日産セレナ新型いつ発売日に?20221128発表会はミュージカルらしい(笑)

発売日なんてもはや形式

発売日は形骸化、そんなことを思う今日この頃。


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先行予約、早期予約、本予約・仮予約に本契約に仮契約に見積書作成開始日など、いろんな言い方がありますが、とりあえず納期遅れの中で販社が先走って我先にと受注をゲットしたい感じで、発売日という概念が壊れつつあるように感じますね。

とりあえず日産は発売日を過ぎてから延期をお知らせするなど発売日の当てにならなさは相当です。

発売日に納車、もはやレアケースであり、形骸しているのですよ。

それはトヨタでもそうですので。

トヨタは新型クラウンクロスオーバーの発売日が不明確ですが、それは不祥事が重なったからか?とかあったりとか。

発売日の意味・・・

新型車・フルモデルチェンを伴うブランニューな変更は、予約しないと、実車を見ることもなくカタログもない状態で契約をしないと発売日に近い日の納車を確約して買えない感じになりつつありますね。

日産も予約をスタートしているところもあるし、正式な発注としているところもあるようですね。

とりあえず新型セレナにおいては、さりげなく旧型C27を生産・販売終了しつつ在庫販売、ガソリンが早めに売り切れて、e-Powerの在庫処分を細々とやっていて、その辺のアナウンスもまとめにせずに発表会を行右流れとなっています。

※一部、仕様・グレード・カラーについては、生産上の都合でご用意できない場合がございます。詳しくはお近くの販売店にお問い合わせください、といつからかホームページに文言で追加されていたりします。

追記:展示車チェック速報ダイジェスト

話題作りのミュージカル?

2022年11月28日 日産は新型セレナC28型の発表会をライブ配信・中継すること予定となっています。

TwitterなどのSNSで告知して、

Youtubeでライブ配信、時代は変わったものです。

歌あり踊ありのライブパフォーマンス的な感じでミュージカル風とのこと。

話題作り、ネタづくりの日産らしい感じです。

新型セレナ発表披露会は22022年11月28日14:00(日本標準時)スタートです。

お仕事で見れない方も多いかもしれませんね。

発表会終了とほぼ同時に、新型セレナの登場にサイトも更新される予定で、セレナのページも差し替えで新しいものになるはず。

旧型のカタログページや画像などは以降は拝めなくなる可能性があるので、旧型C27型の最終型を狙っているケースや、中古で検討していて新車の時の価格・装備・グレードってどんなんなってたっけ?と思う方は、早めにチェックしておきましょう。

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html

C27セレナ 使い勝手が良いと評判
C27セレナ 内装・インテリア
多人数乗車と独自のシートアレンジが強みだった

いずれアーカイブ的に過去に販売していた車の中に入って行きますが、現行の時の華々しくPRしているページを拝むのは出来ないと思うので。

中古車でも根強い人気を誇るので、旧型となるC27型も要チェックかもしれません。

新型を購入検討している方も、旧型の機能や装備などを踏まえ、新型に値上がりした分の価値や、進化と成長があるかをチェックする際の参考にもなるかもしれません。

早めに商談・予約を

当ブログをご覧になってとりあえずディーラーに連絡を取ったという方もいらっしゃるようで、情報発信していて良かったなと思うこともありました。

発表を前に、週末で商談を進めた方もいるかもしれませんね。

ガソリンが先行して発売・納車を予定していて、e-powerが遅れてリリース、そして上位グレードにルキシオンが設定され、それがまた高額な設定になっているので、選択肢としては悩ましくもなるかもしれません。

ライブ配信をオンタイムのリアタイでチェックできない方も多いかもしれませんよね。

新型セレナに関しても、当ブログで最新情報と独自情報を織り交ぜ引き続き発信していく予定です。

善き車選びと早い納車のお役に立てれば幸いです。、

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ