Honda まさかの 新型CRV 2024年日本導入へ!しかもFCEVでクラリティフューエルセルの後継か
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CRV普通のハイブリッドの導入は?
CR-Vの日本導入はFCEVでとなりますが、反響によってはe-HEVモデルの投入も有るかもしれません。
新型CR-Vのボディサイズは全長4,700×全幅1,865×全高1,690㎜程度で、日本のホンダの中では最も大きいSUVとなります。
電動化モデルの旗印として、日本に於いてCRVがフラッグシップSUVとして復活とか、面白そうです。面白いだけで売れるかは別ですけれども…(;^_^A
単純に世界的な、そして日本に於いてもSUV人気が高まっているため、電動化モデルに特化して再投入も良いかもしれませんね。
ZRVとヴェゼルとのサイズ比較など
北米で販売されているCRVのボディサイズは
全長4,700×全幅1,865×全高1,690㎜程度であり、トヨタのRAVと近しい感じです。
ホンダの日本国内ラインナップではミドルサイズにZRV
ボディサイズは全長 4,570 mm x 全幅 1,840 mm x 全高 1,620 mm
コンパクトSUV扱いとしてはヴェゼル(海外名HR-V)があります。
ボディサイズは全長4330mm・全幅1790mm・全高1590mm
ZRV、ヴェゼル共に人気で、納期が半年~1年程度とかなり長め。
納期遅延慢性化の中で、より大きなモデルであるCRVも登場すれば、今なら選択肢に上りやすくなってくるかもしれません。
まとめ
ホンダの水素戦略は自動車・乗用車だけでなく、多方面でのシナジーを生みつつ普及を狙っていこうと言う物。
その取っ掛かりとしてCR-V FCEVは重要な役割を担う事にもなりそうです。
廃盤になったCR-Vは、ナビ画面の大きさと、ギャザズインターナビの独自の作りでリプレイスが困難・大きな液晶のナビへの換装や社外ナビへの交換が困難というのがあって自滅しました。
ホンダでは喫緊にディスプレイオーディオ向けの通信ナビに於けるホンダアプリセンターが2023年3月末でサービス終了など迷走していたりもあります。
CR-Vでも普通にアレクサ対応とかで充電可能で水素でも走る、とかで十分だと思いすし、e-HEVなら現状ホンダファンに歓迎されそうでもあるので、期待です。
善き車選びを!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
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