ブリヂストンWZ1を積雪路・凍結路で試す
WZ1のポテンシャル
ブリヂストンの新作スタッドレスWZ1。
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雪深い道、圧雪、凍結路に冬の高速道路など、各種路面を超長距離走らせる&同情する機会が有りました。
以前のWZ1のタイヤレポートのガチ雪道偏みたいになりますかね。
サイズや車種が異なるものの同道程・雪道コンディションをVRX3やX-ICE SNOW、ピレリアシンメトリコやコンチNC6とも比較出来ました。

WZ1のポテンシャルを、スタッドレスタイヤのインプレッションとしてブログでお届けします。
積雪路を走る
前日夜間にそれなりの雪が降る。
無音で振り続ける雪、誰も走っていない、轍一つ存在しない深夜・早朝の雪深い道を切り拓いて走る。
ブリヂストンWZ1でそういった積雪路を走る時、けっこう喰い付きが良く悪路走破性が高いと感じました。

正直それなりのレベルのスタッドレスであれば、さほど空転もせず積もった柔らかめの雪を掻き分けで走れるし、脱出性能も問題ないものが多いとは思いますが、WZ1はまあまあ強めの性能であると評価できると思います。取り敢えず、車両回りを雪かきしないでもチカラ技で脱出できそうかなって所。
比較的車重のあるFF車・ミニバンなどでもWZ1との組み合わせで意外と走れます。
凍結路面での走り
日中陽が照り、車が雪を踏み固めて日暮れと共に気温が下がり圧雪路、凍結路となる。

雪に埋もれたその下にアイス路面が見え隠れするなどのシビアなコンディションはどんな車種、スタッドレスタイヤでも厳しい環境だったりもします。
街灯少なく路面が暗いとかだとより路面状況読み取り難く、慎重な運転が求められますね。
山道などカーブの多い道路では、コーナーによって積雪・凍結と目まぐるしく路面が変化しても、WZ1ではフレキシブルに対応できる懐の深さ感はありました。この辺は世代の新しいスタッドレスのトータルバランスの高さが光る所です。

曲率のキツイ下りのコーナーでスリップしてアンダー出したらガードレールか反対車線か谷底へ~的な部分で、速度をかなり控えめにしてパスする際にスリップする感触はありつつ。欧州勢のスタッドレスタイヤではもう一回り速度を落とす必要が出てきそうな感触の路面をままハイペースに攻略できそうかなって所です。
まぁ、でも、滑る時は滑るので、過信は禁物なのは言うまでもないですからね。前提としてスピードオーバーはイカン。
滑り出しからすぐにグリップ回復するフィードバックも感じられて、WZ1は安心感のあるスタッドレスタイヤの完成度と評せます。
実勢価格は高いものの、選んで後悔しないトータルバランスの高いスタッドレスと言えそうです。
気になる長距離を高速・積雪路・凍結路を走っての安心感、使い方やサイズによっては他のタイヤとの比較検討などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
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