トヨタが抱えるT-Connectコネクテッド系ナビ2027年問題(ノア・ヴォクシー・シエンタ等5年無料問題)とRAV4から始まるアリーンのサブスク課金
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90系ノア/ヴォクシーのオーナーが抱える懸念
このような背景で、2022年1月登場90型ノア/ヴォクシー、または2022年8月発売シエンタなどを初期に購入したオーナーには、5年後の “ナビ断” の可能性が現実味を帯びてきます。
具体的に考えられる懸念は次のとおりで
- 地図データや施設・交通情報の更新が止まりナビでのルート案内など使用不能、月額を払って“通信ナビ”を維持するかの二択に。
- 毎月のランニングコスト(約1,210円前後)がかかることを見越すなら、スマホナビ(Google Maps/Apple Maps/Wazeなど)を使う方が割安かもしれない、が、今後スマホ通信ナビ・アップルカープレイの使用制限でそこに課金されるリスクも。トヨタは過去に、Apple CarPlayおよびAndroid Autoの機能開放(有効化)に33,000円)のオプション料金を設定していた時期がある。
- 継続契約しない場合、せっかくの“純正ナビ”ディスプレイの存在する恩恵は薄くなり、車購入時のお得感反転して無駄と感じる可能性がある。
- そして何より、こうした「サブスク課金モデル」が、今後さらに広がり、車の基本機能まで“追加料金”の対象になるかもしれないという不安 — 所謂「囲い込み」や「月額依存」の構造への忌避感。
かつてBMWなどが機能を課金制に大きく舵を切った時には、けっこうな批判を受けたのも記憶に新しい。実際使い方によってはさして高額なサブスク・オプション価格対比だとしても、構図的に気に入らないという声も多かった。BMWオーナーでも無い方がなぜか絶叫していたような気がしないでもないが。

5年経過の2027年頃からナビ課金について揉めそう
トヨタのノア・ヴォクシーと言った大衆車の場合でも、オーナーの意識や考え方、または機能や課金への理解度や民度では、よりショックが大きいし、『ナビ標準だ!やった~』からの『今まで普通に使えてたナビ使うのに、カネ取るの!?』と愛憎が180度逆転する火種にもなり得ます。
特に「最初だけお得、あとは月額」のモデルは、伝統的なクルマの所有感や価値観を壊すものであり、ユーザーにとっての将来コストの不透明さを招きます。
トヨタ的には収益構造の見直しで推し進めたいところですが、不評だと早期に見直しが必要になるかもしれません。むしろ、そういった機能を課金制にしたのであれば、車両本体価格は割安にすべき、との対立構造も生まれそうです。これまた買えもしないオーナーでもないトヨタアンチとトヨタ信者での舌戦も繰り広げられそうでもあります。
“2027年問題”——5年目の更新月に向けて、今こそ考えるべきこと
仮に、2022年にノア/ヴォクシー、またはシエンタなどを納車したオーナーで、車載ナビなし:概ね8インチナビ標準装着車、というか、8インチディスプレイオーディオ装着車(ナビは5年だけ無料で使えただけという解釈でそもそもナビはないという)か、それらは初度登録から5年後、つまり2027年あたりにこの “5年無料期間” が満了するタイミングになります。
このタイミングこそが、この“2027年問題”――すなわち、コネクテッドナビの未来が問われる分岐点になるのかも?
- 継続契約して月額を払い続けるか?
- スマホナビに切り替えてコストを抑えるか?
- あるいは、買い替えか
- 買い替えるにしても上位グレードにして車載ナビ(通信に依存しない従来型ナビ)を導入するか?
- そもそもその頃には課金式のナビしかないというハシゴを外された状態なのか・・・
新車購入時に車載ナビ付を選ぶことが可能であれば、“永久に使えるナビ”を確保する意味で有力な選択肢となります。
ただし、ノア/ヴォクシーにおいて、車載ナビが標準なのは大画面ナビを選んだグレードに限られるため、当初グレード選び・オプション選びで慎重でなければならなかったと後悔することもありそうです。
また、今後導入が進む ARENE によって、地図ナビ以外の機能(安全支援、快適装備、通信サービスなど)がサブスク化される可能性もあり、それを考えると “月額依存の構造” が常態化する懸念もあります。今回のコネナビ騒動は、その先駆けとも言える事例として、歴史に名を残す・・・かも。
だからこそ、2027年を前に、改めて「この車に何を求めるか」「あと何年乗るつもりか」「本当に月額を払ってナビを使い続けるか」「あるいは別の形でナビ環境を確保するか」を検討すべきだ――それを促すのが、“2027年問題”の本質だと思います。
まとめ:便利さとモデルチェンジサイクル長期化の先に私たちは何を失うのか
トヨタのコネクテッドナビは、通信によって最新情報を得られるという“便利さ”を与えてくれました。通信によるオンラインアップデートと言うのも素晴らしいです。
しかし、その便利さを無償で味わうには「期限」があり、しかもそれがディーラー営業スタッフの拙い説明によっては購入者が良く理解も出来ずに暗黙のうちに“5年”と決められている。買い切りのナビではないと詳細を説明しないで売る販売員もいますよ。ナビはスマホっすよね?と聞くだけでOKだと思っているような奴とかね。
5年を超えた先には「月額課金」「機能停止」「サブスク依存」という“現代の車の新しい宿命”が待っているとも言えます。しかも、それは今後車載OSがトヨタで言えばアリーンOSに置き換わっていくことで、ナビだけでなく、様々な車載機能にも拡大していく恐れがあります。
別に「サブスク=悪」ではありません。
ですが、スマホやサブスクサービスに慣れた今だからこそ、クルマという“高額で長く使うもの”にまでそのモデルを当てはめることのリスクを、ユーザー自身が見極める必要があると思います。モデルサイクルも7年~9年へと長期化、買い替えを促す大きなイベントは減るけどしっかり課金でお金を取りたいトヨタ。
特に大衆車、ノア/ヴォクシーのオーナー、あるいはこれからトヨタ車の購入を考えている人は、中間グレードのナビ標準・ディスプレイオーディオ標準で通信ナビ使える「最初の5年」だけに惑わされず、5年後、10年後のコスト・使い勝手を見越した判断を — 今、考えておくべきです。
実際、このコネクティッドナビ5年無料6年目からは課金問題を見抜いていた当ブログの当初の記事にもありますが、6年から毎月1210円のナビ、年間14520円掛かるナビ、サブスクで乗っている間毎月課金されるナビ、5年使用したら(新車購入からは10年になる)72,600円払う事になりましょう。だったら大きいナビ付けて車載ナビの方が割安だったかも、と後悔するかもしれません。当初の10.5インチDAプラスのナビ価格は概ね20~30万円でしたのでね。
中古車で90系ノア・ヴォクシーを購入すると、5年落ち以上で8インチだとナビ画面はあるけどナビ機能はなく、課金しないとナビは無いことになるので、中古車価値としても微妙です・・・
それらを踏まえて今後のトヨタのスタンスに注意を払いつつ、善き車選びを!
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
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