速報【スパイショット】新型アルファード・ヴェルファイア完全体を捉えた

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スパイショット画像のサイドとバックフォトもチェックしていきましょう

Bピラーも研修動画の説明通り

Bピラー、運転席ドアとスライドドアの間の柱の部分の造形はアルファード・ヴェルファイアのアイデンティティに昇華した部分で、その形状は40系にフルモデルチェンジして更なる進化を遂げています。

そしてアルファードのDNAであるセンターピラーの傾斜を一段と強めフロント席と後席が繋がる広いキャビンを表現

https://caranddrive.net/20230516productexplanationleakedvideo/

グラスエリアは市販バージョンではもっと広くとられるかもしれません。

Bピラーは寝かせるというか前のめりというか、かなり低めに前傾している感じです。

メッキの装飾が入るとまた印象は変わりそうですね。

過去の加工画像ではルーフのラインが後ろ下りなと推測していましたが、今回のスパイショットの偽装車両ではルーフラインはかなり平行なホリゾンタルなラインのようにも見えます。

30系アルファードのバックサイド〜フロントへの流れ

Bピラーの立ち上がり方や傾斜など30系との相違点となりますね。

バックサイドに回り込むテールランプも似ているもののシルエット的にちょっと違いますね。

カモフラージュされているので、もしかしたらクロームメッキのモールの入り方は少しアレンジが入ったものとなるかもしれません。

闘牛スタイルのリアセクション

リアフェンダーの盛り上がりはかなり強調されている感じです。

リアフェンダーとテール周りのボリューム感
太陽の下強調されている

デザインコンセプトの実現に向けて着想を得たのは大きな塊が力強く突進する闘牛の姿でした。

フロントフェイスのピークを中央からエンブレムの位置に移し、質量のある塊が前に突き進むイメージを表現しています。

またサイドシルエットは最大限の抑揚をつけることで、限られた寸法の中でもし堂々とした存在感を表現しています。

https://caranddrive.net/20230516productexplanationleakedvideo/
闘牛のような塊かんと前へ、前へと突き進む前のめりのシルエット
過去のサイド〜バック・テールランプのリーク画像

テールランプの点灯イメージのスパイショット画像もあるのですが、偽装で隠されすぎてて横一文字のランプやハイマウントストップランプの点灯は見えない感じです。

バックドアガーニッシュにリヤコンビランプをシームレスに繋げることによりランプが闇に浮かび上がって見えると同時に、光り方にグラデーションをつけることで立体感ある表現となり、独創的で迫力ある後ろ姿を生み出しています。

https://caranddrive.net/20230516productexplanationleakedvideo/
スパイショットテールランプ点灯イメージ

フェンダーとリアハッチの造形や抑揚は陰影がついて浮かび上がっていますね。

ルーフスポイラーもシュッとした造詣ですね。

リアのクオーターウィンドウや後ろの窓は偽装して覆われているので、市販版ではもう少し視認性に配慮されたガラスエリアとなるでしょう。

30系のままの流用かもしれず、オプションでもっと大きい羽が庇のように装着されるかもしれません。

まとめと関連ブログ

フルモデルチェンジ版新型アルファード・ヴェルファイアのスパイショットを速報ダイジェストでお届けしました。

画像加工や追加の情報なども随時アップしていく予定です。

40系アルファード・ヴェルファイアを選ぶ際の一助になれば幸いです。

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