【SNSリーク】アルファード・ヴェルファイア発売延期8週間か、コンプラ?工場非稼働台数確保までストップ

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工場非稼働、コンプラ的な問題の示唆のSNSでの流出情報は1ページ目、目次やページ下部のページ移動ボタンから遷移できます

担保できないと出せない

今、トヨタは信頼を失いつつあると危機感を募らせています。

トヨタ自体も不正車検が横行していたり、グループのダイハツで不正が行われトヨタで販売している車種に飛び火したり、安心・安全という車の運行において最も大事な部分で傷を抱えていると言っても過言ではないのかもしれません。

プラットフォームを刷新したフルモデルチェンジ版新型アルファード・ヴェルファイアに於いても、東南アジアや中国など世界的に展開する車種ゆえに、安全性やシステムの不具合があってはならない。

ダイハツが東南アジアと日本でヤラカシていることもあって傷口は広がっていて、絶対にポカがあってはならない。

不備や不具合など、発売開始直後に内部告発で新聞社や週刊誌にすっぱ抜かれたら、流石にまずいのよ。

製造や販売インフラ整備の遅れとあらば仕方がないところなのかもしれず。

不正が絶対に無いことを担保できないと発売できない状況なのかもしれません。

確保できないと出せない

発売時期が不透明であっても今ある情報を元に、せめて車種・グレード・価格情報だけでも確定して、商談だけでも先行して進めて欲しいとの声もあるかもしれませんよね。

だがしかし、それをやったら先行予約と同じじゃね? ってことでそうはならなそう。

早く価格公開してセルフ見積もりページだけでも作っちゃえばいいのにとは思います。

トヨタはメーカーの意向としては先行予約なしで発売開始ヨーイドンのスタート、受注多数なら抽選で、というストーリーに持っていきたいところでしょう。

先行予約がない分、グレードやボディカラーを絞ってある程度の生産台数確保、作り置きをストックしてからの販売開始にしたいとの思惑もあり、発売日を先送りにしていく方向のようです。

抽選販売前提であるなら、もはや全店共通のスタートラインを引いて、残価設定ローン縛り・残クレ限定にしたりとか、1年間の所有権留保や保有契約書を交わすとか、販売方針を早く決めて欲しいところでもあります。

まとめ

フルモデルチェンジ版新型アルファード・ヴェルファイアの発売日の再延期は工場がらみの線が濃厚で、期間的にも4〜8週間程度先送りになる可能性が高い。

ティザーサイトを公開して、発売開始まで期待を高める方向にした方が、ユーザーとしては待ち時間を有意に過ごせるような気もします。

最新の情報をキャッチアップしつつ、長い納車待ちの修行を楽しむしかないですね。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ