OttoAiboxNANO、アレクサとエコーオートでやりたかったことを実現してしまった
数年前、車の中でアレクサを使いたいと考えた私は、エコーオートを手に入れました。
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すぐに期待は絶望に。多くのの不満に直面することになり、屋内用のアレクサを車に持ち込んだものですwww
もっと自由に、普通使いたい、もっと色々なことができるはずなのに、と。
しかし、その長年の願いを、OttoAiboxNANOがあっさりと実現してしまっています。車のAI系ボイスアシスタントの後付け、その最適解かもしれないのです。
エコーオートの限界と、募る不満
エコーオートは、車載環境でアレクサを統合する素晴らしい試みでした。
音声コマンドで音楽を再生したり、ニュースを聞いたり、スマートホームデバイスを操作したりできるのは画期的に感じました。しかし、使っていくうちに、その閉鎖的なエコシステムに物足りなさを感じるようになりました。
まず、Android AutoやApple CarPlayとの連携の不便さです。エコーオートはそれらとは独立して動作するため、例えばGoogleマップで目的地を設定しながら、エコーオートで音楽をコントロールするといったシームレスな連携ができませんでした。また、起動のたびにスマートフォンのアレクサアプリとの接続が必要で、これが意外と手間でした。
GoogleアシスタントやSiriも使いたい場面は多々あり、その都度スマートフォンを操作する必要がありました。
車に乗るたびに、それぞれのAIアシスタントのいいとこ取りをしたい、という欲求が募っていったものです。
エコーオートは『そうじゃない』商品でした。アレクサを標準搭載した車種も増えてきている中、「もっとこうだったらいいのに」という欲求は尽きることがなく、いつしかエコーオートへの情熱は冷めつつありました。
OttoAiboxNANO
満を持してリリースされた、OttocastシリーズのOttoAiboxNANO。
AIBOXとしてのスペックは、Android13をOSに据え、ChatGPT対応と言うのが強みです。
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これは、既存のディスプレイオーディオやカーナビにAndroid OSの機能を追加するデバイスです。

簡単に言えば、車のディスプレイでAndroidスマホが使えるようになる、という優れものです。
そして、Hey Nano! で会話が出来ると言うwww
これを見た瞬間、「もしかしたら、これで長年の悩みが解決するかもしれない!」という直感が走りました。
届いたOttoAiboxNANOを車のUSBポートに接続し、簡単な初期設定を済ませると、見慣れたAndroidのホーム画面が車のディスプレイに表示されます。

車内WiFiか、スマホのテザリングで通信が必要なのはよくあるAIBOXと同じです。車両のカープレイ機能にオーバーライドしてナビ画面に表示できるようになりますね。
まるで、アンドロイドタブレットが車載されているかのような感覚です。
さらには、小さな備え付けの液晶にはキャラクター風に画面表示もされます。これもAIアシスタントしての必要十分な存在感です。

エコーオートでは実現できなかったこと、本当はこういうものを作りたかったんだろうなと思うよね。
アレクサではなくてコッチに無限の可能性を感じちゃう人もいそうです。
自由を手に入れた車載環境
OttoAiboxNANOを導入して、私の車載環境は劇的に変化しました。

まず、Google Playストアからあらゆるアプリをインストールできるようになったことです。
これで、Spotifyはもちろん、YouTube、Netflix、AbemaTVなど、これまでスマートフォンでしか楽しめなかったコンテンツを車のディスプレイで楽しむことができるようになりました。もちろん、同乗者向けのモノで、運転者としては視聴可能なのは停車中限定ですが、充電中の休憩時間などが格段に楽しくなりました。
そして、最も感動したのが、複数のAIアシスタントを自由に使い分けられるようになったことです。ワイヤレスカープレイ/Android Autoに対応しているため、スマホとの設定を一度しておけば、複数のアシスタントをシームレスに使う事も可能。
Googleアシスタントは言わずもがな、アレクサアプリをインストールすれば、これまでエコーオートで使っていたアレクサの機能も利用できます。
例えば、
- 「OK Google, 〇〇までルート案内して」でGoogleマップを起動し、
- 「アレクサ、今日のニュースを教えて」でニュースを聞き、
- 「Hey Siri、(iPhoneを充電しながら)メッセージを送って」でメッセージを送信する
といった使い分けが、まるで当たり前のようにできるようになりました。それぞれのAIアシスタントの得意分野を活かし、まさに「いいとこ取り」の運用が可能になったのです。
ワイヤレスAndroid Auto/CarPlayも実現
さらに、OttoAiboxNANOはワイヤレスでのAndroid AutoおよびApple CarPlay接続もサポートしています。
これまではUSBケーブルで接続する必要がありましたが、これで車に乗り込むだけで自動的にAndroid AutoやCarPlayが起動するようになりました。
車内に這わせるケーブル類が少なく出来るようになり、すっきりとした配線の取り回しが可能になるでしょう。
ナビ、音楽、電話といった基本機能はもちろん、Android Auto/CarPlay経由で利用できるアプリもあり、より快適なドライブ環境が手に入りました。そして、これらの機能と、OttoAiboxNANOで直接起動するAndroidアプリ、さらには複数のAIアシスタントがシームレスに連携する感覚は、まさに古いクルマを最新の車にアップデートしているような、未来の車感味わえるようです。
まとめ
エコーオートで「こうだったらいいのに」と思い描いていたことが、OttoAiboxNANOによって全て実現してしまったように思います。
エコーオートとか、車載アレクサとかやりたかったことってこういう事でしょ!?というものの具現化です。
単に車載環境にAndroid OSを導入した、というだけでなく、それによって車内におけるデジタル体験の自由度が格段に向上したするがも大きいのです。
これまで車載AIアシスタントに物足りなさを感じていた方、Android AutoやApple CarPlayの機能に満足しきれていない方には、ぜひOttoAiboxNANOを検討してみてほしいと思います。
車での移動時間が、これまで以上に快適で、楽しく、そしてスマートなものになること間違いなしです。
今後は追随する類似品も出てきそうですし、車載アンドロイドOSでもAIアシスタントは進化していくとも思われるので注目ですね。
世の中には安価ですが粗悪なAIBOXも有るので、楽天やアマゾンなど信頼できる経路で、正規品や公式などとなっているサポートのしっかりしているサプライヤを探しましょう!
ちなみに、純正でワイヤレスカープレイ専用となっている車種、BMWや日産アリア、スバルの縦長のナビなどでは動作しないのでご注意を!
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