初心者はレンタカーでマツダ3は止めておけ!3ナンバーHBでこの視界…運転し易い車種選びで安全ドライブを

レンタカーを借りてドライブを楽しもうと考えている初心者ドライバーの皆さん、ちょっと待ってください! 特に、マツダ3をレンタカー候補に入れているなら、この記事を読んでからもう一度考えてみてください。


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流星でスタイリッシュなHB:ハッチバックのMazda3

スタイリッシュで魅力的なマツダ3ハッチバック(マツダではファストバックと言う)ですが、初心者にはおすすめできない理由がいくつかあるんです。

「マツダの先進安全技術『i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)』があるから大丈夫じゃないの?」と思われる方もいるかもしれません。

もちろん、これらの機能は非常に有用ですが、それだけでは初心者の不安を完全に解消できるわけではありません。

ゼロ次安全の部分で、乗ったその瞬間に『あっ・・・』ってなるその視界に映る物、チェックしてきましょう

Mazda3の視界性能は問題ある?

1. デザイン優先による視界の狭さ:安全運転の基本を阻害する可能性

マツダ3はデザイン性が高く、特にリアからサイドにかけての流れるようなラインは非常に美しいですよね。しかし、このCピラーのヌメっとしたデザインが初心者ドライバーにとっては大きな壁となります。

Cピラー、後ろの部分のルーフと繋がるところが太く、リアドアの窓も小さい

後方・側方視界の狭さ

まず、塊感のあるボディデザインのためにCピラーが太く、斜め後ろ方向の視界が悪い。

リアの窓やドアウィンドウが小さめにデザインされているため、特に後方や斜め後方の視界が非常に狭いです。

リアウィンドウも傾斜していて狭目

車線変更時やバックでの駐車時に死角が多くなり、慣れていないとヒヤッとすることも。Uターン、切り返しなどで見えない部分が多いのは地味にストレスですし、危険です。

後方、斜め後方の視界が悪く、バックや切り返しで運転しにくさを感じるかも

これは初心者にとって、不慣れな場所での運転でさらなるストレスとなる可能性があります。

死角確認の難しさ

レンタカーという慣れない車で、さらに死角が多いとなると、周囲の状況把握が遅れがちになります。特に交通量の多い市街地や複雑な交差点では、予期せぬ危険に繋がりかねません。

もちろん、マツダ3には以下のような「i-ACTIVSENSE」の機能が搭載され、視界を補ってくれます。

  • ブラインド・スポット・モニタリング(BSM): 後方から接近する車両を検知し、ドアミラー内のインジケーターで警告してくれます。
  • 360°ビュー・モニター: 車両周辺を俯瞰的に表示し、駐車時などに役立ちます。(グレードやオプションにより装備の有無あり)
先進的な運転支援や視界補助もあるが

これらの機能は大変有効ですが、あくまで補助的なもの。レンタカーという普段乗り慣れない状況で、基本となる目視での確認がしにくい点は、初心者ドライバーにとって大きな負担となる可能性を考慮すべきです。

2. 操作系の独特なフィーリング:誤操作のリスクを高めることも

マツダの車は「人馬一体」というコンセプトを掲げ、ドライバーの意図に忠実なハンドリングや操作感を提供することを目指しています。これはマツダ車に慣れているドライバーにとっては非常に魅力的な点ですが、初心者にとっては戸惑いの原因になることがあります。

ハンドリングの応答性

マツダ3のハンドリングは非常にクイックで、少しのステアリング操作にもレスポンス良く反応します。

運転に慣れている人にはドライビングプレジャーとして楽しいと感じる部分ですが、初心者が急ハンドルを切ってしまうと、必要以上にクイックに車が反応してしまい、かえって危険な状況に陥る可能性も。

そもそも急の付く動作はご法度ですが、慣れていないとその挙動に驚いてしまう事でパニックになってしまう可能性もあります。慎重な操作を心がけましょう。

アクセル・ブレーキのフィーリング

アクセルやブレーキの踏み込みに対する反応も、他メーカーの車とは異なる独特のフィーリングがあります。

オルガン式のペダル、すごくいいんですが、吊り下げ式のペダルに成れていると最初は違和感を感じる可能性もあります。

Mazda車はオルガン式ペダルが多い
慣れないと踏み込み量を誤る?慣れではある

思ったよりも加速したり、ブレーキが効きすぎたりと、微妙な操作に慣れるまで時間がかかるかもしれません。

シートポジションを微調整して、ペダル配置と姿勢を馴染ませていきましょう。

3. 先進運転支援システムの有無と効果:過信は禁物

マツダ3には、快適な運転をサポートする先進運転支援システムが充実しています。しかし、レンタカーによってはこれらの機能が搭載されていないグレードの場合や、機能の作動条件を理解していないと、かえって混乱を招く可能性もあります。

アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)

車間距離を保ちながら、設定した速度で自動追従してくれる機能です。高速道路などでのロングドライブで非常に便利です。

  • MRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール): マツダ3にも装備されており、全車速追従機能付きであれば渋滞時にも対応します。

レーンキープ・アシスト(LKA)

車線の中央を維持するようにステアリング操作をアシストしてくれる機能です。

  • LKA(レーンキープ・アシスト・システム): 車線逸脱を抑制し、車線の中央を走るようサポートします。

その他の予防安全技術

  • スマート・ブレーキ・サポート(SBS): 衝突被害軽減ブレーキです。
  • ドライバー・モニタリング: 脇見や居眠りを検知して警告する機能です。(グレードやオプションにより装備の有無あり)

これらの機能は運転を強力にサポートしてくれますが、あくまで運転支援システムであり、完全な自動運転ではありません。初心者の場合、これらのシステムの作動条件や限界を理解しないまま頼りすぎると、予期せぬ挙動に戸惑ったり、かえって危険な状況に陥る可能性もゼロではありません。レンタカーでは、普段乗り慣れないシステムのため、とっさの判断が遅れることも考えられます。

4. サイズ感と取り回しの難しさ

マツダ3はコンパクトカーに分類されることが多いですが、現在のモデルはフルモデルチェンジの度にボディサイズが大きくなってきています。

全幅の感覚

特に全幅が1,795mmと、一般的なコンパクトカーより広めです。

ワイドボディはトレッドが広くコーナーでの安定感や走りの気持ちよさは有るのだけれども、小回り性能では5ナンバーには及ばないのよね・・・

1795㎜のワイドボディ
走りにはいいけど、初心者さんには大きく感じる?

レンタカーだと5ナンバーの車種の選択肢も多いので、マツダだとMazda2(旧デミオ)も有るのですが、レンタカーやカーシェアでMazda3も出回っています。

車格が少し大きく価格はコンパクトクラスに分類されているので有れば、ある意味マツダ3はオトクですが、運転上のサイズの違いが注意点として存在します。

狭い道でのすれ違いや駐車場での取り回しで、初心者だと車両感覚を掴みにくいと感じるかもしれません。慣れない土地での運転であれば、このわずかな差がストレスになることもあります。

初心者におすすめのレンタカーは?

では、初心者ドライバーにはどのようなレンタカーがおすすめなのでしょうか?

  • 視界が広い車: 窓が大きく、死角の少ない車種を選びましょう。
  • 取り回しのしやすいコンパクトカー: 全幅が狭く、小回りの利く車であれば、駐車場や狭い道でも安心です。
  • 操作が素直な車: ハンドリングやアクセル・ブレーキが穏やかに反応する車の方が、安心して運転できます。
  • 先進安全技術の有無を確認し、可能であれば搭載車を: ACCや衝突被害軽減ブレーキなど、安全運転をサポートしてくれる機能はぜひ活用したいですが、過信はせず、あくまで補助として認識しましょう。レンタカー予約時に、搭載されている安全装備を確認することをおすすめします。

具体的な車種としては、トヨタ ヤリスホンダ フィットなどが候補に挙がるでしょう。これらの車種は運転のしやすさ、視界の確保、取り回しの良さにおいて、初心者ドライバーに優しい設計がされています。

結論:マツダ3は「運転の楽しさ」を味わえる車。しかし初心者には…

マツダ3は決して悪い車ではありません。むしろ、運転の楽しさや上質さを追求した素晴らしい車です。

そして、i-ACTIVSENSEに代表される予防安全技術は非常に高いレベルにあります。

しかし、それは運転に慣れたドライバーが、その特性やシステムの作動条件を理解した上でこそ最大限に引き出せる魅力です。

レンタカーで不慣れな場所を運転する初心者ドライバーにとっては、運転に集中するために、「運転のしやすさ」と「安心感」を最優先すべきです。視界の広さや車両感覚の掴みやすさ、そして素直な操作感が、慣れない運転のストレスを軽減し、より安全で楽しいドライブに繋がります。

レンタカーでドライブを計画している初心者ドライバーの皆さん、安全で楽しいドライブのために、わナンバーの車種選びは慎重に行いましょう!

善きレンタカー&カーシェアでの車種選びを!

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