P25 ハイパーインプは7600万で0-100-3秒台の400馬力25台はもう完売


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プロドライブコンプリートの価格

プロドライブのフルコンプリートカー、P25の情報です。

事前の予測通り、1億超え…にはならず。

価格は46万ポンド:56万ドル、日本円で約7600万円(2022年6月の為替相場による)となりました。

ちなみに日本でも取次していたショップもあったものの、手付金・予約金が4000万円程度となっていて、日本で買った人いるのかな…?気になる所ですが、

限定の25台。

完売です。

P25のスペック

カーボン素材を多用することで車重は1200kgに、最高出力405馬力、最大トルク61キロ:600Nm 

BRZ用の2.4リッターをベースということで、EJではなく、FA24型がベースなのか??

これもスバリストであれば気になる所かもしれません。

2.5リッター水平対向4気筒エンジンと6速セミオートマチックの組み合わせとなっていて、

ローンチコントロールシステムにより0-100加速は3.5秒。

ターボアンチラグ、いわゆるミスファイヤリングシステム的なアクセルオン・オフ時に起こるターボラグを防ぐシステムで、アクセルオフで“パパパンパン!”と連続的に弾けるような炸裂音をかます、アレ(笑)

シフトチェンジでの加給を止めないとか環境に良くないとか、リアバンパーが燃える(焦げる)とかあったような気がしますが、まあ、ハイパーカーでチューニングカーならOKでしょう!

ブレーキと足回り

APレーシング製のブレーキシステムは、フロントに380mmベンチレーレッドディスクと6ピストンキャリパー、リアに350mmベンチレーレッドディスクと4ピストンキャリパー、パッドは注文生産で特注となるようですね。

サーキット走行可能なスペックとか、コースに合わせたセットをオーダーとか、求めるパフォーマンスでの受注生産となりそうですね。

19インチを標準とした足回りには、プロドライブ製8.5×19リム×タイヤはブリヂストン ポテンザシリーズ(235/35R19)を装着が基本。

おそらく19インチじゃないと380㎜のディスクを納められないのと、リム幅とかタイヤサイズ・幅はオーダーメイド可能なものと思われます。

インテリアはデーターロガーとかも

レザーやアルカンターラ、カーボンで軽量活レーシーに仕立ててスバルっぽさも有るようですね。

今後のチューニングのベンチマークともなると思われるので、どんな仕立てになるか、楽しみです。

パーツ単体での販売にも期待ですね。

インパネにはデータロガーを備えたフルワイド高精細マルチディスプレイが装備されるなど、普通のナビっぽい物がおごられ、追加メーターがバシバシ設置されるとかでは無さそう(笑)。

P25は基本は2ドアの4人乗りクーペですが、リアシートを取り外してセーフティケージを装着するオプションで2シーターにするなど、スパルタンな変態仕様にも出来そう(笑)

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

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ナビクル車査定

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