長寿アルト、ワークスなくなって大丈夫そ?

新型アルト(2021-)

アルトの歴史

スズキアルトは、軽自動車が現行の規格になる前からの息の長いモデルで、1979年に初代アルトがデビューし、排気量はこの当時の規格では排気量は550ccでした。

2代目は1984年にモデルチェンジされ、この時初めてターボモデルも続々と追加発売され1987年にDOHCエンジンを搭載し、64馬力規制の発端となったアルトワークスが発売されました。

当時の軽自動車はまだ2AT(2速オートマ…)が主流で、エアコンを付けると坂を上らないので、エアコンを切って坂を上るなどある意味テクニックが必要な時代、このアルトワークスは当時の軽自動車では考えられない衝撃的な走りでエアコンを付けたまま、上り坂で加速して登っていく(当時は)異次元の走りをしていました。

3代目は1988年にモデルチェンジしましたが、この3代目には前期モデルと後期モデルが存在し、1990年に軽自動車の排気量の規格が見直され550ccから660ccに大きくなるのに合わせて、さらに進化することになります。

4代目は1994年にモデルチェンジとなり、この頃、ちょっと背が高くてリアシートが広いトールワゴンの先駆け、スズキワゴンRが発売されました。

そこから価格の安さを武器にPRするものの、影が薄くなっていくことに…

アルトワークスがなくなり…復活して…またなくなる

5代目は1998年にモデルチェンジしましたが、トールワゴンやSUVモデルが主流になっていき、アルトワークスは販売終了となりました。

6代目2004年にモデルチェンジとなりアルトはスポーツモデルを廃止し、原点に戻り大衆車のみとなりました。

7代目は2009年にモデルチェンジし時代はエコの時代へ2011年にアルトエコの誕生、アイドリングストップ搭載。

8代目は2014年にモデルチェンジし、この時、ユーザーから復活の声の要望が大きかったアルトワークスが15年ぶりに復活!アツいネーミングが再登場しました。歓喜の渦が巻き起こったのは記憶に新しいところです←大げさか

復活のアルトワークス 

しかし、アルトワークス8代目限りの復活でアルトワークスは消滅、やはり時代はエコの時代でターボモデルの設定が9代目は2021年に現行モデルへとバトンタッチすることになります。

ちょっと角ばった8代目の標準モデル

時代を映す軽自動車の代表とも言えるスズキアルトですが、2021年12月に新型にフルモデルチェンジされ、ハイブリッド推しになりました。

懸念材料としては、今後アルトワークス、またはターボRSなどの中古車、特にMT;マニュアル車が高値高騰しそうですので、注意しましょう。

新型アルトのボディサイズやスペックなど

登場以来、長きにわたり多くの人を支えてきた軽自動車でも代表的モデルですが

ボディサイズは2460mm×3395mm×1475mm

背を低くし過ぎた8台目から少し全高を上げてきたものの、背はあまり大きくなくて、最低限の大きさという感じです。

エンジン車:直3DOHC /0.66L

マイルドハイブリット車:直3DOHC :0.66L+モーターWA04C直流同期発動機

変速機はCVTのみです。

車両重量は710kg

燃料消費量はWLTCモード

マイルドハイブリット車27.7km(参考グレードはハイブリットX)

エンジンのみ車両25.2km(参考グレードL)

普通車のハイブリッドに燃費で逆転を許している部分はあるものの、十分に低燃費です。

ターボの設定がなく、ハイブリッドがトップグレードとなります。

9代目ではワークスの他、バンも廃止され全てのグレードが乗用車タイプとなります。

外観デザインをモダンに

エクステリアデザインは8代目のかどを落として、丸みを持たせてデザインで全高を50mm上げています。このため車内空間が先代モデルよりスコし広くなりました。

わりと評価を高めた8代目を踏襲しています。

ターボモデルの設定もないし、ワークスっぽいドレスアップも純正ディーラーオプションで用意されないのはちょっと寂しい感じもあります。

内装・インテリアはシンプル

新型アルトの内装の変更点は、従来モデルよりも広い車内

先代モデルとの比較の室内寸法は以下のとおりです。

8代目、先代アルトの室内寸法

  • 室内長は2,040mm
  • 室内幅は1,255mm
  • 室内高は1,215mm

現行9代目、新型アルトの室内寸法

  • 室内長は2,015mm
  • 室内幅は1,280mm
  • 室内高は1,260mm

室内長は25mm短いですが、室内幅は25mm、室内高は45mm高い数値になっています。軽自動車の枠の中でギリギリの数値のせめぎ合いかも知れませんね。

リアのボディ形状が先代のように、斜めにカットされていないので後席でのヘッドクリアランスが保てるようになったので、実際の着座感は、より広く感じられます。

エアコンの操作パネルは、運転席から操作しやすい位置にあり、小物入れも車内にたくさんあり、ドリンクホルダーは紙パックにも対応可能、買い物から普段の日常での街乗りに便利な軽自動車です。

新型アルトの価格帯やグレード編成など、詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ