新型シビックTypeRゲームみたいに楽しんでドラテク向上?実走行ログで対決?リアルグランツARかよ

明日発売


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事前情報通りです。

リアルで走ってヴァーチャルで対決出来る?ようにも見えるHONDA log R、どんなもんなのか期待ですね。

CIVIC TYPE R

2022年9月2日、新型シビックTypeRが発売、4,997,300円〜と、500万円切りです。

ただし、販社や地域によっては納期の長期化に伴う人気高騰・転売防止の為に所有権留保契約としたりするようです。

そもそもの年間生産台数が5000台程度との話もあり、割り当ての多くない販社では抽選販売としていることもあったり。

シビックタイプRは、予約しても買えるか分からない車、カタログモデルなのに買えないかもしれない車、ちょっと雲行きの怪しい車種になってしまいました。

転売ヤーに相場を荒らされず、ドライビングプレジャーに勤しむ車として活かされて欲しいものです。

究極のFFスポーツ

シビック TYPE R専用に用意された直列四気筒2.0L VTEC TURBOエンジンは、最高出力330PS/最大トルク420N・m[42.8kgf・m]を発揮。

初代NSXタイプRを凌駕するパワーウエイトレシオ4.33を達成しているらしい。

FF世界最速の限界に挑戦し続けている究極のスポーツカーのひとつになってます。

先代同様リアのセンターに三本出しされるマフラーは真ん中が太くなりました(笑)

旧型FK8は左右のが太く真ん中が少し細かったんです。

これで、後ろにビタ付けした時に新型か旧型か一目で分かります。

ちなみに新型GRカローラも3本出しでバンパー左右と真ん中という謎配置で注目を集めていますwww

サイレンサー中央にアクティブ・エキゾーストバルブ機構を搭載し、回転数に応じてバルブ開度をコントロールすることで音量と抜けを調整する可変マフラーでもあります。

室外の音自体は排気騒音に対応するため消音されているのですが、車内スピーカーから疑似加速走行音を演出するアクティブサウンドコントロールが室内音をブースト、アクセルを踏むほどに湧き上がる官能的なエキゾーストサウンドを体感させてくれるようです。

サイレンサー内のバルブコントロール、バイパスシステムも、疑似サウンドで加速を演出するのと、BMWに多く採用されているシステム(アクティブサウンドデザイン)と同じようなものです。

スーパーカー的なワイドボディ

新型シビックTypeRのボディサイズは、全幅が1890ミリまで拡大しています。

ワイドボディでワイドタイヤ、ワイドアンドロー、265幅のタイヤなど、熱い走りを連想させます。

アルミホイールは旧型は20インチが標準ですが、新型FL5型では19インチになって、現実的な選択となっているようにも思います。

ブレーキシステムはフロントにはBrembo社製モノブロックアルミ対向4ポットキャリパー+Φ350mm大径2ピースディスクを搭載しておりますが、フロントのみハイグレードに。

FFスポーツ故にフロントへの負担が大きいのです、フロントバンパーからの空気導入などと熱対策とサーキットでの耐フェード性能向上を果たしているようです。

穴ボンデザイン

大開口のフロントグリルから取り込んだ空気をラジエターに送り込み、排熱をフロントフード上のエアベントから逃がす穴あきボンネット・通称穴ボンを採用。

高性能モデルっぽい外観です、通常のシビックとの差別化にもなりますね。

若干スバルっぽい感じもしますが、機能美としてイイですね。

新型シビックが新時代のドライビングプレジャーを切り拓く予感・・・詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ