「買わないけど試乗したい」+苦言で炎上・ディーラーには感謝、カーシェアで体験も良いけど、でもやっぱり試乗しよう
買わないけど試乗したいで炎上?
最近、X(Twitter)で「買わないけど試乗したい」という投稿が炎上。(当該投稿は削除されています)
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購入意思ナシを伝えらた営業さんが蛙化したみたいなイメージ
「買わないのに試乗するなんて非常識」 「ディーラーは仕事なんだから、試乗させてくれて当然だ」
といった意見が飛び交い、SNSを中心に議論が巻き起こっています。
このブログでは、炎上の背景にある人々の気持ちを尊重しつつ、ディーラーの立場についても考えてみたいと思います。
そして何より、ユーザーが後悔のない車選びをするために、試乗がいかに大切かを改めてお伝えします。
試乗は「冷やかし」ではなく「真剣な検討」の第一歩
炎上のきっかけになった投稿をした方も、きっとスバル車のクーペでMTのFR、BRZに強い興味を抱いていたはず。レヴォーグオーナーでもあるようですから、スバル車への愛もあるでしょう。
しかしディーラーに試乗した際に「買わないけど試乗したい」と正直に伝えたところ、期待した営業さんの対応ではなかったことに落胆したことなどをつぶやいてしまい炎上・・・余分な文言が火をつけたようにもね。
車は人生の中でも特に大きな買い物の一つです。カタログスペックだけではわからない、乗り心地や運転の感覚、車内の雰囲気などを知るために試乗は欠かせないと思うのですが、お店側も買う側もかなり労力と時間を割くことになるため、温度差があるとしんどいのですよね。
だからこそ、試乗は「冷やかし」ではなく「真剣な検討」の第一歩だと互いに捉えるべきと思うのよ。
「本当に買うかどうか分からないけど、まずは乗ってみたい」という気持ちは、決して悪いものではありません。ただ、その気持ちをどうディーラーに伝えるかが、スムーズな試乗やその後の商談、長期的なお付き合いへの鍵になります。その営業さん・そのディーラーでしか得られない情報やモノもあるかもしれず、一期一会を大事にしたいものです。
営業さんは「単なる試乗係」じゃない
一部の意見では「ディーラーは車を売るだけでなく、商品をPRすることも仕事なんだから、試乗させてくれるのが当然」という声もあるでしょう。
確かに、試乗し、購入を検討する段階ではお客様(予備軍)です。しかし、ディーラーの営業担当者さんは、単に試乗の案内をするためだけにそこにいるわけではありません。
営業スタッフさんたちは、お客様が安心して車を選べるように、車の専門的な知識を提供し、最適な一台を一緒に見つけてくれるプロフェッショナルです。そして、購入を後押しするサポーターでもあり、車両販売を通じて多くのステークホルダーに利益をもたらす販売員でもあります。貴重な時間を頂戴し、購入すればインセンティブが入る営業職とのやり取り、キレイ事だけでなくて大きなマネーが動く商売でもある。
購入希望予備軍である顧客側が試乗する際には、試乗車の準備や、保険の確認、万が一の事故の際の対応など、さまざまな配慮をしてくれています。 また、限られた時間の中で一人でも多くのお客様に接客対応するために、効率的な接客を心がけています。
だからこそ、私たちが試乗をお願いする際には、感謝の気持ちと誠実な姿勢を持って接することが大切です。
試乗はディーラーへの「感謝」を持って、思いっきり体感しよう
試乗を終えた後、もし「今回は見送ります」という結論になったとしても、それだけで問題になることはありません。今回の炎上ではその後の蛇足をSNSに綴ってしまったことによって起こったものだと思われます。
大切なのは、試乗の機会を与えてくれたディーラーへの感謝の気持ちを忘れないことです。
「今日は貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。今回は購入を見送らせていただきますが、また検討する機会があれば、ぜひこちらで相談させてください。」
のような一言を伝えるだけで、ディーラーとの良好な関係を築くことができます。例えそこが自宅からちょっと遠いディーラーだったとしても、あのお店・あの人から買いたい、そういう営業スタッフさんと出会えるかもしれませんね。
今、まさに試乗を経験しておいた方が良い深い理由、トンデモ試乗体験談などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
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