猛獣【モデリスタ】40系新型ヴェルファイアビーストレーザースタイルに慄け

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40系ヴェルファイアブラック(202)のモデリスタフロント画像詳細解説と30系との比較は1ページ目に

まだご覧でない方は目次やページネイションボタンで1ページ目も参照いただければと思います。

ビーストレーザースタイルの後ろ側

新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)のモデリスタエアロ装着イメージのバックサイド、重要です。

猛々しい精悍さを備えたビーストレーザー

引き続きフルモデルチェンジ版新型ヴェルファイアのエアロキットについても解説していきます。

ルーフスポイラーに光り物とか入れてきそうだったり、メッキの量が増えるなど激しさを増すバックビュー、アルファードと明確に差別化されたベースデザインと合わせて変化の振り幅が大きい。

この車の後ろにつけるのはいろんな意味で畏怖の念を抱きそうです。

ミニバンの後ろ姿、リアスタイルがのっぺりしがちであるところを元のボディラインと相まってメリハリを感じさせやすくなっています。

エッジを際立たせた広がり感のあるメッキ加飾がワイルドバットフォーマルな雰囲気を表現しています。

アルミホイールの考察

アルミホイールのデザインについては、再現とともに似ているアルミも載せていきます。

アルファードのモデリスタページで掲載したものと同じです。

おそらく元ネタ・インスパイアとも言える社外品のアルミホイールのデザインです。

モデリスタアルミホイールウィングダンサーseriesの新作は、おそらくロキサーニイグレックのデザインに寄せたものとなりそうかな~ってところです。

スポーティな設定となるヴェルファイアにマッチするフィン・タービン形状で攻めた前のめりのスタイルに仕上がるでしょう。

トヨタ的なデザインとしてはもうちょっと一般向けにマイルドにする感じでRe:デザインされると思いますが、モデリスタは時に攻めた感じでリリースするので、実物チェックが楽しみなところです。

LOXARNY IGREK|ロクサーニ イグレック

過去のモデリスタのウェッズレオニスCHラインもデザイン的に踏襲してくる感じでしょう。

WedsleonisCHvellfire

フィンタイプ・ブレードタイプのアルミもきっと似合うので、モデリスタでなくてもドレスアップユーザーの参考にもなるかもしれません。

GRからもアルミがリリースされる予定で、BBS RI-Dや、BBS RE-Vのような5本スポークのYスポーク、BMWのMスポーツの大口径アルミのようなデザインのスポーティ感を醸し出す感じでしょう。

BBS RI-D 
BBS RE-V

BBSのアルミホイール、造詣美しいよね。

ヴェルファイアGRエアロ&GRアルミホイール情報後日アップ予定です。

モデリスタラインではラグジュアリー系のテイストでロキサーニとかレオニスとか、GRではBMWとかBBS的な感じとかで棲み分けるイメージでしょう。

ドレスアップの方向性やご自身の好みなどを考慮してチョイスしましょう。

参考までに新型アルファード・ヴェルファイア40系に用意される純正サイズは17~19インチです。

タイヤサイズと直径

  • 225/55R19 直径 730 mm
  • 225/60R18 直径 727 mm
  • 225/65R17 直径 724 mm

タイヤサイズから、もし仮に20インチとか21インチがリリースされても外径予測は出来そうです。

インチアップに合わせて幅が235とか245になるのかにも注目。

モデリスタとしては19インチ以上のドレスアップStyleがどのようになるのかも気になる所です。

まとめ

モデリスタのビーストレーザースタイルは猛々しい精悍さ、言葉だけだと(?)って感じですが、デザインとお合わせて見ているとといった感じです。

アルファードとヴェルファイア共通のコンセプトであるフォースフル バイ インパクトラグジュアリー forceful by impact luxury に更なる強さを添えるモデリスタインターナショナルパーツ、検討してみても良いかもしれません。

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