新型カローラクロスGRスポーツ受注停止と浮上する発売延期の可能性

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一部受注停止のカローラクロス
要因とは

発売延期危機

新型カローラクロスGRスポーツ、8月4日に発売日を迎える予定となっています。

ですが、受注が集中し過ぎていることが発覚した場合、早期に受注を停止し、受注内容の見直しなど入る可能性も。いわゆる初期ロット受注停止車種を狙った転売ヤーを振り落とすための措置です。

特に初期受注は転売ヤーがターゲットにし易く、受注の偏りが出るのでトヨタ車ではよく問題になっています。

納期改善のために発売延期になる可能性もあり、発売延期の間に受注内容や購入予定者を精査し、転売目的のオーダーをカット、または納車順番の後ろ送りなどが秘密裏に行われるなどもある。いわゆるサイレントスキップ(裏でこっそり順番後回し)ですね。納期未定で~と納期落ち着くまで後回しにされるパターンをかますかもしれませんね。そういう連絡を受ける人も今後出てくるでしょう。

販社による割り当て台数などの調整も入るでしょうから、カローラクロスGRスポーツの発売日の動向については注視すべきところかもしれません。

東北での増産も入るから発売中止にはならないだろうし、発売延期も免れるとは思う物の、転売ヤーが湧いてくるとなると風向きが変わりかねないので注意です。

要因と遠因と受注再開

その他の要因として、プリウスの年次改良などの影響もあります。

2Lハイブリッドシステムは、ほぼそのまま60系プリウスの2Lモデルのものをカローラクロスに移植して来たもので、共通するパワーユニットを採用する車種の動向によって影響を受ける事はよくあります。

その他にも納期を遅らせる要因となる装備・パーツ・オプションなどもあるため、専用装備や新装備の多いカローラクロスGRは納期が長めに掛かり易いでしょう。

2年程度での販売スパンでGRスポーツの生産割合はどの程度を見込んでいるのかにもよりますが、初期の受注の偏りでグレード毎の納期差が大きくなりがち、そのバランスの修正には数カ月はかかると思われます。

2.0L M20A-FXSのハイブリッドようの2LエンジンのベースとなるMA20A-FKS型エンジンは、トヨタが「ダイナミックフォース」と称する最新TNGA世代ユニットのひとつで、2Lのエンジン単体でも共通して採用するモデルは現行RAV4、ハリアーなどもあります。50系RAV4に採用されててフルモデルチェンジを機に全車HEV化され被搭載となりカロクロGRSにリソースが回ってくるかもしれません。

そういう観点から行くと現行RAV4の生産が終わる2025年内にもカローラクロスGRスポーツの増産が見通せて、受注再開の目処が立つかもしれません。

2021年の カローラクロスのデビュー当時に公表していた販売目標・生産台数の目安としては
4,400台/月 と言うのもあるし、最低限そのラインは維持する前提で動いているはずです。

その他に、海外輸出の割合、トランプ関税による影響などで輸出を絞るなども出てくればカローラクロス全体の納期改善にもつながります。

2Lガソリンはなんじゃかんじゃで北米では生き残るし、ハイブリッド200馬力仕様は欧州でも売られる。

オーダーの振り替えなどで結果的にGRスポーツの納期短縮にもつながって来るでしょう。

地域と販社による評価の違い

地域性によってカローラクロスGRスポーツの評価に乖離があるのではないか?との声もあります。

カローラクロスで400万近いなんて…しかも電動パワーシートやシートベンチレーション付かないのに??と言った評価もある。Zグレードの方がシートベンチレーションあってコスパ高いし快適性も高い、50万円安いと言う事でGRスポーツを選ぶ意味を見出せないとな。

たった200ccの差ですが、パワーの違いは明らかで、2Lハイブリッドで59馬力もアップしている!というのが魅力的だと説いても、プリウスの2Lハイブリッドじゃん?と。ローダウンしてるんやで!!というのも、プリウスなら元々低重心じゃん!?と、プリウスZグレードE-Four買えばよくない!?と考えるらしいですwww

そういった方が多い地域などでは特段カローラクロスGRスポーツが刺さらないらしく、ある所には有る、買えるところはどこかにある、ということです。

まとめ

新型カローラクロスGRスポーツ、転売ヤー要因で納期長期化、発売遅れの可能性などがあります。

ですが、限定車でもなくいずれは普通に買えるようになるクルマですので、プレ値の中古車には手を出すのはイカンです。

納期改善にメーカーで取り組んでいる部分もあれば、海外などの事情によっては納期変動も大きく出る可能性もあるので、動向から目を離せませんね。

カローラクロスは需要の高い車種ではあるものの、4400台/月以上生産される量販車種、生産に掛かる時間・コストなど高い車ではないため、受注停止になってもすぐに受注再開となるでしょう。

地域や販社によって受注状況に差があるようですので、まずはディーラーに足を運んで商談です。

納期優先するんで~と残クレやコーティングなどの抱き合わせ販売なども行われることもありますが、そこは冷静に必要かどうかで判断しましょう。

GRスポーツの代替候補にカローラクロスZグレードやRAV4をピックアップされることもあるでしょうから、実車・展示車のチェックや試乗してみて比較するのも大事です。

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