッコ名を復活した2008年の3代目は販売が伸びず、SUV人気の高まりもあって2017年に生産終了。往年のワーゲンの迷車の名を冠したモデルであり、ワーゲンの割には冒険したデザインアイコンを採用しながらも、市場の波に逆らえなかった代表例です。

- アルファロメオ GTV(1995〜2005)
ピニンファリーナによる美しいスタイリングを備えたFFクーペ。大胆な斜めのキャラクターラインで個性的なデザインとしていました。マニュアルモデルの設定もあって、走りのバランスも高く評価されましたが、販売台数は伸びず、10年で生産終了。居住性を高めたアルファGTをモデル途中で追加、ブランドの象徴として併売してしばし残っていた一方、商業的には成功とは言えませんでした。

- アルファロメオ GT(2003〜2010)
アルファロメオの147・156のコンポーネンツをベースにしたFFクーペで、ベルトーネによるスタイリングが特徴。GTVよりも居住性を高めたグランドツアラー色を強め、4人がしっかり座れる実用性を持ちながら、走りもアルファらしさを強調。しかしSUVシフトや需要縮小の波に抗えず、2010年に生産終了。クーペ市場が冷え込む中での奮闘も長続きしませんでした。

これらの欧州モデルも、デザイン面で一時的に話題を呼んでも、長期的に市場を維持することはできませんでした。
なぜFFクーペは“悲惨な末路”を迎えるのか?
| 要因 | 内容 |
|---|---|
| 走りの魅力減少 | FFは運動性能がFRやMRに比べ控えめで、スポーツ志向層の支持が得にくい。 |
| 市場ニーズの変化 | 若者を含めたパーソナルクーペ需要が落ち込み、実用的なSUVやセダンへ嗜好が移行。 |
| 高価格が障壁に | プレリュードのように、FFクーペでありながら高価格を設定する戦略は購買意欲を削ぐ。 |
| ブランド再構築の難しさ | AE86のようなFRスポーツの伝説性を、FFクーペが獲得するのは難しい。結局FRのGR86復活でヒットしている。 |
| EV化に対応できない | クーペそのものの難点として、絶対的なサイズ不足とキャビンの狭さなどがあって、EV化しようにもバッテリーの搭載スペースが確保できない。乗員空間や定員に影響する上に航続距離も稼げなく実用性が低く、クーペを新規開発するのに各メーカーは消極的。 |
現状日本ではミニバンとSUVが人気で、2ドア・3ドアクーペの入り込む余地はありません。
市場が熟成すると変わり種を求めたりもしますが、それはクーペSUVなどの派生モデルや、4ドアクーペなどのネーミングだけでのクーペ化でのモデルに留まっています。
純粋なクーペとして存命なのは、国産車ではGR86・BRZ、日産ZなどのFR系。輸入車でもFR系の2シリーズ・4シリーズ、CLEなどのラグジュアリーかつスポーツ性能に一家言あるようなコダワリとクセ強め名も出得るばかり。
ただ実用性が低いFFのなんちゃってスポーツモデルでは生き残りは厳しいのは明白です。
※追記:ダイハツコペンもFFクーペにカウントしてやって・・・とのお声もありましたね(笑)
結論:FFクーペ:プレリュードの未来は厳しい
FFクーペは“手軽なスポーツ”を狙って企画されることが多いものの、結局は実用性に欠け、SUVやFRといったライバルに食われることで消滅するケースがほとんどです。
過去の傾向を見る限り、FFクーペは「走り」の魅力と「売れる価格・デザイン」のバランスを取るのが難しく、結果的にラインナップから姿を消してきました。
新型プレリュードもそのジレンマから逃れられるかどうか、今後の試乗の反応に注目が集まります。
月間300台売れるのか、何年売り続けられるのか、どこでどんなモデルを追加設定するのかで、歴史は繰り返すのかを見守りましょう。
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