新型プリウス2022メータープジョーi-Cockpit風に?気になる視認性・センターメーター廃止は英断かしら

伝統の廃止

プリウスの象徴、当時の先進性の象徴だったセンターメーターは廃止されました。

トヨタ5代目フルモデルチェンジ版新型プリウス(Toyota New Prius):2022年11月16日世界初公開の車両ではメーターの位置がドライバー正面に移ったことが話題になっています。

いまやセンターメーターを採用している車種の方が少ないくらいになっていますね。

1997年にデビューした初代モデルから一貫してセンターメーターだったのですが、先進性のアピールの仕方を方向転換、新型プリウスではこれを廃止です。

メーター周りについて、ブログで解説していきます。

アイラインドアーキテクチャーってトップマウント?

一時期はミニバンやコンパクトカーなど多くの車種でセンターメーターは採用されたものの、もはや廃れた装備の一つです。

プリウスも維持と執念で時代遅れなセンターメーターを4代目迄引っ張ってしまっていたくらいの物。

4代目プリウスのセンターメーター

人間工学に基づいたデザイン、良く使われるフレーズですが、良くデザインが変わると思うのは私だけでしょうか?

1997年の初代から4代目まではこのセンターメーターを採用していました。

2022年のフルモデルチェンジを機に、外観もスポーティ・パーソナリティクーペ風に仕立てた新型プリウスにはドライバー中心の空間にリデザインされている感じですね。

人間工学に基づいてデザインされた5代目のインテリア・メーター

新型プリウスのインテリア・メーター周りはアイランドアーキテクチャーコンセプトと言うらしく、運転に集中しやすいコックピットを実現していると言い、写真や画像では判別は難しいですが、センターの大型ディスプレイもBMWなどのように、ややドライバーの方を向いているとか有るのかしら?

センターのディスプレイオーディオは8インチか12.3インチ

アイランドアーキテクチャー言いますけども、メーターパネルの造りはトヨタのEV:bZ4Xではトップマウントメーターと呼ぶ運転席周りの作りと同じ感じです。

bZ4Xのトップマウントメーターコンセプト

センターの横長ワイドディスプレイも似たような感じです。

プジョーi-Cockpitですかね

ちなみに、ハンドルから遠く、奥側にメーターパネルを設置するタイプの独特のメーター、元ネタは
PEUGEOT I-COCKPIT:プジョーアイコックピットと言うのが有ります。

PEUGEOT I-COCKPIT

センターのディスプレイはかなりドライバーの方に傾いてて、まさにコックピットと言う感じ。

小径ステアリングホイール、ヘッドアップインストルメントパネル、大型タッチスクリーンが特徴で、2012年頃からこのコンセプトでやっています。10年先を行っているwww

エアコンのダクト、インテリアのパネルの構成もなんだかちょっと似ているような…

そう、またフランス車なんです(笑)

ヘッドアップディスプレイを不要とするコンセプトですね。

コンパクトカーの208から、SUVの3008、5008などブランドで共通した装備として採用されています。

ヘッドアップインストルメントパネルは車両情報をドライバーの正面に映し出すことで、ドライバーの視線移動を軽減し、運転に集中させるというもの。

アイランドアーキテクチャーの中にあるトップマウントメーターもまぁ、同じようなものです。

新型プリウスのメーターのデキ、既に画像で不安になるかも…?ディスプレイオーディオのサイズ構成など、詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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