ステランティスのハイブリッド

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プジョーの新型308

308 GTハイブリッドは、新開発の1.2リッター直3ガソリンターボエンジンに、モーターを内蔵した6段デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステム。

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システム出力は145馬力。

WLTCモード燃費は20.6 km/リッター

走行状況により約30km/hまで100%電動走行も可能となっていて、電動走行時の航続距離は1㎞程度。ちょっとの渋滞はある程度EV的にやり過ごせるレベルですね。ストロングハイブリッドほどではないけど、ハイブリッドしています。

ボディサイズは全長4420mm・全幅1850mm・全高1475mm

価格は479万円~です。

これまでラインナップされていたPHEV(EV航続71㎞)や、クリーンディーゼル(21.6㎞/L)も健在。充電環境整ってて近所乗りメインならプラグインハイブリッド572万円~、ロングドライブに行くことが多ければディーゼル435万円~というパワーオブチョイスも可能ですね。

ディーゼルの方が燃費良くて安いってのは言っちゃダメよwww

C4マックス ハイブリッド

シトロエンでもC4の2025年3月末のマイナーチェンジでマイルドハイブリッドを追加設定していました。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=4375×1800×1530 mm

1.2Lターボ×MHEVのシステム最高出力は145PS、WLTCモード燃費は23.2km/リッターで30キロまでは電動走行可能。

価格は432万円となっていて、プジョーとフィアットの間くらいの価格帯の感じです。

フィアット 600 MHEV

Peugeot308GTハイブリッドと同じエンジンを積む、Fiat600 Hybridは3,650,000円~となっています。

ボディサイズは
全長:4,200mm・全幅:1,780mm・全高:1,595mm プジョー308よりも小さいけど、背が高い感じです。

1.2Lターボエンジン
+16kW(21馬力)モーター
+48Vバッテリー システム構成は同じです。

約30km/hまで100%電動走行も可能で、WLTCモード燃費は23.2 km/ ℓ となっておりPeugeot308GTハイブリッドよりも低燃費で安い。プジョーの方が高級車という棲み分けですね。

EV版の600eは、航続距離が493㎞、価格は555万円です。

600Hybridの365万円~ってのは中々に安価な設定に見えます。

Jeep Renegade e-Hybrid

新開発の1.5ℓ直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力131PS、最大トルク240Nm)と、48V モーター(最高出力20PS、最大トルク55Nm)を内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション(7速DCT)を組み合わせたハイブリッドシステムで、600MHEVや308GTMHEVよりも排気量が大きいエンジンを組み合わせていることが解ります。

ジープレネゲードのボディサイズは、

全長4255mm、全幅1805mm、全高1695mm程度。

JEEP車に求められる排気量(1.5L FFだけど)に対応するためと思われ、モーターのみでの走行可能速度は15-20km/h前後までと、より低速寄りのチューニングがされているのが解ります。

WLTCモード燃費は17.7 km/ ℓと、ステランティス新世代MHEVの中では少し燃費性能では劣るのは仕方がないところですね。

ALTITUDE e-Hybridのみのラインナップで価格544万円~ のモノグレードです。ラインナップやグレードなどは今はマイルドハイブリッドで単一、今後はバリエーションや特別仕様車等増える予定ではあるものの、フルモデルチェンジも近いと言う事情もありそうです。

まとめ

ステランティスのマイルドハイブリッドモデル群を紹介いたしました。

ステランティスは、プラットフォーム戦略として、複数のブランドで共有可能なハイブリッドパワートレインの開発にも注力しています。これにより、開発コストの削減と効率的な生産を実現し、より多くの消費者にハイブリッド車を提供することを目指しています。STLA MediumプラットフォームやSTLA Largeプラットフォームといった電動化対応プラットフォームは、将来的な電気自動車(EV)だけでなく、PHEV・MHEVモデルの基盤としても活用される今後魅力的な車種が増えそうですね。

30㎞以下で電動走行可能なマイルドハイブリッドは、その上限速度を上げればフルハイブリッドに近づくでしょうし、コースティング走行など高速走行時の動力切り離しなども出来ればさらなる燃費向上も狙えるでしょう。

個人的にはフィアット600MHEVは価格も安く燃費性能も高いため、注目の車種かなとは思います。

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