新型シエンタ2022HV試乗インプレ 断然ハイブリッドZが欲しくなる

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プチバンとしての身のこなし、気になる点などもピックアップしていきます。

コーナリングと身のこなし

コーナリングは意外と?スマートな身のこなしをします。

コーナーもグラつかず、フラつかず、プチバンの期待を超える安定感はある。

街乗りスピード、60キロ程度までの国道の流れに乗るくらいであれば、車体の身のこなしに感心するかもしれません。

プラットフォームを共有する新型アクアよりも、コーナーのシャープさ、フラットさでは及ばないものの、ファミリーカーらしいソフトな乗り心地でトヨタっぽいと感じるでしょう。

タイヤのサイズを旧型から変更、5パーセント扁平率あげている分、径が大きく、タイヤのエアボリュームを増しているのも、ソフトさに貢献しているかも。

旧型シエンタでは16インチとかMOP:メーカーオプションの設定もあって扁平低く固く引き締まったテイストを前面に出していたのかもしれない。

ハイブリッド独自の機能として、モーター制御による回生操作で前後の揺すられ感を緩和していると言うのがあるようですが、正直いつ作動しているかわからない(笑)

アクセルオフ時の車体の姿勢などでつんのめらないように作動するようではあるものの、まぁ、アクセルオフ時の回生の立ち上がりが滑らかとか、そんな感じでしょうか。

ACC:アダプティブクルーズコントロール作動時とかが電子制御でコントロールするから一番効果的に乗り心地良くなるのかな? と思ったり。

特に、ACC:アダプティブクルーズコントロールとの連携ではZグレードのハイブリッドがベストかもしれません。

ハイブリッドZだけの機能

ACC:アダプティブクルーズコントロールの機能面で、ハイブリッドZだけ、追従走行時の停止保持が可能。

というのも、今回のシエンタのフルモデルチェンジでは、電動パーキングブレーキが見送られているため、ブレーキホールドが無いため、使い勝手が微妙な部分がある。

ハイブリッドのZグレードのみ、新型アクアと同等の電子制御タイプのシフトレバーを採用しいてるため、シフトのPなどを活用しての停止保持が可能となっているようなんですよね。

もし、ハイブリッドでGかZで迷っているのであれば、渋滞時の活用、高速道路の使用頻度なども踏まえて、街乗りメインであればG、ちょっとしたドライブや旅行にも活用予定ならZの方をお勧めしておきます。

ノイズは気になるか

気になるのはノイズでしょうか。

ハイブリッドで静かに走れますが、エアコン風量上げた時のノイズの圧がスゴい、と感じる人もいるかも。これはアクアでも感じました。風の通路・ダクトの問題かも知れませんが、アクアよりかはマシかも?多少は改善されたのかもしれません。

ロードノイズや風きり音も車格・クラスを考えると仕方がない感じはあるものの、まあまあ音の侵入がある。

特にドアミラーとか、ドアの下の方からのノイズが大きいような…?

エンジンの方の違いではなく、グレードの違いの方で、ZではGにないダッシュボードの布がありますが、特に音の透過には差がないのかな…?

Zの布:ファブリック

上質な仕立てで布で覆い、音の透過も和らげ内装のビビリも抑えるなどの効果は体感できるほどのものではないかも知れないでの、GとZでノイズレベルが違うってことはないように思います。

速度に比例した走行音に対しては、クラス相応と感じるので、多人数乗車で高速道路でロングドライブとかであれば、ノア・ヴォクシークラスの方がベター。ノアヴォクのガソリンの方が(ガソリンでも十分に快適で静か)快適だと感じる人の方が多いでしょう。

乗り心地の良さ、ノイズレベルの違いなどで車格を感じるかもしれません。

ノアヴォクシーはサイズが一回り程度大きく、取り回しが心配になるということもあるかもしれませんし、決して全て上位互換というわけでもないので、十分に比較検討するのも大事ですね。

まとめ

ガソリンとハイブリッドの差としては、燃費の良さの差もかなり大きいものの、走りの質が大きく異なるように思います。

その中でも、上位グレードのZが、クルーズコントロールの停止保持の有用性も踏まえてベターです。

ガソリンの出来もパワー感あって良いものの、静かで快適というよりも、実用性重視で唸るときは唸る、という差異があるので、35万程度の価格差をどう考えるか悩みどころかもしれません。

ガソリン3気筒のインプレッションは別記事です

少し大きい車種からの乗り換えとかであれば、いわゆるダウンサイザーな方のチョイスであれば、ハイブリッド、

特にZがお勧めです。

使い方、常用する速度域、価格、総合的に考えて判断するところかと思いますが、ハイブリッドはお勧めだと思います。

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

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