新型モデルYL3列6人乗り仕様はスキー・スノーボードの多人数乗車で使えるか?
待望のロングホイールベース
多くのSUVファン、輸入車ファン、そしてEVファンが待ち望んでいたラゲッジの広い多人数乗車可能なAWDのEV。
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テスラモデルY L3列6人乗りモデルが2026年4月に登場、そして「リアルに使えるか」が注目を集めています。

待望のロングホイールベースで大容量荷室のBEV、そして思いの外リーズナブルで現実的な価格設定。そう、長くなったホイールベースのように、テスラがさらなる伸びを見せるのか。大きく羽ばたけるのか。
まずは航続距離だ
テスラの強みは航続距離の長さにあります。
満充電の航続距離は理論値では788㎞となっています。

EVでは8割の法則(8割の三乗?)というのがあり、実走行距離は短めになるのが通常です。ガソリン車でもでィ―ゼル車でもカタログ燃費通りに走らないのと一緒です。
8割(推奨されるBatteryの充電状態)
8割(カタログの8掛け・実際の不安無い航続距離)
8割(夏季冬季エアコンでの目減り)
自宅充電可能であれば、出発前に満充電にすることも可能でしょうから、スキー・スノーボードなどの冬季の使用であれば、カタログの8掛け・冬季の暖房での実航続距離の目減りが電費に悪影響を及ぼしそうなところと想像がつきます。
788㎞の航続でも500㎞程度は走行可能と見立てれば、多くのスキーヤー・スノーボーダーの需要を満たす航続距離と言えそうです。
多くの想定としては、都市部から高速道路・山道を2~3時間=200㎞~300㎞程度の走行距離を走るケースとすれば、往復走って帰って来れるくらいのポテンシャルを備えたテスラモデルY-Lは魅力的に映るでしょう。
充電速度と補充可能な航続と
テスラは自前の充電設備であるスーパーチャージャーであれば、短時間で多く電気を補充可能です。
30分もあれば200~300㎞走行分程度は充電可能であり、往路で電力消費が多くても復路の分の補充は可能と想定できます。
ただし、これはスキー場や滞在先ホテルなどの近くにテスラスーパーチャージャー充電設備があれば、のハナシです。
経路充電や目的地充電と噛み合う?
現状はスキー場やホテルなどの普通充電設備が増えつつあり、スキー場滞在時間の6~8時間、ホテル滞在時間の10~14時間の間で3~6kw/hで充電も可能なケースもあります。ホテルやスキー場によりますが、それだけでもおそらく200㎞~以上の航続距離の回復が見込めます。帰り道の分の補充も問題なさそうです。

帰りの高速道路の渋滞で航続可能距離が心許ないという状況もありますかね?今では多くのSA・PAでチャデモの急速充電が備わっており、充電性能にはバラツキがあるものの、30分充電すれば100㎞分くらいは少なくとも充電可能なのではないかと思います。
注意点としては、スキー場やホテル、道中の道の駅などの充電スポットが翌シーズンに消えていたりすることもあること(笑) 設備更新ならいいけど、それで有料化(もしくは大きめの値上げ)されちゃったり、廃止も有り得るので充電スポットチェックは適宜行わないといけませんね。
頼りにしていた雪山近辺の充電スポットが無くなると路面状況や気温などで詰むことも有り得ます。
気になるシートアレンジと長尺物の積載性…冬に電費悪化を乗り越えられればEVは市場の峠を超える?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
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そこで
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過去の一発競りでの事例はコチラ
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