新型クラウンエステート発売は2025年初夏に?発売延期1年半の真相


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未だ発売に至らないエステート

発売延期になって久しいトヨタ新型クラウンエステート。

一番最初、当初はクラウンクロスオーバーのデビュー時には2023年内(2023年年末)に発売予定でした。

2023年予定だったなんて・・・

そこから納期遅れなどでシレっと発売延期措置を取って2024年3月予定に。これは一応2023年年度内だからセーフ、と言っていたものです。

2022年7月時点クラウンエステートは2023年登場予定だった

ところがトヨタ・ダイハツの認証不正問題で2023年末に大混乱に陥り、そこから2024年7月に・・・となっていたものが再々延期されて2025年になってしまっていて、うっすら噂では2025年春頃??と情報が錯綜中とのことです。

本当はいつ発売日?1年半お預けに

当ブログ独自情報では2025年初夏、下手すりゃ夏入ってからなど発売はさらに延期される予定だとか。

政治的な力が働く中でクラウンエステートは不遇の車種として未だ発売に至っていないです。

認証不正の悪質さに国交省(事実上は公明党が支配)が激おこ、豊田会長の反論・逆ギレに国交省がブチギレいるのが原因とのこと。

もはや認証検査やクラウンエステートの登録については問題がない状態を確認しているようですが、態度が気に入らない、反省が見られないなどを理由に最後のハンコを押すのをステイしているような状況とか。(あくまで揶揄ですが)

約1年半は発売はお預けとして、罰、もしくは嫌がらせを受けているのが実情のようです。

クラウンエステートってどんなクルマだったっけ?

発売日が定まらない新型クラウンエステートは、往年のステーションワゴンのエステートから名を受け継ぎ、そしてミディアム~ラージSUVとして生まれ変わって登場する予定です。

長尺物を乗せ易く車中泊にも活用出来そうなボードもある

トヨタハリアーとレクサスRXの間を埋めるような立ち位置で、高価格ながらも一定の存在感を示せそうです。

SUVですが荷室を大きめに取ってグランドワゴンっぽく仕立て、車中泊なども楽しめるような広大で長大な荷室を備え、新しい時代のライフスタイルを楽しむアガリのクルマとして注目を集めていました。

実車イベント展示に何度か足を運んでいるので内装や仕上がりはプロトタイプでチェックしているので、期待しているのですが、正式な発表・発売を迎えられず1年半くらい経つ感じです。

当初の発売予定から大幅に遅れているため、新型で登場してもモデルライフが短いとか、マイナーチェンジなしで次期モデルチェンジを受けるとか、色んな面で不遇になりそうです。

気になる政治的なチカラの中身とウワサ、クルマ質などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。

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