C-HR kinto取扱終了・現行生産販売終了は2023年中期?フルモデルチェンジ新型は日本で出る?出せるのか

1ページ目の続き、モデルチェンジの時期を大胆予測!みたいな。


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kintoなのに納期が??最終は?

さて、キントでの取り扱いが2022年12月26日に終了・サ終するとして、現状のキントでの納期がどうなのか?

キントはネットで手続きをすることで早い納期が期待出来、通例では1.5〜2ヶ月程度での納車が多いのですが、CHRでは3ヶ月程度となっています。

納期3ヶ月程度のCHR

キントなのにハイブリッドで納期3ヶ月、微妙なラインです。

2022年5月にはハイブリッドが一部の販社では打ち止め・オーダーストップになっていたのをkintoならまだ入手可能とも言えるし、kintoなのにちょっとかかるのねって思ったりもします。

ただ、この2022年末でのキントでの取り扱い終了、そして納期3ヶ月程度というのを考慮すると、C -HRハイブリッドは2023年3月で生産終了するようにも読み取れそうです。

最後の工場出荷目処はいつになるか

さて、販社の方に降りてきている納期・工場出荷目処的にはハイブリッドは終了しているものの、ガソリンモデルでは一部受注を受け付けていたりします。

2022年12月時点の納期目処など

一部の販社の情報としてはR5年:2023年4月末ごろにガソリンモデルが納車可能か?ともある。ブログをご覧になるタイミングによりタイムリーに買えなくなる可能性もあるので、購入検討するならお早めに。

3月末出荷で4月納車か、とか、4月で現行型の最終分が生産終了か、kintoの打ち切りの時期とも照らして、その辺りのタイミングとなりそうにも見えますね、。

新型C-HR欧州型のニュースリリースもあったりしますので、そこから半年遅れくらい、2023年4〜6月に新型が日本でも発表とか?もあり得る流れかもしれません。

ただし、昨今のトヨタのバックオーダー86万台の溜まり具合、納期遅延の慢性化、ハイブリッドのユニットや安全装備品などによって納期遅れが顕著なのも踏まえ、フルモデルチェンジ版新型C-HRの日本での発売の延期、最悪の場合には導入見送りとかも起こり得るので、今後の状況を注視しましょう。

新型モデルの登場、直近では新型プリウスの生産開始などで全般的にハイブリッドの納期が遅れるなどの影響も懸念されているので、ご注意を。

まとめ

フルモデルチェンジ版新型C-HR、日本での登場時期、気になりますね。

追記:国内販売終了との報あり

リアシートの居住性とか多少改善してクーペSUVとしてスタイリッシュさを売りにしていくと思いますが、晩年の日本での販売不振、カローラクロス人気なども踏まえ、最悪の場合には日本導入延期・見送りもあり得ます。

特にリアシートを使わないとかで、ハイブリッド車を納期早めでゲットしたいなぁって時には、もはやキントで3ヶ月末、なんなら2022年内になんとかオーダーする!という選択肢しかないかもしれません。

【KINTO】愛車サブスクリプション

あとは、どこかの地域に眠る展示・即売車両をサーチするとかね。

最近もヤリスの即納車とかあったりとか、レクサスNX250の即納者がポッと出て来たりとかありましたし。

もうC -HRのハイブリッドモデルは入手困難であり、代替モデルたるカローラクロスもすでに長納期の中で受注停止、手頃なSUVは入手困難になるし、ヤリスクロスに流れたりとかするのかなってところ。

お車の購入検討しているのであれば、早めに動き出しましょう。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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