スズキジムニー5ドアインドで発表!Gっぽさマシマシ日本には2024年?ついでに3ドア値上げもあるらしい

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ジムニー5ドアのサイズとスペック

ジムニー5ドアはホイールベース・全長を伸ばしリアドアを設けた5ドアボディー。

5人掛けとなる予定の後席は専用シートや内装を採用しているようです。

ジムニー5ドア主要諸元

  • ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3985×1645×1720mm
  • ホイールベース:2590mm
  • エンジン:1.5リッターガソリン シエラ共通のK15B 100馬力程度のユニットか
  • トランスミッション:5段MT&4段AT

エンジンとミッションについては、ジムニーシエラと共通する部分も多いでしょう。

サイズ感としては、ジムニーシエラの全長3550mmが 44センチ伸びてほぼ4mになったというのが大きい。

ドアの枚数と、全体の縮尺と、とある別ブランドの本格オフロードラグジュアリーSUVと重なる部分があります。

ベビーGと言われたりとか

カスタムショップでジムにシエラのGクラス風のモディファイが流行っていたりします。

エアロパーツやアクセントとなるボディパーツ・ボディキットを装着することで、かなりGクラス寄せることができると話題です。

DAMD Little Gとか、50〜80万円のパーツ代、フルキットの加工や塗装などの工賃を合わせると、3桁万円行くようなケースも結構あるようで、車体が200万円としてなかなかのカスタマイズ費用となるでしょうかね。

Gクラス風のドレスアップカスタムは
流行っていると言っても過言ではない

3ドアでGクラス感を出そうとして、寸詰まり感があったものが、5ドアで完成形になりそうだとドレスアップ・カスタム界隈は盛り上がっているようです。

サイズの比率とかもG寄せ

ジムニー・ジムニーシエラの絶対に表に出てこない開発裏話的に噂されているのが、85%縮尺コンセプト。

8割サイズとか呼称されていたとか??

Gクラスに対して、比率83〜88%内の縮尺・比率となるようなサイズ感、見栄えを狙ったという説ですね。

ヘッドライトサイズ・地面からの高さや左右の感覚、ボンネットの傾斜、ルーフの処理、前面投影面積などかなり意識したのかもしれません。

5ドアになって、そのシルエットやサイズ感、見事なまでの8割くらいスケールダウンしたGクラスっぷりが再現出来ていると思われます。

このサイズのアルミで岩場って・・・

縮尺・比率が近似性がある

ジムニー5ドア

とは言っても本格オフローダーのSUV、機能性を追求すると似てくる部分もあるでしょう。

アプローチアングルとかデパーチャーアングルとか、地上高の確保など総合的に考えると、似たセットアップになるのもある。

Gクラス

リアクオーターウィンドウが大きく見えるようなラッピングしたり、リアのオーバーハング、リアバンパー周りを加工したり、カスタムしたらもっと似てくるかもしれません。

Gクラス

縦横の比率が近い

ジムニー5ドア

丸目ヘッドライトの車だったらラングラーとかも似てそうなんですが、ちょっと縮尺的なバランスが違って微妙に似てないのよね。

JEEP ラングラー

サイズに対してラングラーはちょっと寄り目な感じ? ボンネットの丸み。フェンダーの張り出し方なども違いますね。

Gクラスとジムニー5ドア

外観を真似して似ているってだけではなく、走りの性能、中身も担保しているのがジムニーもGクラスもすごいところだったりします。

まとめ

ジムニー5ドア、もし日本導入されたら、間違いなく売れます。

空前絶後の大ヒットとなるでしょう。

ジムニーのマイチェンに合わせるなどしてパワユニットやミッションは改良されるなど、付加価値向上など値段を上げる策を凝らすでしょうが、なんなら300万円〜でも、4速オートマでもなんでも爆売れするのは間違い無いでしょう。

続報を待ちましょう!

とりあえず3ドアの方のジムニーのチェックとか、購入とかして待つとかもよいかもいしれません。

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