【スクープ】新型ミニはこうなる？MY2025か
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新型MINI3ドア
新型ミニのリーク画像が流出したようです。
ほぼクローズされたフロントグリル、丸いヘッド来の中に横2本に光るバーなど新しさもある。
SNSで拡散されていて、その影響力や恐るべし。
マフラーレス、3角形のランプに両ブリンカーを繋ぐバーにクーパーエスのロゴ。
フラッシュサーフェス処理されたドアハンドルなど空力にも意識が逝っているようにも見えます。
というか、ある種拡散されるのを見越してのリークなような気もしないでもないですが・・・
日本でも人気のモデルですね。
EVとガソリン・ディーゼル用意されるのでしょう。
このデザインで導入されるのか気になります。
日本導入時期は2024でMY2025？
本国では2023年秋、日本へは2024年上陸、実際のモデルイヤー（MY）2025年モデルの導入となりそうとのことです。
2001年の近代ミニからすると、新型MINIが登場すると4世代目ということになります。
現在の3世代目の3ドアミニでもEVモデルは海外市場では展開されているものの、日本では未発売。
新型ではEVも日本上陸予定のようですね。
ミニでは現状EV系のモデルではクロスオーバーにPHEVの設定があったりして、ホームページではまた違ったEVのコンセプトモデルとかも掲載されていたりもします。（時期により異なるかもしれない）
このコンセプトモデルのミニ、新型ミニにそのデザインエッセンスが盛り込まれていく流れかもしれません。
クロスオーバーテイストのコンセプトモデルですが、テール周りとかはけっこう新型ミニ3ドアにフィードバックされて行くのかもしれません。
コンセプトモデルであるエースマンの内装はアバンギャルドなテイスト。
とても市販されるとは思いませんが、センターの○メーターに機能集約してスッキりさせるのはあるかも知れません。
まとめ
新型ミニ、次期モデルではサイズがさらに拡大されるのか、気になる所です。
EV化するのであれば、バッテリー積載の関係で多少なりとも寸法に余裕を持たせるでしょうから、拡大路線が止められないのかもしれませんが・・・
3ドア・5ドア、そしてワゴンのクラブマンにコンバーチブル、SUVのクロスオーバーなどなど、今後の魅力的なMINIワールドの広がりに期待です。
善きミニ選びを！
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
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ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
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