新型シエンタのサイズと新型ノア・ヴォクシーの馬力を比較?全長と2列目以降の作りの差を詳細に解説する

この記事でわかる事 良く知られているスペックや、あまり知られていない数値
それらを比較することで、シエンタ・ノア・ヴォクシーの相違点を炙り出し、クルマ選びの参考にしてもらえればと思います。

新型シエンタとノア・ヴォクシーで悩む方へ

以前のブログ、ルーミー、フルモデルチェンジ版新型シエンタ、ノア・ヴォクシー90系の比較の記事でトヨタ内の車格・サイズ・価格などのイメージをまとめたことが御座います。

購入を検討している方も多い、ミニバンカテゴリーですので、悩まれる方も多いですよね。

室内広さ・何人乗りかでサイズ、そしてエンジンのゆとり、さらに価格、多くの要素でベストを探るのが難しい子育て世代もいらっしゃいますね。

大きければ、厳つければいいと言うだけではなくて、『チョウドイイ』 と言うのを求める(This is サイコーにチョウドイイホンダ!が頭をよぎるかもしれない:ホンダフリードのキャッチコピーですwww)その参考にと思い比較していきます。

デザイン・テイストが大きく違う

シエンタとノア・ヴォクシーは、デザインも大きく違い、好みが別れるので、そもそも比較すらしない人もいるでしょう。

テイストの違うデザイン

どっちがイイ、と言うか、指名買いってことだってあるでしょうし。

温和なシエンタ、イカツイヴォクシー、見慣れると普通になったノア、ノアのSがつくエアログレードはちょっとイカつめくらいかな…とかキャラ分けはされています。

だがしかし、取り回し・使い勝手と価格で苦悩する人だっていますよね。

少し小さい5ナンバー死守したシエンタ

小さく小回りが利く、人数を沢山載せても余裕がある、またはそもそもの購入価格が50万くらい違う…などなどどれを優先するか困っちゃいます。

絶対的なサイズの違いと小回り

新型シエンタのサイズは全長4260mm × 全幅1695mm × 全高1695mm

数字並べてありますが、注目するとしたら、全長・全高です。

ノア・ヴォクシーのサイズは全長4695mm×全幅1730mm×全高1895mm

ノア・ヴォクシーが43.5センチ長く、背が20センチ高い。

最小回転半径の違い

新型シエンタ 5m

新型ノア・ヴォクシー 5.5m

絶対的な小回りはシエンタに分があります。

取り回しなどでも、車体が前後に43センチ違うとサイズの違いを感じる部分でしょう。

かと言って、新型ノア・ヴォクシーも自動駐車機能や、衝突回避の機能、そしてパノラミックビューモニターもオプションで選べるので、運転が苦手な方は、お金で機能を買って、ある程度は解決できます(笑) ちなみに、同等の機能はシエンタにもあるので、車体をぶつけない、事故を起こさないと言う機能は同等です。(OPでお金は追加必要)

駐車支援系のメーカーオプションはだいたい10万円くらいのオプションとイメージしましょう。ただし、シエンタの方はPVMパノラミックビューモニターだけ、であれば27500円と安価です。

重量とエンジン・走りの違い

新型シエンタ2022- 重量は ガソリンで1300㎏程度、ハイブリッドで1370㎏程度(両方ともFFモデルの場合、乗車定員と駆動輪によって±20~50㎏程度ある)1300㎏台で軽いと覚えておきましょう。

新型シエンタに搭載されるエンジンは、旧世代の直4(1NZ-FE)という神格化している方もいる名機と名高いユニットから、新型では直列3気筒1.5L直噴ダイナミックフォースエンジンM15A型に切り替わっています。
・最高出力:88Kw(120PS)/6600rpm・最大トルク:145Nm(14.8Kgfm)/4800rpm-5200rpm
ガソリン車の燃費は 18.3 Km/L

最新世代1.5ハイブリッド車は:エンジン1.5L+モーターのM15A-FXE型で
エンジン最高出力:67Kw(91PS)/5500rpm・最大トルク:120Nm(12.2Kgfm)/3800-4800rpm
モーター出力:フロント-59Kw(80PS)リア-3.9Kw(5.3PS)・モーター最大トルク:フロント-141Nm リア-5.2Nm
WLTCモードにおいての燃費は ハイブリッド:28Km/L(2WD)

シエンタのハイブリッドのシステム出力は100~110馬力ちょっとではないかと言われています。

シエンタの重量は1300~㎏、乗員が乗った時には55㎏×人数となりますが、4人乗車時には220㎏増と想定(実際はお子さんとかでもっと軽いかもしれないけど)、であれば、1500~1600㎏の重量を120馬力程度で走らせるイメージで、1馬力当たりの負担・パワーウエイトレシオは12.5~13.3kg/PSくらいでしょうか。

続いてノアヴォクシーの場合

新型ノア・ヴォクシー2022-重量はガソリンモデルで1600㎏程度、 ハイブリッドで1630㎏程度 (両方ともFFモデルの場合・グレードによりシートが異なるなど±30キロ程度はある)1600㎏くらいのイメージでしょう。

・2リッターNA:形式はM20A-FKSと、ハイブリッド(2ZR-FXE 1.8L)

ノア・ヴォクシー90系ではガソリンモデルは最高出力は170馬力(6600回転)、最大トルクは20.6kg-m(4900回転)
ガソリンS-Z:FFで WLTC燃費15.0km/L (車重1640kg)

1.8リッターハイブリッドとなる(2ZR-FXE 1.8L)はエンジン98馬力とモーター95馬力のハイブリッドで、4WDだとリアモーターに41馬力追加されます。
燃費は23㎞/L 

ノア・ヴォクシーのハイブリッドシステム出力では136~150馬力程度ではないかと言われています。

ノア・ヴォクシーの重量1600㎏に乗員が乗った時には55㎏×人数、4人乗車時には220㎏増とさきのシエンタと同じ想定とすれば、1820㎏程度の車体を150~170馬力で走らせると、1馬力当たりの負担・パワーウエイトレシオは10.7~12.1kg/PSくらいとなりそうです。

燃費性能ではシエンタの方が軽くて小さい分有利かと思いますが、ノア・ヴォクシーの方が元の車重があるものの、エンジンの馬力性能が高いため、乗員が増えた時のハシリの余裕があるかも知れません。

高速道路で長距離を走る際の適性、エンジンが必要以上に唸らないか、静かかどうかなどの性能ではノア・ヴォクシーに分があると思います。

こういった数値を並べるのは机上の空論でもあるので否定的な見方があるのは百も承知、あくまで参考程度に、とは思いますが、設計時点での狙った数値目標と言うのはあったりします。

排気量が違うとか、ハイブリッドシステムの構成が違うなども意味があるので、チョイスの時の参考になればと思います。

価格の違いと車格の違い

価格も重要なファクターですよね。

ただ、この2台を比べるってことは、シエンタのハイブリッドZ(上位グレード)の300万円くらい~ と、ノア・ヴォクシーのガソリンモデルの中間グレード300万円~ のオーバーラップする部分で悩むことでしょう。

8インチナビ標準、後はどこをどうオプションで好みの仕立てにしていくか…みたいな。

シエンタHybridの走り、ノアのガソリンの走り、どっちも良いよね(笑) ノアのガソリンの見劣り感もあまりないのも悩ましいかも。

違いがあるとしたら、やはり高速走行時と、多人数乗車時のキャパ、車体・排気量大きい方がトータルでは余裕があります。

逆に、そこまで負荷をかけた走りをしないのであれば、シエンタの方がスイスイ走れて良いかもしれません。 

新型シエンタの2列目シートのスライド量とか知ってる?荷室の使い勝手など、詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ