レクサスLM6人乗り追加、40系アルファード転売価格よりも良心的な1500万円で

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より安価なLM350h&7人乗り追加はあるか

LM6人乗り仕様の登場で、レクサスLMシリーズのフルライン化、日本での展開にも注目が集まります。

日本でのLMの人気や需要、アルファード・ヴェルファイア人気に便乗しての3列目シートを3人掛けとした7人乗り仕様、2列目シートをセンターウォークスルー可能に仕立てればよりファミリー層に遡及できるのはトヨタも分かっている所でしょう。

パワーユニットももっと普通のでイイ、LM350hとして、2.5L+ハイブリッドのFFモデルでも十分との要望だってあるよね。

1000万円台前半でアルファード・ヴェルファイアのちょっとした上位互換クラスでリリースすれば、転売ヤー価格で値付けされている40系アルファード・ヴェルファイアも撃沈し転売ヤー爆死、相場の安定化にもつながりそうですので、LM350h発売にも期待です。

売れ行きやテコ入れ、市場の反応を見て、ゆくゆくは追加設定は有りそうです。

レクサスのテコ入れと高価格化のジレンマ

アルファード・ヴェルファイアの外観を変えてレクサスLMとして2~3倍の価格で売っています。

レクサスはヤリスクロスハイブリッドのガワを変えてLBXとして売り出し、高価格化を進めています。

当ブログでは発売日を前に価格を何度も的中(LMは2000万円ドンピシャ、LBXの展示車500万超えそうってのも的中)させているのですが、事前スクープで価格を発信すると、大概『高過ぎる』といったコメント等ご意見が寄せられることも多いです。

モデルラインナップが充実し、選択肢が増えて良いのですが、人気や売れ行きと価格の高さとのバランスが現状難しそうです。

売る側の狙いと現実的な相場、転売ヤー対策とリセールのバランス、買い易いモデルのランナップなど多くのジレンマがある価格設定…

UXとLBXの交差とか、トヨタ車ではランクル250の上位グレードが735万円になっちゃってレクサスRXやNXなどが逆転して安く見える等もあるのよね。(全部高いし気のせいかもしれないけど)

1500万円と買い易くなって実用的な6人乗りとなったLEXUS LMは、今後のモデル展開を占うものとなりそうです。

装備をある程度簡略化などあれば1200万円~でLM350hくるかも?

まとめ

新型レクサスLM500hversionL6シーターは、1500万円でパワフルなパワートレインを備えたラグジュアリーミニバンです。

サイズが大きくオーナーを選ぶかもしれませんが、日本で一番良いミニバン持ってこーい!ってのに推奨出来るパッケージになったかなって所です。

メルセデスベンツVクラスに対抗、LMとグランエースで挟み撃ちって感じもあるかしらね。

レクサスLMの今後の躍進とモデル展開、Luxuryシーンの進化に期待です。善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

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しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ