プロボックスが公道最速社畜ターボと言われる理由
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馬力と軽さと燃費
プロボックスは社畜ターボと呼ばれることもありますが、ターボ付きモデルではありません。加給機能としては、人間の方がブーストされているイメージです(笑)

- 1.3Lガソリンエンジン(1NR-FE):最高出力95馬力(70kW)、最大トルク121Nm(12.3kgf・m)16.6km/L
- 1.5Lガソリンエンジン:最高出力109馬力(80kW)、最大トルク136Nm(13.9kgf・m)17.2km/L
- 1.5Lハイブリッドシステム:システム出力で最高出力100馬力 22.6km/L
1.3Lエンジンは実は1.5Lよりも燃費で劣ります。1.5Lが馬力が一番高く109馬力。
プロボックスは100馬力前後のパワーユニットでなぜそこまで高速道路をぶっ飛ばしているかと言えば、軽さ、もポイントとなり、1090kg(GAS:FF)~1170kg(GAS:4WD)、ハイブリッド車はFFのみで1160kgとなっており、昨今の車よりも軽めに仕上がっています。
プリウスでは1.4tくらいとか、アクアで1.1~1.2tくらいですので、コンパクトカーレベルのイメージで、ワゴン・バンとしての形を成しています。
CVTの変速フィールはダルイものの、踏み込んだ時の加速・速度を乗せてからの維持のし易さなどは軽さが効いていると感じる事もあります。
決して静かでもないけど、意外と騒々しくもない(車格なりにウルサイけど)というのも、ハイウェイキラーになっている所以かもしれません。
プロボックスを着る
1990年代のポルシェ964やその先代の930ぐらいから、ポルシェ乗りのキザったらしいセリフで「ポルシェを着る」という言葉があった。ポルシェは「乗るものでなく着るもの」なのです。人車一体感を表わす形容句のようなモノですが、これ、今でいえば、多分プロボックスを着る、ってのも成り立ちそう。
だって、プロボックスは乗るものではなくて、着た瞬間になぜか速度があがるサラリーマン強化パーツのようなバトルスーツのようなものですから(笑)

クルマとの一体感、感じますよね。
意のままに操れる感覚があるからこそ、高速の追い越し車線をぶっ飛ばす方も多いのかも ←安全運転で!!
まとめ
プロボックスは、社畜(車畜)ターボと言われたり、公道最速と言われたり、それにはやはり理由がありました。
なんじゃかんじゃ飛ばす人も多いし、意外と飛ばしても安定してて軽くて速さを感じるし、そして扱いやすいしである種高評価の末にスピード感高めの方が多いのかもしれません。
自動ブレーキシステムなども最低限備わるものの、基本設計も古く事故の際には危ういタイプの車でもあるので安全運転で行きましょう!
プロボックスは自家用車利用でカスタムして車中泊を楽しんだりするベース車としても人気です。色んなスタイルで楽しむのもイイですが、中古車はけっこう過酷に走り込んだりして使い込まれていることも多いので、実車チェックは大事。無難に新車で検討する方が良いように思います。
1,529,000円(税込)〜2,052,000円(税込)でハイブリッドでも200万円程度という安さも魅力的ですね。
善きバンライフを!
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