新型RAV4はHEVのみに‥E-Fourが抱えるカタログに載ってない弱点
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ガソリン車に劣る4WD性能のE-Four
新型RAV4に限らず、E-four=リアモーター型の4WDは、ガソリン車の4WDと比較して雪道での走行性能向上幅が大きくないと言われています。
各メーカー諸説あるものの、ホンダやスバルではHybridモデルで4WDを採用するにあたってはプロペラシャフトを前後に通してリアを駆動するというスタンスとしています。そちらの方が走破性が良いからというのが理由です。

ガソリン車の4WDに劣るとやんわりと書いてある
旧型RAV4のカタログでは、
E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態 から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。との注釈が付いていました。
実際の営業さんのトークでも、ガソリン車のなんちゃって4WD=オンデマンドのへっぽこ4WDと変わらないと言う方もいれば、実際のとこE-Fourのリアモーター4WDはなんちゃって以下で使い物にならないから勧めない、と言う方もいます。4WDが必要な方で、ガソリンモデルも選択肢にあれば、GAS+4WDを第一候補に提案するという事です。
最低地上高と車両重量の変化
新型RAV4の最低地上高は190㎜。19センチです。
車重は1710kg~1720kgですね。 フルモデルチェンジで機能を上乗せしていく昨今では仕方がない変化なのかもしれません。
50系RAV4では、ガソリン4WDでは最低地上高200㎜、車重は1620~1630k程度
50系ハイブリッドE-Fourの最低地上高は195㎜、車重は1690kgくらいの感じです。
新型RAV4は少し重くなって、少し地上高が低くなっています。それでも雪国で売れないほどペタペタに低くはなっていませんので、ここだけの数値で購入を見送るというわけではないでしょうけどもね。
モーター制御の進化に期待?
モーターの方が緻密にトルク制御できるのでは?という方もいるでしょう。BEVなどで高い走破性を実現していると謳うモデルもこの世には在ったりします。モーターはゼロ発進から高いトルクを発揮し、空転を検知して伝達効率の最大化、電子制御×モーターで何とか出来るハズという理屈・理想論もわかります。

でも、リアルでは机上の空論では突破できない悪路があり、そしてなぜかガソリン車の4WDの方が優勢なケースもまだまだ有ります。なんというか、勢いで突破とか、理屈じゃない部分とか(笑)
新型RAV4ではリアモーターは54馬力となっていて、今後高出力化で走破性を上げることも可能でしょう。トルクコントロールをより緻密にすることで、理論上はガソリン車に勝る脱出性能やトラクション性能もいずれは獲得するでしょう。
今後の進化、マイナーチェンジに期待ですね。
カタログに弱点を載せなくても良い理屈
新型RAV4のカタログやウェブサイト上の説明で、E-Fourのシステム上の欠点、ガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があるという事の記載がないんですよね。
これは、新型RAV4はHEV専売車種になったことで、ガソリン4WDがラインナップに存在しないため、ガソリン4WDと比べなくてもよくなったため、弱点を載せなくも良いという理屈でそうなっています。
フルモデルチェンジしたことで、(今のところ日本市場では)ガソリン4WDがラインナップにないんだから書かなくてもイイってこと。
RAV4にガソリン4WDなくしたことで、言い訳や注釈が不要になったというトヨタらしい発想で、デメリットを載せないということです。
そして、雪道を走っている画像は皆無という、完璧なカタログやイメージ画像との連動です。

AIにて生成したイメージ画像です
まとめ:雪国では選ばれにくくなった?
新型RAV4は、フルモデルチェンジで販売が失速傾向にあると聞きます。もちろん地域差が大きいのは有りますが、早い段階で超長納期は落ち着きそうです。
もちろん旧型からの乗り替え勢や、トヨタファンには高い支持を受けているものの、450万円~と実質乗り出し500万円ともなると躊躇する人も多いでしょう。
- 価格高い
- E-Fourのみ(HEVのみ)
- ナビがサブスク
雪国、北国ではE-Fourであること、電子式4WDであることの過去の苦い思い出が頭をよぎる人には敬遠されているのもありそうです。雪国向けにガソリン4WDが追加投入されるか…というと微妙。多少の犠牲を払ってでも全車種ハイブリッド化を推し進めるのがトヨタのスタンスでしょうね。
雪国・雪道でもE-Fourで大丈夫、モーターでの悪路走行も問題ない!と広まっていくとまた流れは変わって来るのかもしれません。
60系RAV4は最低地上高190㎜を確保しているので、雪に乗り上げてのスタックリスクはそこまで高くないでしょうし、1.7tの重量もそこまでネガでもないハズですからね。
GRスポーツのPHEVの方がリアに強力なモーターが乗っかって来て、そっちの方で高い走破性をアピール、高単価車に誘導するのもあるかしら。
豪雪地帯の方など、雪のあるうちに試乗してから判断されるのが良いかと思います。
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