新型プリウスPHEVのスペック詳細・欧州仕様から読み解くあの内装と装備

欧州で先に売る

2022年11月のフルモデルチェンジ版新型プリウスのワールドプレミアから間髪入れず、欧州でも新型プリウスが発表されています。

Prius plug in hybrid for EU

そして、そのモデルはPHEV仕様のみの導入になるとのこと。

PHEV一本でおそらく欧州での販売が先行する流れかもしれません。

北米仕様の記事もあります。見比べてみると参考になるかもしれません。

EUでのプリウスの立ち位置

プリウスは欧州:EU圏内などではハイブリッド車という役割を卒業し、PHEV:プラグインハイブリッドのブランドとして活動していくようです。

欧州はEVメインにシフトしていますが、エネルギー不安・電気代が高騰するなどの逆風、そこにトヨタのPHEVが救世主として登場!みたいなシナリオでしょうか。

カローラなどに1.8ハイブリッドと2.0Lハイブリッドを用意していて、プリウスはPHEV専用車としてブランド価値を高めて行く寸法です。

MazdaもCX60は欧州向けにはPHEV推しで先行販売しているなどもあるようですので、EUではそういう方向性が現状の最適解なのかもしれません。

日本では安いデカイ・ディーゼルHybridSUVが、海外ではPHEVメインとか、地域による販売の傾向は違います。

いずれ風向きを見て仕向け地によってハイブリッドモデルを併売とかはあるかも知れませんけどもね。

欧州仕様のスペック

欧州仕様のスペックは詳細に公開されていて、最大出力148馬力の2.0L直列4気筒ガソリンエンジンに、フロントに搭載されるモーターは最大出力160馬力、PHEVシステム全体で223馬力とされています。

Prius plug in hybrid

日本における発表時はシステム出力223馬力と言う性能のみの表記だで、0-100km/h加速で6.7秒というスペックが取り上げられることも多かったでしょうか。

50系のPHVよりもモーターパワーが強化されたことでエンジンの助けを求めるシチュエーションは減り、それでいて高速でのクルージングではよりパワフルなエンジンで速度維持も容易になっているのでしょう。モーター出力もあるので充電状態に余裕があればEV加速出来るようですし、EV走行時の最高速度は135km/h以上と言うのも可能(50系PHVで達成している)ではあるようです。(電費悪くなるからセッティング的に封印されているかもしれないけれども)

2リッターのエンジンのスペックが日本仕様についてまだ正式に公開されていないのかもしれませんが、一応このダイナミックフォースエンジンのポテンシャルは170馬力程度、ハイブリッド用にチューニングされての148馬力程度、通常のハイブリッドとも共通するものと思われるので。

欧州仕様のプラグインハイブリッドモデルのバッテリーは蓄電容量13.6 kWhのリチウムイオンとされています。

新型プリウスPHEVは従来型より航続可能距離が50%以上増加とあるので、旧型50系PHVの60~㎞前後から、新型では90㎞~以上のEV走行距離を確保しているのかと推測できます。

HEVとPHEVでモーターの出力・バッテリーの容量が違いシステム出力も違うということが解りますね。

ちなみにマツダのe-SKYACTIV PHEVは2.5Lガソリンエンジンに、最大出力136hpを発生するモーターの組み合わせ。PHEVシステム全体で327psとしていて、バッテリーの蓄電容量は17.8kWhmEVモードでは60㎞程度の航続可能距離となっています。
CX60PHEVは車体も大きく重い、プリウスPHEVよりモーターの出力は低く、でもシステム出力は高く、バッテリーが大きいけどEV航続距離は長くは無い、セッティングやコンセプトの違いが見て取れます。(比較する2車種では無いのですが、スペックの逆転が複数あるので引き合いにしています)

欧州仕様でもルーフソーラーパネルは採用されるようです。

Prius plug in hybrid with solarp anel

天日干ししておけば勝手に充電されるというのもEUではウケるのかもしれません。

欧州の方が充電環境・インフラが進んでいるようですので、近距離移動ではEV、ロングドライブではハイブリッドとして活躍することでしょう。

欧州仕様のプリウスPHEVの公開された画像から読み解くと…インテリアがそっち系? 詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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