カローラクロスマイナーチェンジなぜ2025年まで遅れたか?

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2023年の年次改良

2023年末、超長納期化の中でも約2年でのマイナーチェンジを行います。外観は変らないけど、一部エンジンやナビなどのシステム変更が行われ、初期型に対して中期型と呼ばれるモデルとなります。

不遇の2Lダイナミックフォースエンジン

2023年末の年次改良・フロントフェイスの大幅変更を行わない程度のマイナーチェンジでエンジンを刷新するというさりげなく大きい変更も有りました。

不遇の名機・カローラクロスでは1年半の稼働

2LのNAで170馬力、FFモデルのみですが、パワフルなパワーユニットが搭載され話題になりました。

しかし、このパワフルなパワーユニットは2025年5月のマイナーチェンジでカロクロのパワーユニットからは消滅予定。HEV専売になるスケジュールです。

1年半程度しか販売されなかった幻の2Lエンジン仕様のカローラクロスとして、後世に名を残すでしょう。幻の中期GASみたいに。

このエンジンはRAV4やハリアー、ノア・ヴォクシーなどのGAS仕様に残っています。これらの車種も通常・廉価ラインのモデルが1.8Lハイブリッドになって、ハイパワーな上位グレードに2Lハイブリッドみたいになっていくのかもしれません。

まさかのHEV専売に

Toyotaカローラクロスのマイナーチェンジが遅れたことで、カローラシリーズHEV専売になるスケジュールもくるってしまったのでしょう。

もっと時間をかけてソフトランディングできたはずなんですけれどもね。カローラクロスでガソリンモデルを廃止、ハイブリッド専売車種へと大きく舵を切りました。

日本での電動化:HEVなどの普及は7割くらい、今後も比率を上げて行くこともあるでしょうから、まずはカローラを旗頭にってところです。

まとめ

カローラクロスは人気モデルですが、発売開始直後からコロナ禍に巻き込まれ、トヨタの認証不正問題に巻き込まれてマイナーチェンジスケジュールが大きく乱れた不遇の車種でもあります。それでも売れて台数稼いでいるから優等生でもありますけれどもね。

納期遅延はトヨタの恥でもあるし、トランプ関税で輸出も絞るとなると、国内では今後納期遅れは起こり難いかもしれませんね。

工場も増産体制を整えているようです。

今回のマイナーチェンジでが、遅れてきた本命としてGRスポーツカローラクロスがラインナップされる予定です。

ですが、フルモデルチェンジの時期も近いので、これまた2年程度で販売終了する幻の後期型Powerハイブリッドカローラクロスとしてまた歴史に名を残すかもしれませんね(笑)

次の改良やフルモデルチェンジを待つべきなのか悩ましいところですが、欲しい時に買っちゃうのが良いでしょう。

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さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。

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