カングージャンボリー2022リアル開催・新型カングージャパンプレミア?


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フェスのようなイベントの数々

2022年のカングーシャンボリーでも、ルノー特製車絵本の限定販売とか、ボルダリング、ヨガ、スラックライン、キャンドル作りにドッグラン、大道芸人によるストリートパフォーマンス、フリーマーケットなど、あまりモータースポーツ色とか感じないけど、野外での普通の楽しそうなフェスっぽいイベントです。

そんなイベントですが、もしかしらサプライズ・イベント、メーカー公式にリークと言うかフライングがあるかも??と言われていて…

カングーのジャパンプレミアはあるか

以前のブログで2022年11月に日本発表、12月に発売開始とのスクープを飛ばしている当ブログの新型カングー情報。

もしかしたら、日本仕様ではないかも知れないけれども、英国仕様の右ハンドルとか持ってきて、日本でのお披露目になるのではないか? との噂があるようです。

山中湖 交流プラザ きらら にはステージもあるし、ルノージャポンのお偉い人も来るだろうから持って来いとか?

過去にはその年度に導入する車を一同に展示したり、特別仕様車・限定車のオールカラーを並べたりと、ファンの目を惹く展示もあったり。

なんなら2022年にモデルチェンジをしたトヨタのコンパクトミニバン、シエンタもデザインがカングーにちょっと似ている?と話題になったりしていることもあって、実際2022年はカングーもう販売していないのにも関わらず、名前を聞くこともありますね。

個人的には新型シエンタはフィアットパンダのコンセプトを拝借していることもあって、そっち寄りだと思いますけども

ステップワゴンのオーバーヘッドコンソールもこのクラスのミニバンにディーラーオプションで用意していたり、引用されいているような…

そんな中、2022年にも導入となりそうなフルモデルチェンジ版新型カングー、公式のリーク・フライングに期待大です。

もしそうならチケットとか高騰しちゃいますね。転売ヤーにカングージャンボリーのチケットの高額転売とかされちゃいますよ(笑) ←それはない

とはいうものの、新型コロナウイルスに端を発するこの半導体不足、資材不足・輸送物流の停滞などもあるので、スケジュール通りにいかないのも世の常。

淡い期待でサプライズ先行発表・ジャパンプレミアを期待したいところですね。

気になる方、ルノー車に興味のある方、カングー、ルノーを手に入れてからのおしゃれでフレンチなライフスタイルをイメージしに、行ってみるのもいいかも知れませんね!

感染予防対策には万全を期し、行って見ましょう!

開催概要

日時: 2022年10月16日(日)9:00-14:00 ※ゲートオープン6:00
場所:山中湖交流プラザ きらら
山梨県南都留郡山中湖村平野479-2 
http://www.kirarayamanakako.jp/
予定収容台数:先着 2,100台 
入場:無料 
駐車:駐車券1,000円(税込)事前予約ローソンチケット、イープラス

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ