【速報】ジムニーノマド受注停止受注5万台!【悲報】展示イベント中止に追い込まれる大混乱【朗報?】国内生産増産くるか

遂にメーカも音を上げた受注停止措置

当ブログでピックアップしていた新型ジムニーノマド4万台受注・納期3年について。


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とあるディーラーが発したうれしい悲鳴、ついにメーカーも反応。

スズキ公式ホームページ用に注文停止の文言が並び、メーカーもついに悲鳴を上げたのが最新の状況です。

ジムニーノマド受注で想定を超える生産能力を大幅に上回る注文、まさかここまでとはメーカーも思ってイン買ったのでしょう。

出典・公式スズキジムニーノマドホームページより
ジムニー ノマドをご検討中のお客様へ
ご注文停止に関するお詫び
弊社製品をご検討いただき、誠にありがとうございます。ジムニー ノマドは、多くのお客様から大変ご好評いただき、
生産能力を大幅に上回るご注文をいただきました。つきましては当面ご注文を停止させていただきます。
ご注文再開につきましては、今後の生産状況等を踏まえ、改めてご案内申し上げます。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

サブディーラーならまだ買えそう・・・という一縷の可能性もありましたが、さすがに台数が膨らみ過ぎてメーカーとして対応せざるを得なくなりました。

5万台受注でジムニーノマドイベント中止にも言及

先の声明はジムニーノマドの製品ページでの公式な文言です。

以下はスズキ総合サイトの4輪製品ニュースより。

正式な発売にを前に、事前予約段階で・・・なんと!

5万台受注の文字が衝撃的です

新型「ジムニー ノマド」ご注文停止のお詫び
1月30日発表の新型「ジムニー ノマド」(4月3日発売)について、現在、販売計画台数を大きく超える約5万台のご注文をいただいています。
この状況を鑑みて、ご注文の受付を一時的に停止させていただきます。
早期に受注を再開できるよう、全社を挙げて取り組んでまいりますので、今しばらくお待ちいただけますよう、よろしくお願いいたします。
また、既にご注文をいただいている車両につきましては、1日でも早くお届けできるよう、継続して対応に努めてまいります。
ご検討並びに、ご注文いただいているお客様には、多大なるご迷惑をお掛けいたしますことを心よりお詫び申し上げます。
なお、ご注文の受付停止に伴い、全国のショッピングモールで予定していた先行展示会並びにイベントでの展示も中止させていただきます。

5日で5万台受注・・・

新型ジムニーノマドの受注殺到・注文停止に伴い、リアルでの展示イベントもキャンセルになったとの苦渋の判断も見て取れます。

実車展示イベントが・・・見てから検討したかった人には悲報でしかない・・・

買えないクルマの展示イベントをやるのは如何なものか?との批判を受けないための措置とは言え、残念な結果になってしまいました。

初期販売に群がる転売ヤー

さて、今回の早期の受注停止措置ですが、各ディーラーやサブディーラーにて転売目的での購入が散見されると言うのもあるようです。

ジムニーノマドを複数店舗にて重複オーダーしているケースも散見されるなどもあるみたいですね。

メーカーとしては、転売ヤーに複数台を買わせるわけにもいかないし、精査・制裁する時間も必要でしょう。

基本は既にスズキ車のオーナーであることや、シエラをオーダー中の方の振り替え注文が優先されますよね。

実質のオーダーは駆け込みで営業さんが煽った分もあるでしょうし、5万台には至らないとは思うのですが、正しく欲しい人に行き渡るようにして欲しいものです。

今後は初期ロットで受注停止・販売終了?まさかの国内生産仕様も登場の可能性などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ