氷上性能No1?ヨコハマタイヤ新作スタッドレスアイスガード8を今年買うべき理由

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ブリヂストンへの対抗

日本の雪道の多様性に対応する性能の高さ、ポテンシャルで競うブリヂストンとヨコハマタイヤ。

いわゆる凍結路でのブレーキ性能対決ではヨコハマがやや優勢と言われているものの、トータルでのバランスやコントローラブルな特性、そして難燃高い性能を維持できるかではブリヂストンが強いと言われています。

凍結路の制動テストではヨコハマの方が止まるとか

ブリヂストンではWZ1への2025年8月のリニューアルでは凍結路での性能を上げてきたぞ!と来てて、対してヨコハマタイヤのIG80ではドライ/ウェット性能、雪上性能、耐摩耗性など、従来性能を損なうことなく引き上げる設計意図が随所に感じられます。氷上での旋回性能(曲がる力)13%アップするなど、操作性の向上も狙っていて。

静粛性においても国産スタッドレスは速度を上げた時のノイズが顕著な所を、ヨコハマタイヤIG80ではロードノイズを22%、パターンノイズを21%低減と、静粛性能も上げて来ています。

高速走行時のロードノイズが~と言う方には欧米系の速度域高めに対応したタイヤの方がベターです。

長期性能持続性(劣化抑制)への配慮などは、ブリヂストンを強く意識した。4年後でも効果を落としにくくする素材設計(オレンジオイル S+ など)が投入されており、ブリヂストンのように他メーカーよりも1年長持ちしまっせ―という所に対抗、コストパフォーマンスを意識したユーザーにも訴求したいところです。

将来を見据えた EV/HEV 対応として、E+ マークによる電動車対応性を明示しており、今後電動化で車両重量が嵩むヘビー級のクルマが増えても耐摩耗性である程度対応して使える可能性を備えています。

正直様々な雪質や路面コンディションの混在する日本の雪道に於いて、どれが100%ベストかはすごく難しい判断になるのですが、ヨコハマタイヤIG80は失敗の少ないタイプのタイヤだとは思います。

今新作スタッドレスを買うべき理由

今年発売開始の新作スタッドレス、今、買った方がベターな人もいるでしょう。コダワリ強めの方とかね。

なぜなら、今買えば…
間違いなく今年生産だから! です。

タイヤ選びに於いて、スタッドレスの生産年度・生産週数=製造年週についてコダワリ強めの方、いわゆる「ゴム年号厨」もいらっしゃいます。


2000年以降の製造番号では、下4桁(例0117)の数字で製造年週を示してて、最初の2桁の数字01は週(1週)を、最後の2桁の数字17は年(2017年)を意味します。

この製造年週について執着する人は、通販とかで安価に買っておきながら、1(or2)年前製造のが届いた(新品なのに古いタイヤが!!)と声高に叫び、悪いレビューや口コミを投稿する人もいます。新品のタイヤをタイヤショップなど店頭で年次を確かめてタイヤ交換すればいいのに、そこまでの予算はないわりに、安いネットで買って文句を言う・・・通販系タイヤショップでも最新の生産年次のモノが届くとは限らないと注意書きを打っていてもクレーム入るのでね。

新古で2~3年落ちでも適正に保管されていればスタッドレスタイヤの品質に問題はないとメーカーが言っているので。

そういったタイヤの製造年週に執拗にこだわる人にうってつけ!新品新作タイヤでは製造年月が間違いなく、コ・ト・シ ですわよ。

そういう予算年次に拘る方は逆に予算オーバーでガチ新作タイヤは高くて買えないってオチもあるかもしれないのだけれども、まっさらな新品タイヤに拘って今年新調するのも良い理由になるでしょう。

サイズ欠品の起こる前、10月とか11月くらいに早めに交換するようにしましょう。

だから今買うんですよ

ヨコハマタイヤの新作スタッドレスタイヤ、アイスガード8・IG80は雪上・氷上での性能の高さにこだわる雪国ドライバーとって“安心を買う”にふさわしいスタッドレスタイヤといえます。

多少のロードノイズや価格の高さを許容できるなら、新品で間違いなく今年製造のまっさらなタイヤを買うのなら今年がチャンスですよ。

価格的には2025年時点では2025年新作スタッドレスタイヤのブリザックWZ1と拮抗しているので、比較件とするのも良いでしょう。

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