ジムニーノマド受注予想を超えて2日で4万台!納期3年?
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ジムニーノマドの受注予想
ジムニーノマドは2025年1月30日に発表、4月3日を正式な発売日に設定し、順次納車されます。
発売前2カ月の猶予を持たせ、1月30日からは先行予約を開始。実際の所内々では1月上旬~中旬の通常営業開始日辺りから早期予約を受けていたのが実情です。
早めの予約開始はある程度の受注集中を予想し、メーカーもディーラーも見立てていたための措置ですね。
そんなジムニーノマドの月間販売台数目標・目安として設定されているのが・・・
1200台/月
当初は7~8千台程度は早期日本到着枠として確保しているという最新情報もあるようですが、受注の予想を超えてきそうです。
2日で4万台受注と発表したDもある
とある、ディーラーがジムニーノマド発表になって2日 という店舗ブログを更新していて、その中に衝撃の受注台数を公式に公表しています。
その台数、2日間で4万台を超える受注が入ったとのこと

1/30の発表から2日間で4万台を超える受注が入ったそうで とのブログ
当該blogリンクはしばらくのうちにリンクエラーになる可能性もありますが、引用元として貼っておきます。メーカーからのアナウンスの前にディーラーでフライング発表すな、と消されそうwww
https://www.suzuki.co.jp/dealer/15205001/blog/detail/?id=605678
スズキ専売、スズキアリーナ店の公式ディーラーのブログですね。
転売ヤーが受注を上乗せている可能性もあるか。
単純計算で3年の納期?
先のブログのとおり、単純計算で3年超の納期が掛かることに!!(ノマドは月1200台の予定)
そう、メーカー公式の付き1200台程度の販売台数目安ということを当て嵌めると、
4万台の受注を捌くのに3年程度かかることになるとかwww
4月3日の発売日を迎え、テレビやウェブ媒体でのCM始まるとさらに興味喚起をすることになる追加の受注を獲得しそうですが、その時には既に納期3年超え、4年とか5年とかの納期になるのかもしれませんね。
やはり転売ヤーの餌食になるのか・・・
転売ヤーは自分が年内納車出来ないとなるとキャンセルにもなるので、今後いきなり納期短縮もあるのかもしれません。
それでも地域差はあるので、早い納期のディーラーもあるにはあるでしょうから、ワンチャンかけてみるのもアリです。
※続報ではメーカー公式が5万台受注で受注停止との発表も・・・
地域やサブディーラーでの割り当て、販売店検索のコツ?ジムニーノマドの転売対策と買って後悔する人などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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