車の運転、制限速度を絶対守るマン vs 流れに合わせる派の炎上
「法律なんだから1km/hオーバーだって違反でしょ」という正論の壁。
「いやいや、頑なに遅い車が1台いる方が渋滞や事故を誘発して迷惑だし危険でしょ」という現実のストリート。
※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます
どちらが正義かという白黒をつけることは可能なのか…?

制限速度は絶対主義
頑なに制限速度(あるいは±数km/hのメーター誤差の範囲)をキープして走り続ける人たち。
破れば「違反」
周囲が時速80km/hで流れている一般道(制限60km/h)であっても、法律上の最高速度は60km/hです。警察に見つかれば捕まるのはスピードを出している側。
「みんなが出しているから」は、青切符を切られる時の言い訳にはなりません。「自分が罰金や点数減点のリスクを負ってまで、後ろの車のイライラに付き合う必要はない」というのは、合理的ではあります。
頑なに速度を守る人の中には、そうせざるを得ない「大人の事情」を抱えているケースも少なくありません。
- GPS監視付きの社用車: デジタコ(デジタル運行記録計)や会社のGPSが搭載されており、制限速度を1km/hでも超えたら会社からアラートが飛び、評価が下がるビジネスマン(トラックドライバーとか?)たち。
- ゴールド免許死守派: 次の更新で免許センターでの講習を30分で終わらせたい、任意保険料を安く抑えたいという切実な願い。
- 免許点数残りが無い派:すでに違反で免許点数の余裕がないとかwww矛盾してるがな!!って思いますが、免許の点数回復まで過度に安全運転をしているケースもなくもない。
- 初心者・サンデードライバー: そもそも速度を出すのが怖く、標識の数字を守るだけで脳のキャパシティがいっぱいいっぱいな人。
もしかしたらこの論争に参加している人で上記のような方もいるのかもしれません。
流れ重視派
ある程度は(速度超過)許容して、全体の交通の流れを維持した方がいいんじゃね?って人もけっこういると思います。
速度差こそが事故の引き金になる可能性もある。
周りが時速50~55km/hでスムーズに流れている片側1車線の道路で、1台だけが頑なに40km/hで走り続けるとどうなるか。
後ろにはズラリと車列ができ、車間距離が詰まり、イライラしたドライバーが無理な追い越しを仕掛けたり、追突リスクが高まることもある。法律を厳格に守っている1台が、結果的に周囲の危険をプロデュースしているという皮肉な現象も起こり得るし、先頭をチンタラ走るドライバーには前を走っているクルマが事故リスク一番少なく追突事故発生時には過失割合で前を走る車両が圧倒的に有利だという捻じれた性根も見え隠れする時もあります。
渋滞(?)の先頭を走るクルマがノロマなだけでなく、変な加減速を繰り返したり左右にフラ付くとかで後続車両に危険を感じさせることもあって、制限速度を守っているからって安全運転とも限らないのが後続車両をイラつかせる要因にもなっているのかもしれません。
道路の「実勢速度」と制限速度のズレ
地方のバイパスや見通しの良い直線道路では、「制限速度の設定自体が実態に合っていない」と感じる場所が多々あります。設計上は80km/hで快適に走れる作りなのに、なぜか制限50km/h(せめて60キロ制限にしてくれ…)になっているような道路もあったりします。歩道と車両が分離され、なんなら自転車も車道を走らないような道路とかもあったり。ほぼ自動車専用道路で制限速度低めに設定されていると謎でもあります。(首都高もほぼ全線60キロ制限だっけ?)
こうした場所では、教習所の優等生的な走り方(たとえそれが正しいとしても)よりも、周囲の「実勢速度(実際にみんなが出している速度)」に合わせる方が、精神的にも肉体的にもスムーズに走れるという実感がドライバーにはあります。もちろん、ネズミ捕りやオービスとかもあるし、速度超過で違反切符切られることも有り得るのだけれども、現実的に制限速度+10キロ程度までは御目溢し的に見逃されているのもリアルだったりするじゃないですか。
法定速度を守りながらも危険運転する人もいる?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
その他バイク用品・カー用品の通販や音楽・動画配信サービスをオトクに!

