消えなかったエスクード2022、まさかのハイブリッドのみに

ハイブリッドで生き残った

エスクード(ESCUDO)はスズキが製造販売するクロスオーバーSUVです。

現行モデルは2022年のマイチェンでストロングハイブリッドモデルが主流となり、先進的な安全装備や運転支援が充実するライトなモデルとなど、過去の少しずつ大型化していた本格4wd路線の栄光の名前だけが残るモデルとして、スズキの乗用車ラインナップでは

あれ、エスクードってそんな感じの車だったっけ?と思われる方もいるかも知れませんね、

コンパクトSUVの先駆、いつだかの謳い文句はクロスカントリーセダン、乗用車ライクなキビキビ走る都会派SUV風で、あったものの、早過ぎたのか。中途半端になってしまったのか、ハイブリッドで名前を延命しているので、その歴史を振り返っていくと…

エスクードの歴史

初代モデルが発売されたのは1988年で当時はSUVなんていう言葉すらなくライトクロカンやRVといったジャンルに入っていましたが、間違いなくエスクードはコンパクトSUVの先駆車であると言えます。

5ナンバーサイズ・排気量によって3ナンバー登録もあった

当時はパートタイム4WDを採用し直4の1.6Lガソリン仕様
その後2.0Lのガソリン車とディーゼル車も追加されました。

2.5リッターV6も搭載されるなどラインナップも拡充、3ナンバー登録モデルもありました。

そのボディサイズは5ナンバー枠の中でも少し小さめに設定されスリーサイズは3560mm×1635mm×1665mmで、ホイールベースは2200mmでした。
車両重量は1010kg

5ナンバーサイズに収まる3ドアでコンパクトなボディは、乗用タイプとバンタイプの設定がありました。

軽量で日常使いに良さげというイメージで当時はヒット車種に。

一定の人気を博しておりました。

1997年に2代目に

2代目は1997年にモデルチェンジ、先代同様1.6Lに2.0Lガソリンエンジンに2.0Lディーゼルエンジンモデルもラインナップされました。

さらに、エアロパーツを装着したV6エンジン2.5LのエスクードV6スペシャルを設定、
2000年にはV6ガソリン2.7Lで、まさかの3列シート7人乗り仕様も追加されグランドエスクードと呼ばれました。

ボディサイズは
3ドアモデルで3810mm×1695mm×1685mm
5ドアモデルで4090mm×1695mm×1685mm
ここまでは5ナンバー、
グランドエスクード4640mm×1780mm×1740mm
一番のお兄ちゃんは3ナンバーという構成に。

海外では信頼性の高い日本車、そして扱いやすいゴツすぎないスペックでロングセラー、OEMでいろんなメーカーで意匠を変えて仕向地に赴く世界戦略車へと成長していく感じです。

国内販売ではここら辺から迷走していく感じでしょうか。

大型化の3代目

3代目は2005年にモデルチェンジ、前期タイプは先代のエンジンを引き継いでましたが、後期型になるとエンジンが大型化され直4ガソリン2.4LとV6ガソリン3.2Lと海外向けには1.9Lディーゼルエンジンが搭載されました。

ボディサイズも大型化されています。
3ドアモデルで4005mm×1810mm×1695mm
5ドアモデルで4420mm×1810mm×1695mm

グローバルにも売られる車種ゆえに、どこか特定の地域に引っ張られてサイズがそっち系になっていくのはよくあるパターン。

結果日本ではあまり見かけない車というポジションになっていくような感じです。

特別仕様車で、ヘリーハンセンやサロモン、オニールと幅広いアウトドア・スポーツ系のブランドとのコラボはしていて、アウトドア好きのユーザーからの一定の支持は受けるものの、やや玄人が選ぶ通好みの車みたいな感じなります。

4代目で色々ダウンサイジング

4代目は現行車種で2015年にモデルチェンジ、環境に配慮したモデルへシフト、ダウンサイジングエンジンを搭載しました。

スズキのラインナップに既に存在するSX4・S-Crossの兄弟車となるなど、よりライトでコンパクト、カジュアルな感じにアレンジされて日本名でのエスクードはなんとか土俵際で残ったって感じでしょうか。

大幅な路線変更で迷走していることもあって、化石となりつつあった3代目も併売するなど迷走を極めます。

当初は1.6、その後1.4ターボとなり、そしてマイチェン以降は1.5ハイブリッドとなるなど、なかなかに忙しいモデルライフに。

日本では2021年9月にマイナーチェンジ前のモデルを一旦生産終了し、販売が終了しておりました。

その後イグニスやクロスビーに任せて廃盤になるか、日本での歴史に幕を閉じるかと思いきや…

エスクードはハイブリッドで華麗に復活?だが… 詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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