GRカローラ抽選販売申込開始!GRヤリス(限定車準備?)受注停止・トヨタ工場出荷目処また日付が
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GRカローラの工場出荷目処
トヨタの工場出荷目処一覧、まあまあ定期に不定期に更新されているのですが、その更新された日付が恣意的なものが見え隠れすることがありまして、コッソリ更新されていることもあったり、不都合なタイミングでは更新が見送られたりしています。
ディーラーには納期の情報は毎週降りてきていると思われますので、意図的なやつです。
このパターン、今回のGRカローラにも当てはまるんです(笑)
そう、こっそり追加、更新されている。
他の車種を差し置いて、発表と同時に工場出荷目処に追加されている感じですね。
詳しくは販売店にお問い合わせ下さいと丸投げではあるものの、問い合わせても抽選販売だし、台数限定されているし、なんだかテンプレでやっつけに見えなくもない(笑)
GRヤリスは受注停止中
GRヤリス、少数の販売であって、そもそもの生産台数も多くないと思われますが、2022年12月時点、受注停止中です。
共通のパワーユニットを使っていることもあって、生産調整をされている可能性もありますね。
バックオーダーもトヨタ全体で86万台という情報もあって、難しいところでしょうかね。
その他にはトヨタの社長自身がリークしているようなGRヤリスベースの限定車の話もあり、GRヤリス カッレ・ロバンペラエディション発売決定したとも。
来年(2023年)ラリージャパン 11月16〜19日 と日本の秋の風物詩となるラリーの開催に合わせて、その前後に発売とかされちゃうのかもしれません。
GRヤリスRZモリゾウエディションがあるのなら、GRヤリスRZ カッレ・ロバンペラエディション があったっていいじゃないの鶴の一声で決まったような感じもあるけど。
そういった限定車がリリースされるとしたら、またまた抽選販売になったり、納期が激烈に長くなったりと言ったことも怒るかもしれません。
まとめ
まずはトヨタGRカローラが、本当に欲しいか胸に手を当てて考えましょう(笑)
今後の値上がりに期待した動産と思って購入しようとしていませんか?
304馬力を発揮するガソリンエンジンのハイパワーマシン、4WDのラリーウェポン、しかもMT:マニュアル車となると希少であることは間違いないものの、車好き、ハイパフォーマンスカーを求めるサーキットを走るような方に行き届いて欲しいものです。
1年寝かせて売り飛ばすとか、そういうのはちょっと残念ですよね・・・
と言ってもファーストロットで多少価値が出そうではあるものの、今後のGRヤリスRZの限定車・カッレ・ロバンペラエディションの登場で一気に霞む可能性もありますけどもね。
まずは抽選申込、そこからは当選すれば即決での流れとなるでしょう。
善き車選びを!
※追記:抽選倍率とその後
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
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一発入札&競りオークションの事例はコチラ