BMW新型X3のMスポーツ外観エアロ・誰も知らないリアロアアームにもフラップ実効空力デバイスは純正品?


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見た目新しくX3G45

2024年末にデビューを果たしたフルモデルチェンジ版新型X3G45型と若干の大型化を果たしています。

フルモデルチェンジ版新型X3

日本では大きくなりすぎたボディは否定的に取られることも多いですね(^_^;)

巨大になって派手になりすぎたと言われるグリルも賛否あったりしますよね。

迫力満点のグリルは大きすぎる?

ですが、見た目良ければ全てヨシ!

更に機能性も高く先進的な外観も見慣れてポジティブな意見も今では増えてきたでしょうか?

実車見るとアリじゃん、とか。

当ブログ独自の着眼点、モータージャーナリスト諸氏もチューニングショップもディーラーもメカサンも??誰も知らない実効空力デバイス・エアロパーツなどブログで解説していきます。

X3 G45型メーカー希望小売価格(消費税込み)

モデルメーカー希望小売価格
高効率ガソリン・エンジンおよび48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載モデル
BMW X3 20 xDrive xLine7,980,000円
BMW X3 M50 xDrive9,980,000円
クリーン・ディーゼル・エンジンおよび48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載モデル
BMW X3 20d xDrive M Sport8,580,000円

外観の派手さ

新型BMW X3 (G45)ボディサイズは全長4755mm、全幅1920mm、全高1660mmと幅を気にする1.9m超え。

FRベースのプラットフォームで伸びやかなプロポーション

さらに大きくなったグリル、そして光‪‪‪るw‪w‪w

光る巨大グリルを採用しているX3 M50i

やり過ぎ、目立ちたがりすぎると言われたりしますが、実写を見ればそういうのもアリかな、と思うかもしれません。

運転席から自分が見れる訳では無いし、イイか!!とか。

テールゲートも張り出し、リア周りのエクステリアデザインでも大きさ、押し出しの強さを感じさせる方向性は、賛否両論あるところです。

全体に樹脂パーツが少なくSUVっぽさがないX3

SUVではあるものの樹脂パーツ面積は少なく、スマートで都会的な面が強調されているようにも見えます。

やはりMスポーツ推し?

チェックした展示車はM50で、現時点で最強モデル。Mperformanceモデルとして走りに特化しているだけあって、作り込がスゴイ。

アルミホイールのサイズも大きい

21inch 大径アルミホイールにカラードキャリパー
タイヤはP-ZERO

エアロも完全武装です。

フェンダーアーチやサイドステップにも樹脂色はなくエアロボディ

インテリアもスポーツモードに入れると赤と青のアグレッシブなスタイルに変貌し、スポーツと言うか、レーシーになる。って言うかレーシーを通り越して攻撃的で挑発的な内装に切り替わり、臨戦態勢って感じになります。

こういったMスポーツや、Mハイパフォーマンスモデルのようなアグレッシブな外観と内装がBMWの推しのようでもあります。

この空力を強調したエアロモデル、そして、誰も知らないリアアンダーのエアロも中々に新しいところです。

珍しいエアロパーツ?リアロアアームにまでエアロが着いている誰も知らない実行空力デバイス?……詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ