新型エルグランド発表・違和感と失敗への焦り
空白の16年
アルファード・ヴェルファイアに完敗を喫した高級(上級)ミニバンランキング。
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ボディカラーによっては見た目の印象もだいぶ変わります。ドットパターンのカラーリングも結構重要なファクターとなりそう。
元祖ラグジュアリーラージミニバンの王座はエルグランドだったのに、トヨタの後追いパクリ&エルグランドを上回る圧倒的な商品力の磨き上げで以て販売台数は完敗状態。見る影もなかったのが現実です。
ニッサンの失策、エルグランドの16年ものモデルチェンジ放置で廃盤の危機にすらあったのかもしれませんが、一矢報いるべくフルモデルチェンジ、発表となりました。発売遅れでの話題性の消失という過去の失敗への焦りもあって、発売前に結構情報開示多めでスピード感ある展開に。
曖昧な言葉と自動車メディア(笑)や評論家(笑)を抱き込み、美辞麗句を並べさせて提灯記事を量産するイメージ戦略、どこまで通用するのか、SNSなどをどこまで味方に付けれるのかで実力や価格を超えた評価を醸し出せるのか、どうしても使ってほしいキーワードや文言があるみたいですので、そこいらもブログで解説していきます。
威風堂々・威厳
アルファードやヴェルファイアを意識した、というのはメーカーも認めるところ。始祖はウチだったのに、今はアルヴェルの足元にも及ばない…ニッサンは悔しいでしょうね。派手に失敗した過去があります。

復権のためにもラージ&ラグジュアリーミニバン、Lサイズのミニバンとして、堂々たる存在感というのは外せないワードです。エルグランドでも各メディアに威風堂々・威厳というワードを記事内に入れ込むように指示でも出ているのかってくらい統一してアピールされています。
“和”のテイストのインテリアというのも、アルファードやヴェルファイアのオーソドックスで王道的な高級感の演出に対して差別化戦略としては必要な部分です。
日本人の感性に訴えかける“おもてなしの空間”ということで、レザーシートで大振りなリクライニング&オットマンというものを他とは違うと訴えかけたいところです。
リアルな使い勝手やアレンジなどはプラットフォームの関係からから旧型からの改善が大きく進んだとは言えないのかもしれません。焦りがトータルのでの完成度を鈍らせた可能性もあるのかもしれませんね。
メカニズムでも何かスゴそうを演出したい
ライバルに大幅に遅れを取ったエルグランド・ブランドを、日産が持てるすべての技術と独自の解釈によって再びミニバンの頂点へと返り咲かせようとする使命がある。とりあえず、ニッサンのリソース的にはてんこ盛り感を出して、全部載せのフラッグシップ・『ぼくのかんがえるさいきょうのミニバン!』みたいな感じに持ってきています。
まず、とりあえずデカいこと。
アルファード・ヴェルファイアより大きくしとくか!的な部分。

そして、第3世代e-POWER、四輪制御技術「e-4ORCE」、電子制御サスペンションである「インテリジェントダイナミックサスペンション」と、さらには車内の静粛性を高める「アクティブノイズコントロール」など電子制御全部のせしといた的な感じのメカニズムも大事なアピールポイントです。
最大トルクは前後モーター合計500Nmレベルとかとか。ちなみに、エクストレイルT33でもフロント330N・m+リア195N・mと単純計算では500を超えるので、まぁ、同じような物かしらね。
ヘッドレスト埋め込みのBOSEスピーカーもニッサンの得意な見栄えのいい装備だし、ヘッドレストにモニターをセットするのも他のメーカーでは今は採用がないから良いアピールになっているかも。

画面の左側に差し込みがありそうだ
モニターの左右で個別・独立での制御可能かは不明。HDMIやスマホミラーリングを後席だけ、フロントと別個でできるか、左右別個で表示できるか、それらの機能の使い勝手ではワンチャンあるのですが、現時点では取説的なものは公開されていません…エンタメ特化とか差別化できるのに、そういう情報はまだなのか…
走り関係のメカニズム的にはエクストレイルやアリアの流用でもあるな感じですが、モーターメインの駆動系と4WDのコントローラブルな制御とコーナリング性能など、いい部分もあります。姿勢変化少なく加減速出来て、コーナーもロール少なく爽快に走れるなどのポテンシャルはエクストレイルなどでも実績があるところです。
ミニバンで電動で良く走る!というのは差別化としては大事です。アルファードのようなショーファーカーっぽくなくて、運転して楽しい走りのいいミニバン、ドライバーズカーだぜ!としたいところです。現実としてはアルファードは運転手付きの車として使われるだけでなくてDQNなあおり運転常習者によるドライバーズカーでもあるし、車間距離をツメツメでもコントローラブルだとも思われますがwww

走行モードに関しては、「STANDARD」「COMFORT」「SPORT」「ECO」「SNOW」「PERSONAL」の6つの多彩なドライブモードを用意するなど、輸入車っぽい感じもある。アクセルのツキやハンドリングの変化も振り幅大きめにして、モードでイルミネーションとか変わるなら特に良いでしょう。
今回のフルモデルチェンジ登場時の新型初期エルグランドではAI対応EtoEプロパイロットは実装されず、通常の運転支援を充実させて50km/hまで渋滞時ハンズオフ出来るちょい進化プロパイロットと、課金して使える2.0プロパイロットとリソースの使い回しです。過去に何度もやらかした販売遅れでの失敗への焦りが滲む中で、とりあえず早期に販売開始を行い、次世代プロパイロットは販売開始後しばらくしてテコ入れで持ってくる感じですね。
気になる2列目シートでアグラを書く文言、彫金記事の中に滲む違和感の正体??などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2026~2027年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
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