新型ヴェゼル(RV系)PLAY前期買取高騰はパキスタン行き…気になる残価率とリセールバリュー

ヴェゼルのリセールバリューが高い…やはり海外人気が影響か


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高い人気とリセールバリューを誇るヴェゼルPLAY その理由は・・・?

買取は強い

下取りよりも、買い取り、お乗りの車を手放す手段として一般化して来ているでしょうか?

愛車を手放すのであれば、少しでも価値を認めてくれる方に渡って欲しいと思うでしょうし、高額での買取が実現すれば、次の車への資金にも充てられます。

数十万円〜百万円くらい違えば、車選びに於いてワンランク上のグレード・上位車種なども検討可能になってきます。

今回はホンダヴェゼル(RV系)、2024年時点の現行型、前期、しかも最も高額な買取となる事例の多いPLaY(プレイ)について事例を交えてブログで解説していきます。

下取りでは中々お目にかかれないまさかの新車価格超えもあるのか?

今ヴェゼルにお乗りの方の買い替えののタイミング、今後のヴェゼル選びの参考になる部分も踏まえてブログで実体験・事例とともに解説していきます。

ヴェゼルの買取相場は高い

2021年にフルモデルチェンジを行い、2代目になったホンダヴェゼル。

価格帯の中心は上位グレードのe-HEV

マツダのCXのフロントにリアはハリアーを彷彿とさせる #CXハリアー と揶揄されたデザインではあったものの、人気の二車種のニコイチは大ヒット。

発売開始直後からコロナ禍の混乱や半導体不足などが重なり納期が長く、納車時期が二転三転することもありました。

そんな人気車種で希少性もあって、中古車でも人気で、中古車価格も高く買取相場も相当高い傾向にあります。

新型ヴェゼルPLAY前期 パノラマルーフが世界中で大人気

現行型ヴェゼルは発売開始から最も古い個体でも3年程度、そりゃ〜高額買取にもなるってもんです。

が、

その中でも特に、パノラマフープが装着されるヴェゼルPLAY(プレイ)が飛び抜けて高値で取引されています。

ナビクル車査定

2年落ちヴェゼルPlay買取の事例

現行型ヴェゼルの買取相場、オークション相場は一部ネット上などにも公開されています。

その中の相場感としては、1~3年落ちの現行ヴェゼルでは250万円から330万円程度(2024年6月時点参考)と公開されていることも多いですよね。(時期により変動あり)

そんな中、現行ヴェゼル2021年式、約3年落ちでPLAY(プレイ)ならいくらの買取が付くのか?

事例をいくつか紹介していくと

  • 307万円 (2021)3万km越え
  • 310万円 (2021)3万km未満
  • 343万円 (2022)2万km

などなど。

ヴェゼルプレイの2021年発売当時新車価格は329万円(2023年に値上げしたがその頃はほぼ買えない・受注停止に近い状態)、プレイは標準でパノラマ付きナビ付きでオプションはほぼ追加するものがなく、正味329万円の車両本体価格でした。値引きや乗り出し費用など踏まえて実勢価格は350~程度とかね。

ヴェゼルPLAYは希少性高くて高値になりやすいのか

プレイの希少性は高く、パノラマとナビ標準がアツいんですって。

残価率は93%~104%、ホンダヴェゼルPLAYは2~3年落ちで普通に走って距離重ねていても高値安定と言えます。

高いリセール事例、何年で乗り換えがオススメ?今新車で買うならヴェゼルのオススメグレード、リセールが期待できる装備は??などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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