【内装】40系アルファード・ヴェルファイアZプレミアとエグゼクティブラウンジのインテリア色付きで

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ゼットとZP、PはPremierのピーのサンセットブラウンは1ページ目にあります

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executivelounge

フルモデルチェンジ版新型アルファードとヴェルファイア、車種ごとのグレード展開があり、内装なども違います。

注目のエグゼクティブラウンジグレードは、豪華なセカンドシートがウリです。

エグゼクティブラウンジはハイブリッド車に設定され、アルヴェル両車にある。

アルファード(2.5Lハイブリッド車)

  • Executive Lounge (2WD/E-Four)

ヴェルファイア(2.5Lハイブリッド車)

  • Executive Lounge (2WD/E-Four)
40系アルファード エグゼクティブラウンジ ニュートラルベージュは専用か

アルファードのエグゼクティブラウンジ専用となるインテリアカラーのニュートラルベージュの画像加工です。

首と頭を支え、長距離移動や車内の休憩時に活用できる大型のオットマンを備えています。

シート感は密着していて、おそえらく3列目シートへのウォークスルーは不可かしら。

調整スイッチがサイドに備わるなどしているし、センター寄りのアームレストには液晶を備えたコントロールユニットがある。

レクサスLMにも近しい感じがあります。

ハイライト

高級ホテルラウンジのような上品さを演出しているのが特徴。

ショーファードリブンの車としてはかなりハイレベルとなりますね。

インテリアカラーの設定は、ブラック内装が基本であって、それぞれグレードによってヴェルファイアに設定があるサンセットブラウン、アルファードに設定があるニュートラルベージュのような感じです。

天井のSLOHC

多くの方が気になっている内装・インテリアの注目装備のひとつ、SLOHC。

後席2~3列の天井部にはスーパーロングオーバーヘッドコンソール(SLOHC:Super Long Over Head console)が 装備されており後席それぞれの座席から操作可能なスイッチがセットされています。

ニューラルベージュ内装の内装インテリア

注目の大型ガラスルーフは従来のサンルーフのような横長のものではなくSLOHCを境に2列目から3列目にかけて縦長のド迫力なガラスルーフとなっている。

効果的な配色構成と無駄をそぎ落とした天井まわりがプライベートジェットのようなおもてなし空間を実現していますね。

設定グレードに関しては下記の通りとなっている。

  • アル/ヴェル Executive Lounge 標準装備
  • ヴェルファイアZ Premier 標準装備
  • アルファードのガソリンモデルに関してはメーカーオプション設定

アルファードのZはガソリンでもハイブリッドでもSLOHCはMOP:メーカーオプションです。

まとめ

内装色はブラックの存在は確定であり、その他の2色、ベージュ内装と茶系のブラウン内装も登場します。

人気の内装カラーは諸説ありますが、黒以外が良いとの説もあり、砂の汚れが目立たないようにとか、クロだとシートの表面が熱くなるから敬遠されやすいとか、国や地域による趣向の違いが下取りに影響するとの噂もあります。(あくまでウワサよ・・・)

アルファード、ヴェルファイアでボディカラーも内装色も設定が異なり、カラーの選択肢は多くはない印象です。

パワーユニットでも差別化され、外版色・内装インテリアカラーでも差別がされることにより、転売ヤーも狙いを絞り込めないような設定となっていて、それでいて多くの需要には応える設定としている感じ、さすがの商売上手のトヨタですね。

発売開始前にチェックしておき、販売開始と共に良いスタートが切れるよう、予習しておきましょう!

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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